2024/02/06国内女子

藤田光里が結婚を発表「お相手は同い年の会社員」

29歳。2013年のプロテストに合格し、15年「フジサンケイレディスクラシック」でツアー初優勝を挙げた。18年には肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)を抱えていた左ひじを手術した。19年の下部
2007/02/20国内女子

辻村明須香がウェアの使用契約を結ぶ!

スタイルに一石を投じる、鮮やかなカラーとエレガントなデザインが特色。ファッショナブルなゴルフウェアとして注目を浴びている。 辻村は2003年にプロテストに合格し、同年の新人戦では3位タイに入賞。昨年は8
2007/03/10国内女子

有村智恵がペンタックスとスポンサー契約を結ぶ!

。 有村は、2004年から2006年までJGA女子ナショナルチームとして国内外で活躍。2006年には、先輩にあたる宮里藍が通っていた東北高校を卒業し、同年のプロテストで2位以下に7打差をつけてトップ合格を
2005/08/26国内女子

諸見里しのぶが米国女子ツアー予選会に挑戦!

7月の日本女子プロゴルフ協会のプロテストを9位で合格した諸見里しのぶが、来年の米国女子ツアー参戦のための予選会(Qualifying School)に参加することを所属事務所が表明。「ずっと夢であっ
2007/10/22GDOEYE

日本人初の快挙!服部真夕がシード当確

飛距離を誇るドライバーをメイン素材とし、負けず嫌いな性格が良いスパイスとなっている。 プロテストトップ合格年でのシード獲得は日本人としては初の快挙。「“初”なんてすごく嬉しいけど、まだ決まった訳では
2006/01/05国内女子

東尾理子がアディダスゴルフとアパレル契約締結!

」で優勝し一躍脚光を浴びる存在となった。 1999年のプロテストに一発合格し、その後は留学経験のある米国ツアーに挑戦し、現在も日米両ツアーの試合に出場している。 東尾理子 「3年前にテーラーメイドと
2008/04/01記録

再び最年少記録!石川遼、特例によりPGA会員に

プロテストに合格するか、獲得賞金によるシード権を獲得しなければならない。昨年はアマチュアでツアーに挑んだ石川は、当然ながら獲得賞金額はゼロ。しかし、石川の昨年の実績を評価したPGAは特例により入会を
2023/08/11国内女子

小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子

に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2023/05/13国内女子

小滝水音が台湾でプロ初優勝 荒川侑奈5位/女子下部

、通算12アンダーとし、国内下部ツアー初の海外開催となる台湾でプロ初優勝を飾った。 小滝は2017年にプロテスト合格の24歳。レギュラーツアーの賞金シード獲得経験はなく、今季はQTランキング114位の
2023/09/26国内女子

アマ都玲華ら3人が首位発進 三浦桃香は68位/女子下部

都玲華が5バーディ、1ボギーの「68」をマーク。22日終了のプロテスト2次予選C地区を1位通過した19歳が、プロ8年目で下部ツアー1勝の竹山佳林、ルーキー小林光希と並び、4アンダーで首位スタートした
2022/09/30国内女子

ルーキー宮澤美咲がプロ初優勝 藤田光里5位/女子下部

回り、通算9アンダーでプロ初優勝を遂げた。 宮澤は昨年11月のプロテストに合格した北海道出身の20歳。同期の94期生には9月にレギュラーツアーで初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠らが名を連ねる。 3打差
2012/02/17国内女子

メルセデス・ベンツが新人女子プロ3名を支援

メルセデス・ベンツ日本株式会社は17日(金)、日本女子プロゴルフ協会とのオフィシャルパートナー契約の締結を発表。トッププロからジュニア育成に至る包括的サポートの一環として、前年度のプロテストに合格し
2011/07/15国内女子

日本アマVの比嘉が2アンダーの好発進!

」。静かな口調からはむしろ、口先だけではない確固たる自信の深さが伝わってきた。 2アンダーというスコアにも、「内容的にはもっといけたと思う」と笑顔は見られない。日本アマを制したことで、来年のプロテスト
2020/02/26国内女子

アン・ソンジュとアン・シネがキャロウェイと契約

、永久シードを獲れるように頑張ります」と金字塔への意欲もにじませた。 同社はアン・シネ(韓国)とのボール使用契約締結も発表。昨年日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストに合格し、その後の最終予選会