2002/04/12米国男子

上位陣のインタビュー

デービス・ラブIII世「ショットもパットも好調なので、このまま持続させたいね。ボギー無しのラウンドになったのは、ラッキーだった。何回か厳しいところでも、パーセーブできたのが大きかった。全体的に安定
2011/07/24米国女子

藍、最終日最終組で2度目のエビアン制覇に挑む!

10番では5mのバーディパットを沈めて右手で力強くガッツポーズ。 この日のフェアウェイキープ率は14分の13で92.8%。パーオン率も18分の15で83.3%とショットの安定は抜群。そして最大の強み
2011/06/17全米オープン

予選会を通過してきたS.ガルシアが4位スタート!

とはいえない内容ながら、パーオン率88.89%という安定のあるショットでスコアを作った。最終18番をボギーとして「17番をバーディとしていただけに、フィニッシュは本当に残念だよ」。それでも「全体を
2024/07/21国内女子

ツアー新記録で4打差圧勝 21歳・川崎春花が2試合連続V

。 パリ五輪日本代表で今季初勝利を狙ったメルセデスランク1位の山下美夢有が6バーディ「66」で通算24アンダー2位。6月「ニチレイレディス」から99ホール連続でノーボギーと圧倒的な安定を示したが、今季5
2024/08/14国内女子

佐久間朱莉はツアー初優勝なるか ランキングトップ10中6人が不在

7位の佐久間朱莉。今季は22試合に出場してトップ10が前週の6位を含めて10回の安定を見せている。 渡邉彩香は単独4位以内で生涯獲得賞金5億円を突破する。 14日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、佐久間は鈴木愛、菅沼菜々と、蛭田は高橋彩華、河本と同組となった。
2019/11/02国内女子

「大差で勝ちたい」 鈴木愛はピンクの勝ちパター

CC)で使用したマレット型パター『ピン G Le2 ECHO』だ。ピンク色のレディースモデルが安定したストロークにつながっており、大会を通じた1ラウンドの平均パット数は29.00 と全体10位につけて…
2019/11/24米国男子

小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」

小平智は、1バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落とし、通算2アンダーの74位に後退した。強風が吹くコンディションでショットは安定しながらも、「ラインが読めない」というグリーンに引き続き苦戦。上位の…
2019/09/08国内男子

パク・サンヒョンが3季ぶりV 岩田寛2位 石川遼5位

安定で富士桜を攻略した。 通算13アンダーの2位に、首位から「71」と停滞したチェ・ホソン(韓国)と、この日のベストスコアに並ぶ「64」をマークした岩田寛。7打差を追った岩田は後半14番からの4