2023/04/02国内男子

パットの不調がショットにも… 星野陸也「また負けたぁ」

、悔しさをあらわにした。石川と並んで首位でスタートした星野陸也だったが、2組前でプレーした今平周吾に優勝をさらわれた。昨季は最終日を1、2位で迎えた展開が5度あって、1勝のみ。勝ちきれない歯がゆさが
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

大堀裕次郎、平田憲聖と並んで10アンダー6位。中島啓太は9アンダー9位。2週前の今季開幕戦を制した今平周吾は4アンダー21位で終えた。 石川はこの日「73」と落とし、1アンダー31位。昨季の女子ツアー年間女王・山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近畿大)はイーブンパー39位で4日間を終えた。
2023/10/06国内男子

生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定

(しょうげんじ・たつのり)がイメージしていた通りの吉報がこの日、舞い込んだ。 「すごくうれしいですし、ホッとしています」。同週開催の下部ABEMAツアー「石川 everyone PROJECT
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川と河本
2021/05/12GDOEYE

選手使用ボールを医療従事者チャリティへ キャディ発案で実現

ボール50ダース(約600個)と、ウェッジ2本(ただし左利き用の56度と60度)が集まった。中には石川のサインボールも含まれているという。今週の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」でも同様に不要ボールの回収を継続していくということだ。(編集部・今岡涼太)
2020/03/25米国男子

五輪延期 ウッズや渋野ら代表選考に影響

原則上位2人が代表になる。男子は凍結前最後になる16日付けの発表の世界ランクで松山英樹が日本人1番手の22位、今平周吾が2番手の41位にいた。3番手は97位の石川だった。 タイガー・ウッズの五輪出場
2021/10/15国内女子

渋野日向子 ボギーなしの5アンダーも「気持ち悪い感じ」

。自分の打った感触ではすごく飛んでないなというのが多かった」。今週は石川、イ・ボミらのバッグも担いできた経験豊富な佐藤賢和キャディとのタッグ。「ラフのフライヤーの見分け方とか、風の計算とか、相談できるの