2023/04/28国内男子

ネガティブではなくフラット 岩田寛の新境地?

ゆえにラウンド中も許容できなかったミスに対して“キレず”にプレーできていることだ。「(自分に)期待もしないし…。先週もなんですけど、ピンが狙えないんで、すごいセーフティーに。攻める技術が今ないから…
2019/06/17GDOEYE

「宮里藍さんのように」 サントリーレディスが貫く信念

コミュニケーションズ株式会社宣伝部の齋藤勇課長は「多くのアマチュアに門戸を開いています。この大会がプロの世界で戦うの最初のステップになってほしい。プロと一緒にプレーすることで見て感じるものもある」と…
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「82」のち「65」 勝みなみが忘れられない藍さんとの思い出

さすがの元気印にも連戦の疲れが見える。 キーホールに410ydのパー4、16番を挙げた。「木が(2打目地点の)目のにあって、きょうは8Iだったんですけど木に当たってしまうので、5Iで押していくしかなくて…
2019/04/27国内女子

涙も出ないくらいの記憶から6年 吉本ひかるは初優勝へ

首位に躍り出た。 昨年は19試合に出場した。「去年はウェイティングで出たり出なかったりで、練習ラウンドもして、ステップ(下部ツアー)にも出ていたので、すごく疲れた。までにはなかった肩こりも出るように
2019/03/15国内女子

目指せヘッドスピード50台! 葭葉ルミが追う福嶋晃子の背中

、セカンドがたまたま寄ったり」と幸運にも救われた。 今シーズンのオフには持ち前の飛距離をさらに伸ばしつつ、方向性の向上を目指してトレーニングを積んできた。長崎で行った合宿では、毎日アップダウンのある…
2019/03/24国内女子

スロープレー警告の影響は否定 申ジエは失速

会が判断した場合。 (2)後続組がアウトオブポジションとみなされるのは、委員会が設定したプレーのペースを超えており、の組との間隔がスタート時の間隔より遅れている場合。 b.罰則(ストロークプレー…
2019/04/17国内男子

マスターズから強行軍の今平周吾「飛距離伸ばす」

ため夕方にコースを訪れ、取材に対応した。予選落ちした週末は13日(土)にパトロンとして会場で観戦し「僕と飛距離が似たような選手を何人か見ていた」。14日(日)はオーガスタで練習を行った。その後タイガー…
2019/06/28国内女子

原英莉花 メンタル本効果で優勝争いに食らいつく

。「(2打目は)(つま先)下がりで、一回仕切り直したが自分のリズムを保てず、早まりました」と右にミスショット。「普段はめったに出ないミス。右が嫌なホールで右に行ってしまうのは、脳にしっかり右が焼き付い…
2018/10/01国内男子

〝ちびユータ“ 32歳の木下裕太が初シード当確

、続く13番(パー3)では10mのバーディパットが決まり、最後まで精神力を保った。 この日のラウンドが象徴するかのように、32歳のキャリアはガマンだらけだった。プロ2年目に下部ツアーで1勝しながら、浮上の…