2003/03/07国内女子

ダイキンオーキッド初日:選手のコメント

緊張せずに、リラックスしていきたい」 ■不動裕理(昨年度賞金女王:初日36+36=72・イーブンパー) 「寒さはカッパを着ていたので気にならなかった。ゴルフを楽しめたという点ではまずまずで、藤井かすみ…
2009/03/31クラフトナビスコチャンピオンシップ

L.オチョアの大会連覇なるか!? 日本トップ選手も数多く参戦

タイに入ったスーザン・ペターセン(ノルウェー)、さらにポーラ・クリーマーやミッシェル・ウィといった注目選手が数多く参戦する。 日本勢も宮里藍、上田桃子の米国ツアー組みに加え、横峯さくら、古閑美保、福嶋晃子、不動裕理らが出場予定。果たして上位進出なるか!?
2011/03/30クラフトナビスコチャンピオンシップ

「クラフトナビスコチャンピオンシップ」予選の組合せが発表

、大山志保はペルニラ・リンドバーグ(スウェーデン)、不動裕理はジェーン・パークと同組で回る。ディフェンディングチャンピオンのヤニ・ツェン(台湾)は、先週の「キア・クラシック」を制したサンドラ・ガル(ドイツ)との顔合わせとなった。
2005/06/21全米女子オープン

宮里藍が世界最高峰の大会に挑戦!アニカが3冠目を狙う

女子メジャー第3戦「全米女子オープン」が6月23日(木)から26日(日)までの4日間、コロラド州、チェリーヒルズCCで開催される。世界最高峰の大会に、日本から宮里藍、不動裕理、肥後かおり、東尾理子…
2000/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯

さぁ公式戦。4日間の長丁場だ

には塩谷育代、高村亜紀、島袋美幸、那須美根子と手ごわそうな連中が並んだ。先週嬉しい優勝を飾った平瀬真由美、負けて悔しい橋本愛子、本命No1の不動裕理なども好位置につけている。まだまだ先の長い4日間…
2000/09/07国内女子

さぁ公式戦。4日間の長丁場だ

には塩谷育代、高村亜紀、島袋美幸、那須美根子と手ごわそうな連中が並んだ。先週嬉しい優勝を飾った平瀬真由美、負けて悔しい橋本愛子、本命No1の不動裕理なども好位置につけている。まだまだ先の長い4日間…
2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

30回 2012年 成田美寿々 第29回 2011年 藤田さいき 第28回 2010年 アン・ソンジュ 第27回 2009年 ニッキー・キャンベル 第26回 2008年 不動裕理 第25回 2007年…
2017/06/07国内女子

「ヨネックスレディス」歴代優勝者

14回 2012年 フォン・シャンシャン 第13回 2011年 茂木宏美 第12回 2010年 全美貞 第11回 2009年 全美貞 第10回 2008年 北田瑠衣 第9回 2007年 不動裕理 第8…
2002/10/20国内女子

中島千尋が逆転で今季2勝目

では、ティショットを右のラフに入れてしまうという2年前と同じミスをして自らチャンスを潰した。精神的修行が足りないので、これを肥やしに頑張る」というのがやっとだった。 同組でまわった福嶋晃子と不動裕理は、最終日の爆発が期待されたが、2人とも8アンダー8位タイで競技を終えた。
2002/10/06日本女子オープンゴルフ選手権競技

快心のイーグルで勢いに乗った! 高又順が逆転優勝

した台湾の黄玉珍。少し離れて、7アンダー3位には白戸由香、不動裕理、そして初日単独首位で飛び出したロレーナ・オチョアが並んだ。2日目以降伸び悩んだオチョアは、最終日に2つスコアを落としてしまった。
2003/06/01国内女子

服部が魏の猛追を振り切り、2年ぶりの15勝目!!

今週ですでに3度目のトップ10入りとなっている。 少し離れて2アンダー3位に入ったのは、ベテランの具玉姫だ。2週前の「ヴァーナルレディース」で優勝した具は、先週の「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」でも2位に入っている。そして今週は3位。賞金も積み重ね、2位の不動裕理との差を広げた。
2003/04/26国内女子

疲れた!? 前代未聞、トーナメントリーダー李がリタイヤ!

追い上げに期待がかかる。 先週、最終ホールで池ポチャ2連発の不動裕理は、1バーディ、1ダブルボギーの静かなゴルフでスコアを伸ばせず、1オーバー22位と低迷している。指の怪我は心配ないということだが、それ以上に先週の最終ホールが尾を引いているのだろうか。
2003/11/23国内女子

古閑美保VS東尾理子、アイドル対決を制したのは・・・

古閑と、デビュー以来常に注目されてきた東尾、ツアーで指折りのアイドル対決を見ようと、ほとんどのギャラリーが最後までコースに残っていた。今週はシーズン9勝を挙げている不動裕理が欠場となったが、若手選手の
1999/08/22国内女子

村口史子が今季3勝目

最終日、前日イーブン6位スタートの村口史子が3つ伸ばして優勝を勝ち取った。2位は2アンダー2位の新井敬子。先週のNEC軽井沢に続き優勝争いに残りながら勝ちを逃している。高村亜紀・塩谷育代・不動裕理