2012/09/13国内男子 アマチュアの伊藤誠道 昨年大健闘の大会で今年も・・・ イーブンパーに戻して折り返し。後半2番からは5メートル、4メートルと連続バーディを決め、続く4番ではフォローの風を利用してティショットを振りぬき、300ヤード近いドライブを見せてまたバーディをつなげた
2012/09/15国内男子 選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント3日目 ですかね。ボギーになりそうなところも、うまくしのげました。ショットはとにかくフェアウェイに置くことを意識してやっていました。そういう意味では、今日は安定したティショットから、獲るべきところを獲って
2012/08/03GDOEYE プロテストトップ通過の東、プロデビュー戦の初日は・・・ ダブルボギーの「76」と出遅れ、ほろ苦いプロデビュー戦の初日を終えた。 「緊張したのは1番のティショットだけ」と、プロデビュー戦にしてその堂々たる落ち着き様には目を見張ったが、その理由は、この日同組で
2012/08/04GDOEYE スーパー高校生、藤田光里が好位置で決勝に進出 つけるスーパーショットを披露。14番(パー3)では、「(ティショットの)当たりが薄くて風に負けました」とボギーとし、16番は「凡ミス」と深いラフに入れてしまうトラブルでスコアを落としてしまう。それでも
2012/08/04国内女子 斉藤愛璃、予選落ちも「頑張るしかない!」 自体は昨日と同じ。でも大きく違ったのはティショット」と、フェアウェイキープに苦戦。さらにセカンド以降のアイアンショットも悪い流れを汲み、時にはフェアウェイに出すだけというアンラッキーも加わって
2012/06/14全米オープン 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈2〉】 今回の会場「オリンピッククラブ」の主な特徴は、フェアウェイがほぼ全ホール傾斜しているって事。その傾斜に対してティショットをどう打っていくかが勝負なんですが、球を止めるために傾斜にぶつけるように打って
2012/06/15全米オープン 世界ランクトップ3は出遅れ ないとダメ。少しでも外すと酷い目に遭う。ティショット、アイアンショットが正確で、ピンに対しても正確な場所に落とさないといけないけど、今日はどれもできなかった」。 北アイルランド出身のマキロイは
2012/06/15全米オープン 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈3〉】 全米オープン、初日が終了しました。藤田さんは5オーバー、74位タイ。苦しみながらまずは18ホールと闘ってきました。 今日の藤田さんは全体的にティショットが良くなかったですね。ここはラフに入れるとどう
2012/06/17GDOEYE 笠りつ子は1打差の惜敗に「悔しい・・・」 ながらカップに吸い込まれた。その光景を自身の目で確認した笠は両手を上げて嬉しさを全身で表した。 このイーグルで再び優勝戦線に舞い戻った笠だったが、続く16番はティショットからミスが続き痛恨のボギー
2012/06/11ウェグマンズLPGA選手権 美香、メジャーで2位タイの自己ベスト 3)ではティショットをピン右約6ヤードのエッジに置くも、チップショットは惜しくもピンをかすめて止まる。7番(パー3)では上1.5mにつけたが、きつい下りのスライスラインは、カップ手前で右へとそれる
2023/02/28米国女子 「どういう変化があるか」 畑岡奈紗がポイントに挙げた1ホールは? グリーンを狙う視界の邪魔をする。「距離もあるし、グリーンが奥に下っているので難しい。ティが前に出るかもしれないので、そこでどういう変化があるか」と、この日は前のティから1Wと3Wでティショットの落とし
2023/03/02米国女子 渋野日向子はパーオン率に厳しい評価 「グリーンが大きいから乗っている」 硬いまま。15番(パー3)も、20yd近くのバーディパットが残って3パットのボギーが出た。 ショットの右へのミスも気になった。後半8番(パー5)はティショットが右に曲がってカート道まで行き、2打目を
2023/03/04米国女子 1打目から違和感消えず 渋野日向子はショットに苦戦「めちゃくちゃモヤモヤ」 。11番(パー4)のティショットもフェアウェイをとらえたが、ドライバーを振った後に手を放し、球を追う目に険しさが宿る。右のラフに落ちた2打目も、打った直後にクラブから両手を離した。 「リズムが若干
2023/03/09アマ・その他 ポジティブしか勝たん 寺岡沙弥香「結局、ガッツ」の5位発進 、ティショットが派手な水しぶきを上げて池に入るのがハッキリ見えた。「ああ、もう帰りたい…」と肩を落としたが、寺岡沙弥香のガッツはそんなことでは揺るがない。 第3打の番手は8I。「得意なクラブ、ちょうどいい
2023/03/11米国男子 連続予選落ちストップへ 松山英樹は復調気配でサスペンデッド バウンスバック。後半11番(パー5)でティショットをフェアウェイに置いたところで中断のホーンが響いた。 3日目の再開は午前7時(日本時間午後9時)。リーダーボードは僅差で多くの選手がひしめき、通算1オーバーが
2023/02/05米国男子 600ydが体感800ydに? 小平智は“アゲンスト縛り”の強風に翻弄 してグリーンを狙った13番でもスコアを落とし、スタートの通算7アンダーからイーブンパーまで後退して予選通過圏外にはじき出された。 14番(パー3)のティショットを右に外したところで中断を告げるホーンが
2023/02/06米国男子 残り9ホールのローズ ペブルビーチプロアマでプレーする“資格” たが、右サイドに太平洋を望むシビアなティショットを終えられただけで、「これであしたチャンスがある」と満足だった。 早朝からスコアを伸ばした。第3ラウンドの未消化分、モントレーペニンシュラCCでの上がり
2023/02/13米国男子 初優勝の地から再び世界の頂点へ シェフラーが松山以来の大会連覇 1ストローク。緊迫のティショットは左サイドの傾斜にはじかれ、スタンドの塀近くまで転がった。ニアサイドのピンに対するアプローチは土手で入れたワンクッションもむなしく、5m近くオーバーした。 「まず考え
2023/02/17欧州女子 ダボ発進から… 畑岡奈紗は上がり3連続バーディで13位 ティショットを左に曲げて4オン2パットのダブルボギー。「ボギーで抑えたかったけど、ショートゲームのミスも少しあった」と悔しい出だしだったが、その後は7番からの3連続を含む4バーディを奪って2アンダーで後半に入っ
2023/02/17米国男子 ウッズは全身全霊の3連続バーディ締め「ホテルでひと晩中アイシングだ」 精いっぱいだった」。ツアー最多タイ82勝を積み上げてきた男は必死だった。 ティショットが荒れ、フェアウェイキープ率は42.85%(6/14)と苦戦。ラウンドが進むにつれて、「(手術で)以前よりずっと細く