2004/08/20米国男子

田中秀道が首位と2打差の暫定5位スタート!

。 一方、暫定首位に立ったのは、パット数が24回と冴え渡っていたローランド・サッチャー。インコースからスタートしたサッチャーは、出だしの4ホールで4連続バーディを奪うなど、前半をスコア「30」で回る快
2004/07/09米国男子

宮瀬20位タイ、丸山は静かなスタート

アグレッシブなゴルフを展開したV.テイラーがつけている。 一方、ディフェンディングチャンピオンのビジェイは、パット数が31回と波に乗れず、4バーディ2ボギーの2アンダー41位タイからのスタートを切った
2019/03/15米国男子

フリートウッドらが暫定首位発進 ウッズ35位 松山53位

(パー5)でアルバトロスを達成。浮島グリーンの17番(パー3)では、ライアン・ムーアが同ホールで史上9人目のホールインワンを記録した。 ホールアウトできなかったのはアニルバン・ラヒリ(インド)。2アンダーとして迎えた最終18番で1mのパーパットを残し、日没のためプレーできないと判断した。
2019/02/24米国男子

D.ジョンソン首位独走 松山16位に浮上 今平37位

た。 8位から6打差を追ったタイガー・ウッズは6バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「70」にとどまり、通算6アンダーの9位に後退。一時は首位に4打差まで迫ったが、4パットした後半15番(パー5)に7打
2019/05/17全米プロゴルフ選手権

前年覇者のケプカが首位発進 松山英樹17位、ウッズ51位

・リービー、パット・ペレス、ミシェル・ロレンゾベラ(フランス)の5人が続く。 さらに1打差の9位には、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン、キャリアグランドスラムがかかるジョーダン・スピース、2015
2016/05/23米国男子

ガルシアがプレーオフ制し4年ぶり9勝目 岩田寛24位

したブルックス・ケプカが通算15アンダーで並んでプレーオフに突入。1ホール目(18番)で、ティショットを池に入れてダブルボギーとしたケプカに対し、ガルシアは確実に2オン2パットでパーセーブして勝負あり
2016/05/09米国男子

ハーンがプレーオフ制し通算2勝目 松山英樹は11位

ホールアウト。プレーオフ1ホール目、カストロが18番での第1打を左サイドのクリークに入れてボギーとしたのに対し、2オン2パットのパーでまとめた。 ジャスティン・ローズ(イングランド)は通算8アンダーの3位で1
2016/08/21米国男子

松山英樹は6位に後退 6打差追い最終日へ

は3バーディと伸ばしたが、後半11番で3オン3パットのダボを叩くなど勢いに乗りきれなかった。最終日は6打差の逆転を狙う。 松山と同じく6位にはグレーム・マクドウェル(北アイルランド)、ビリー・ホーシェル、ブラント・スネデカーが並んでいる。
2016/08/06米国男子

岩田寛は後半崩れて予選落ち 首位に4人の混戦

「70」と伸ばせず、通算3アンダーの24位タイに後退した。 初日94位と出遅れた岩田寛は11ホールを終えて3つ伸ばすなど、一時は予選通過圏内まで浮上。だが、後半3番を3オン2パットのボギーとすると
2018/05/06米国男子

デイが今季2勝目に王手 松山英樹は最終日に進めず

脱いだ両足をクリークに入れて打ちながらグリーンに乗せて、2パットパーで締めくくった。1月の「ファーマーズインシュランスオープン」以来の今季2勝目がかかる。 2打差の8アンダー2位にニック・ワトニー
2018/04/30米国男子

ホーシェル&ピアシーが逆転優勝 リードらは7位

、3打差5位で出たビリー・ホーシェル、スコット・ピアシーのペアが5バーディ、ボギーなしの「67」で回り通算22アンダーで逆転優勝した。 1打差の2位にジェイソン・ダフナーとパット・ペレス、2打差の3位に
2018/04/29米国男子

キズナー&ブラウンが首位 4打差内に13組の混戦

アンダーの4位、同じく「61」を出したビリー・ホーシェル、スコット・ピアシー組とジェイソン・ダフナー、パット・ペレス組らは通算17アンダーの5位につけた。首位と4打差までに13組が入る混戦になった
2018/06/04米国男子

デシャンボーがPO制し通算2勝目 松山13位、ウッズ23位

)、カイル・スタンリーとのプレーオフを制し今季初優勝を挙げた。昨季「ジョンディアクラシック」以来のツアー通算2勝目になった。 単独首位で出たデシャンボーは最終18番で3パットのボギーを喫し、土壇場で