2006/07/03プレーヤーズラウンジ 高橋竜彦が、2006年度のツアープレーヤーNO.1に/UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ だった。 この日最終日は特に、フェアウェイを外したのは12番ホールだけという完璧な出来。 最後のティショットがフェアウェイを捉えたとき、ウィニングパットを待たずに中嶋が、「優勝おめでとう」と言ってくれた
2006/06/24GDOEYE 「今週勝ちたい!!」下部ツアー優勝で掴んだチャンスにかける吉田藍子 、2日目は一時6アンダーまでスコアを伸ばし、首位を伺う位置まで浮上した。13番パー5でティショットをOBしてダブルボギーを叩いたが、15番パー5でバーディを奪う精神力は見事なもの。5バーディ、1
2006/07/31プレーヤーズラウンジ 谷口徹がツアー通算11勝目/ザ・ゴルフトーナメント in 御前崎 2006 に池と、左右に松林がせり出すパー5。第2打を池に打ち込んだ。 「多少、距離が残っても4番アイアンで打つべきだった」。 ティショットの選択ミス。5番ウッドを握った第1打が、ミスを誘った。 「自分で自分の
2006/06/19米国男子 羽川豊の全米オープン生レポート/P.ミケルソン、悪夢の18番!それはティグラウンドから始まった! 、ティショットは思いっきり左にいってしまいました。考えられないくらい曲がりましたよ。ホスピタリティテントの階段に当たって、右に跳ねて、人に当たって、そしてラフに落ちたんです。 ボールが少し埋まった状態で、高い球
2006/06/19米国男子 メジャー初制覇!ジェフ・オギルビー「プレーオフは覚悟していた」 ・モンゴメリー/スコットランド)は18番でフェアウェイにいましたし、そこからパーオンをしてパーになると思っていました。私はバーディが必要になると思いました。18番のティショットは素晴らしく、今週一番良い
2006/07/21米国男子 羽川豊の現地生リポート/タイガーはリンクスの戦い方を知っている!狙い通りの好スタートです!! がドライバーを使用したのは16番のパー5、1回だけ。ほとんどのホールでティショットはアイアンでした。明日からもこの戦法は変わらないでしょう。というのも18番パー5は2番アイアンで320ヤード地点まで
2005/06/17米国男子 上位陣のコメント初日/タイガー「この大会でイーブンパーはOK」など 。オーガスタの雰囲気とは明らかに違います。明日以降、私はもっとフェアウェイをキープしないといけないと思います。ティショットで吹き上がるボールが多かったのが問題です。これから練習場で調整して、明日は
2005/06/17米国男子 今日の日本人選手/丸山粘って1オーバー、谷口は4バーディ奪いイーブンパーの好発進!! 。 片山晋呉もスタートの10番パー5でボギーを叩き、13番ではティショットを左サイドの林に打ち込みダブルボギーを叩いた。前半3オーバーと苦しいスタートになったが、後半は8番でのボギー1つで踏みとどまり
2005/06/19米国男子 今日の日本人選手/試練のラウンド!バーディを4つ奪った丸山も・・・ バーディパットを沈め4オーバー。2日目のようにスコアを伸ばすか期待されたが、その後はバーディチャンスを迎えることも少なく、パーをセーブするのがやっとだった。後半はティショットが微妙に左右にブレ、ラフに入ることも多く苦しいラウンドの末、8オーバー35位タイとなっている。
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) “お花畑”に警戒も 渋野日向子は全英女子へ「すごく楽しみ」 で18ホールを回った前日は軟らかい地面でティショットのランも出ず、パー5を除いて「10ホール以上」ウッド系のクラブを握った。「(少しでも)転がってほしいですね」と苦笑する。 距離の長さに加え
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 帰国した日に滑り込み連絡 西郷真央は「迷わず」欧州へ“とんぼ返り” サイドにはバンカーのわなが仕掛けられていることも。まずはティショットの精度をポイントに挙げる。 直近のエビアン選手権は、前年優勝争いを演じたコースで予選落ちを喫した。今になって振り返ってみれば、より
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「めちゃくちゃ悔しかったけど…」畑岡奈紗は“最悪”ダボを跳ね返す6バーディ 悔しかったですけど、半分以上残っている。切り替えてやろう、と」 自らを奮い立たせた7番のティショットも左に曲げ、左下がりの厄介なラフへ。「あそこで(ボギーをたたいて)イーブンにしてしまうと、流れも悪くなっ
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 気分は軽井沢? 初メジャー7位発進の櫻井心那「私はツイてる」 になってから。本来出場するはずだった国内ツアーを戦っている感覚のまま、ハードセッティングでスコアを伸ばした。 5番(パー3)で上り4mのスライスラインを決めてバーディを先行。ティショットを右の
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 上がり3ホールに“ご褒美” 勝みなみはイーグル→バーディで一変 。イーグルを奪うと、続く17番(パー3)でも8Iの薄い当たりが手前から転がって6mについたチャンスを逃さなかった。 最終18番ではティショットを右に曲げた。入った場所によってはアンプレヤブルもあり得る
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「フェアじゃないじゃん(笑)」は胸にしまって…西村優菜が1アンダー発進 スコアメークに集中した。 イーブンに戻して後半に入り、11番(パー5)では左に曲げたティショットが厄介なヘザーも生えているエリアに飛び込んだ。テークバックが引っかかるため、あえなくレイアップして
2023/08/04米国女子 リンクスを着々と攻略 「徐々に慣れてきた」畑岡奈紗は上位で週末へ サイドのセミラフからバンカー越えのウェッジショットで距離感を合わせた。やはりパー5の5番もティショットを左に曲げたが、3Wで2オンに成功して2パット。「特に横風が難しかったんですけど、3アンダーで回れて
2023/08/06米国女子 上がり4ホールで“+4” 渋野日向子「ちょっと落とし過ぎ」 で光ったのは冷静なプレー。苦しい状況でも徹し続ける難しさがにじんだ。 ティショットをポットバンカーに入れた13番で5m強のパーパットを沈めてしのぎ、14番(パー5)で初バーディを奪取。上向きかけた
2023/08/06米国女子 畑岡奈紗と勝みなみは同組で後退 “黄金世代”が米ツアーで競演 た。 「もうちょっと時間をかけて考えていたら…」と口にしたのはティショットのクラブ選択。暫定球を打つために持ち替えた3Wを最初から握る選択肢もあったという。「焦っていたわけではなかった」としたが
2023/08/07米国女子 「来週優勝できるように」畑岡奈紗は全英女子へ“点”より“線”の攻め 、その今季メジャー最終戦でも生きてきそうな技術で拾ったものだ。 セカンドを砲台グリーンの左に外し、ふわりと浮かせたアプローチを下り傾斜に落として寄せた17番。ティショットが乱れてセカンドが出すだけと
2023/08/12米国男子 松山英樹はグリーン上で停滞 カップに嫌われた一日に天を仰ぐ ◇米国男子プレーオフ第1戦◇フェデックスセントジュード選手権 2日目(11日)◇TPCサウスウィンド(テネシー州)◇7243yd(パー70) 1つ落として迎えた前半8番(パー3)、ティショットをピン