2023/09/13国内男子

悩める昨年覇者 大槻智春がこの1年で替えたクラブは1本だけ

ディフェンディング大会を前に首をひねった。前年は通算19アンダーで並んだ石川とプレーオフを演じ、1ホール目のショットインイーグルで勝利。「去年はすごく優勝したくて」。直近10試合で2位が3度と勝ちきれない展開が
2023/06/30国内男子

浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上

プレーヤーズチャンピオンシップ」でプレーオフの末に惜敗した長野泰雅、佐藤大平、小木曽喬が続いた。 通算8アンダーの8位に今季1勝の今平周吾のほか、永野竜太郎、ソン・ヨンハン(韓国)ら8人が並んだ。 石川と河本
2022/09/29国内男子

25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進

とともに1アンダー31位。前年大会覇者で約5カ月ぶりの日本ツアー出場となるチャン・キムはイーブンパー52位で初日を終えた。 石川は、3バーディ、5ボギーの「73」で回り、宮本勝昌、岩崎亜久竜らと並んで2オーバー79位と出遅れた。
2020/10/02日本オープン

アマチュア世界1位の金谷拓実がプロ転向

遂げた。 昨年11月に日本男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で倉本昌弘、石川、松山英樹に続く史上4人目のアマチュア優勝を達成。今回のプロ宣言により、同大会で得た翌年から2シーズンのシード権
2019/10/11国内男子

今平周吾が単独首位 藤田寛之ら2位浮上

アマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)と清水大成(日大3年)が通算8アンダーの6位とし、首位に3打差で決勝ラウンドに進んだ。 23位スタートの石川は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」とし、通算5アンダーの26位に後退した。
2020/03/25米国男子

五輪延期 ウッズや渋野ら代表選考に影響

原則上位2人が代表になる。男子は凍結前最後になる16日付けの発表の世界ランクで松山英樹が日本人1番手の22位、今平周吾が2番手の41位にいた。3番手は97位の石川だった。 タイガー・ウッズの五輪出場