2013/07/25トップアマのコース攻略

Vol.11 JGMゴルフクラブ笠間コース 自然と戦略が融和した「これぞピート・ダイ!」という設計。頭を使うゴルフが必要な戦略性の高いコース

・ダイが手掛けたゴルフコースということです。自然と戦略が融和したワイドでフラットな東コース、池とバンカーが絶妙に絡む南コース、そして距離は短めですが戦略性の高いテクニカルな西コースの全27ホールから…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

、しっかりと振り抜いて高いボールをイメージします。風の影響を受けない低いと、影響を受けて飛ばす高いを使い分けているのです。 【左右の風】 風とケンカをさせる! 問題は、左右の風が強いとき。風に乗せて打っ
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

から放たれるドライバーショットは、平均250ヤードを超える。清楚なルックスも相まって、活躍が期待される若手のひとりだ。 を上げようと思わないこと! まずは左足下がりから。左足が下がっている分…
2014/07/16女子プロレスキュー!

“アイアンでダフり・トップが出るのはナゼ!?” 高島早百合

、まず意識を改革する必要があります。「ボールを上げたい」「高いを打ちたい」「飛ばしたい」という意識は捨ててしまいましょう。ゴルフクラブにはロフトがあり自然にボールは上がるもの。ですからボールを上げる…
2017/10/20ミスショット レッスン

4種類の「スライス」を把握せよ!

まっすぐ出るとなります。また、インパクト時にフェースがスクエアでも、インサイドアウト軌道の度合いによって、ドロー回転(左回転のサイドスピン)がかかりきらずに、右に押し出す形でプッシュアウトとなることが…
2013/07/29中井学のフラれるゴルフ

Lesson.23 高さを出すバンカーショット

になったり、バラバラになってしまいます。ヘッドを急激に加速させることなく、体の回転スピード重視で振っていきましょう。 【動画】Lesson.23 高さを出すバンカーショット スイングタイプにあった方法で高いを打ちましょう!…
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

です。この“間”が作れるか作れないかがスイングテンポを作る上で重要なポイントです。」 河本さんのスイングテンポ ■リズムとバックスイングの時間に注目! 1目と2目を比較すると、ダウンスイングは同じ…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

の打点位置が低い… 低く飛び出して、途中からギュイーンと上がっていくは、見た目カッコイイかも知れません。でも、飛距離の出る球筋というのは、見た目は地味。急激に上がることはなく、徐々に上昇して…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

真っすぐ突き抜けるようなも出るようになって、左右に大きく散ってしまうのが悩みです。方向性を安定させるために、改善すべきポイントを知りたいと思っています」(大場さん ゴルフ歴3年、ハンデ17…
2022/09/23サイエンスフィット レッスン

低いスライスボールを矯正する腕の動かし方

… 「ドライバーは低いでスライスして、アイアンは引っかかる状態に悩んでいます。テークバックではフェースを開かないように意識し、体をしっかりと回して、インサイドに上げるように心がけていますが、なかなかショット…
2022/01/12女子プロレスキュー!

「微妙につかまらない…」を素振りで直す方法 山田彩歩

かボールのつかまりが悪いと思ったとき、どんな対処法をとれば良いですか?」 【山田彩歩のレスキュー回答】 私も同じようにボールがつかまらず、持ちのフェード弾道が右に流れてしまうときがあります。考え…
2016/11/14近藤共弘プロの超シンプル思考

第9回「左足上がりの傾斜を攻略」

上がりの傾斜に沿って構えるためロフトが寝るから。フラットなライよりも高いになる分、前に飛ばなくなるのです。「それならば右足寄りにボールを置いて、ロフトを立てて打とう」というのはNG。もっと単純に考え
2014/07/21植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.16 ツマ先上がりのアプローチ

SWを持ってピッチ&ランで寄せる ツマ先上がりのアプローチは、アイアンショットと同じく、ボールと体との距離が近くなります。そのため、左に引っかかりやすいのが特徴です。質的にはあまり高さが出ず、落ち…
2016/07/11今さら聞けないスイングの基礎

弾道の仕組みを知れば自分のスイングが分析できる ~第10回~

、インパクトでボールとクラブヘッドがどのように接触しているのかを知ることです。 といっても、決して難しいことではありません。ボールとクラブヘッドがどのように当たっているかは、放たれたの弾道を見れば誰でも…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

スライスの原因ナンバーワン! アウトサイドイン軌道 アベレージゴルファーにとって、飛んで曲がらないは大きな憧れ。けれども、自分のがどうして曲がるのかが分からないまま、一生懸命練習している…