2015/04/19国内男子

間もなく還暦 最年長シード59歳の室田淳が12位

国内男子ツアー今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」の最終日、23位からスタートした室田淳が7バーディ、2ボギー「66」でプレーし、通算8アンダーの12位に浮上して終了。今季もシニアツアーとの二足の
2015/04/18国内男子

アジアで武者修行 片岡大育に初優勝のチャンス到来

プロ9年目の26歳に、ツアー初優勝のチャンス到来だ。国内男子ツアーの今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」3日目、2位からスタートした片岡大育(だいすけ)が4バーディ、1ボギー「68」でプレーし、通算
2015/04/17国内男子

松山&石川世代 23歳のコブクロが首位争いへ

国内男子ツアー今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」の2日目。68位からスタートした小袋秀人が、1イーグル、6バーディ、3ボギーでこの日のベストスコアとなる「66」(パー71)をマーク。予選通過圏外
2015/04/16国内男子

尾崎直道がレギュラーツアーからの撤退を示唆

国内男子ツアーの今季開幕戦「東建ホームメイトカップ」の初日。来月に59歳の誕生日を迎える尾崎直道が4バーディ、1ボギー「68」(パー71)でプレーし、首位と4打差の3アンダー23位発進。ウェットな
2015/04/16国内男子

市原弘大の変貌ぶり 指導した谷口徹もビックリ?

国内男子ツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」初日を終えて、今季最初にリーダーボードトップに名前を載せたのはツアー未勝利の市原弘大。前半2番からの4連続を含む8バーディ、1ボギー「64」をマークし
2015/07/26国内男子

来年からシニア参戦 マークセンが亡き妻に捧げる勝利

来年1月にシニア入りする49歳が、真夏の日差しが肌を焼く猛暑のバーディ合戦を制した。国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」最終日。2打差を追うプラヤド・マークセン(タイ)が9バーディ
2015/07/25国内男子

スーパーシニア室田淳 50代最後の日

大会最終日の26日(日)に還暦の誕生日を迎える59歳が、優勝争いへの望みをつないだ。国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」3日目。8位から出た室田淳が4バーディ、ノーボギー「68」に
2015/07/25国内男子

藤田寛之 「バカらしくなった一打」から優勝争いへ

不振に悩む46歳がムービングデーに気を吐いた。国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」3日目。今季未勝利の藤田寛之が前半3番からの5連続を含む8バーディ、ノーボギー「64」で通算15
2015/07/25国内男子

「熱中症みたいな感じ」体調不良で伸び悩んだ松山英樹

国内男子ツアー「ダンロップ・スリクソン福島オープン」3日目。首位と4打差の23位から出たムービングデーに臨んだ松山英樹は、5バーディ2ボギーの「69」でホールアウト。2ケタの通算10アンダーに乗せた
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

飛行距離1万3000km モーリシャス帰りの川村昌弘が3位浮上

埼玉県の太平洋クラブ江南コースで開催されている国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」2日目。前週開催された欧州ツアー、アジアンツアー、サンシャインツアーの共催試合
2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

ジャンボ尾崎 メジャー初のエージシュートに1打届かず

埼玉県の太平洋クラブ江南コースで行われている国内男子メジャーの今季初戦「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」2日目。68歳の尾崎将司が5バーディ、3ボギーの「69」(パー71)で回り
2015/09/18国内男子

2位浮上の谷口徹「運動会に行けなくなった」

4年ぶりの直接対決に向け、舌も滑らかになった。国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」2日目。4アンダー4位から出た谷口徹が6バーディ、2ボギーでプレーして通算8アンダーとし、石川遼と同じ
2015/09/18国内男子

49歳の鉄人が大きくリード 温泉大好きマークセン

札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催されている国内男子ツアー「ANAオープン」2日目。プラヤド・マークセン(タイ)が2日連続の「66」をマークして単独首位をキープした。 今季2勝目を狙う49歳。中盤
2015/05/03国内男子

大好きな名古屋、得意の「中クラ」でI.J.ジャン圧勝

も英語も流ちょうな42歳のベテランは「若い頃はPGAツアーに行きたいと思った。でもいまは日本が大好きなんです」という。 2週間前、福島県内の小学校を訪問した。日本ゴルフツアー機構(JGTO)のゴルフ
2015/04/29国内男子

AONがそろい踏み ジャンボ尾崎「昔の和合みたいだ」

日本のみならず世界のトッププロが歴代王者に並ぶ国内男子ツアー「中日クラウンズ」。1960年にスタートした日本最古のスポンサートーナメントは、56回目の開催を迎える今年も青木功、尾崎将司、中嶋常幸の