2024/01/16米国男子

悩みは「RYO」 “キャプテン”ウィアのハワイ視察

見込まれる選手たちに挨拶し、親交を深めておこうというもの。 精力的に選手に話しかけていた相手の中には、2022年大会にも出場した松山英樹はもちろんのこと、「ソニーオープン」がPGAツアーのデビュー戦と
2023/01/01国内男子

国内男子ツアー 歴代賞金王

池田勇太 2億790万1567円 3 28 2015 金庚泰 1億6598万1625円 3 21 2014 小田孔明 1億3731万8693円 2 25 2013 松山英樹 2億107万6781円 4
2023/05/20全米プロゴルフ選手権

日本勢全員が予選通過は7年ぶり 星野陸也は97位から逆襲

引き合いに出して喜んだ。 全米プロは昨年に続いて、メジャーでは自身3回目の週末へ。松山英樹は3オーバー35位、比嘉一貴も同じ59位で予選を通った。本大会で出場した日本勢がそろって決勝ラウンドを戦うのは
2023/10/10記録

日本オープン記録集

ゴルフ倶楽部・ジャパンコース)※パー70 72ホール最少ストローク※アマチュア 270蝉川泰果(2022/三甲ゴルフ倶楽部・ジャパンコース)274松山英樹(2010/愛知カンツリー倶楽部) 72ホール
2024/04/07GDOEYE

久常涼の身体は「天然モノ」 マスターズ前週の21歳の“はじめて”

稼いでいかないといけない」という久常は、松山英樹を除けば、2019年の小平智以来5年ぶりにPGAツアーのメンバーとしてマスターズに出場する日本人選手。オーガスタよりも、もっと先を見据えた取り組みを進めている。(テキサス州サンアントニオ/桂川洋一)