2016/09/18国内女子

復活ロードを歩む比嘉真美子 2年5カ月ぶりのトップ5入り

、得意としていた1Wの不振は脱しきれていない。この日もティショットで1Wを握ったのは「2~3ホール程度」に留まった。FWやUTなど多様な攻め方を織り交ぜた。 今大会で、4試合連続の予選通過とした。獲得賞金
2023/01/16米国男子

中島啓太は日米をまたぐ多忙な一年を覚悟

ティショットのジャッジミスに悔いを残した。 「UTか4Iで打つか迷った。イーグルを獲った次のホールで気持ちは上がっていた。(攻めに)いきたい気持ちと、リスクを(負った結果を)取らないといけないという
2023/01/30欧州男子

本当に自分のボール? リードに“ルール違反”疑惑

浮上した。米ゴルフダイジェスト電子版など複数の米メディアが報じた。 第3ラウンドの17番(パー4)で、ティショットが右に曲がって木につかまった。チーフレフェリーのケビン・フィニー氏の付き添いのもと
2022/10/09国内男子

プロ14年目でツアー初V 小林伸太郎「悔しさを晴らした」

つけると孤独じゃない。負けるわけにはいかない」と36歳は大歓声を背に、出だし1番でバーディを奪うなど、スコアを伸ばした。 しかし、前半9番では4mのパーパットを外してボギー。続く10番はティショットを左