2018/06/09アジアン 片岡大育は18位で最終日へ 首位はタイの25歳 サリット・スワンナラット(タイ)がつけた。 日本勢は片岡大育が3バーディ、2ボギーの「69」でプレーし通算5アンダー18位。長谷川祥平が1アンダー47位。川村昌弘がイーブンパー58位で最終日に臨む。 新木豊、亀代順哉、大津将史は予選落ちを喫した。
2019/10/23国内男子 阿久津未来也と中里光之介が首位発進/AbemaTVツアー 、賞金ランキング20位以内に来季のツアー出場権が付与される。 首位と1打差の3位に上村竜太、小斉平優和、白佳和の3人が続いた。6アンダー6位には前戦「日本オープンゴルフ選手権競技」で惜敗した塩見好輝と長谷川祥平の2人がつけた。すし石垣と鍋谷太一は5アンダー8位から上位を目指す。
2019/10/04国内男子 T.ペクが今季2勝目 4打差逃げ切り/AbemaTVツアー CHAMPIONSHIP」に続く2勝目を挙げた。 通算6アンダーの2位に杉山知靖と「67」中島徹の2人。杉山は17位から出て「66」で回り、今季3度目の2位に入った。 長谷川祥平、今野大喜、岡部大将、ティティプン・チュアヤプラコン(タイ)の4人が通算5アンダー4位。通算4アンダー8位には9人が並んだ。
2020/09/30国内男子 亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー イーグルを含む「64」をマークし、6アンダーの単独首位で滑り出した。 7月の非公式競技「ゴルフパートナーエキシビション」で優勝した関藤直熙が1打差の2位。さらに1打差の4アンダー3位タイに長谷川祥平
2020/10/01国内男子 首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー 優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2019/06/27国内男子 小浦和也が首位発進 1差に杉本エリック/AbemaTVツアー初日 正則、今季同ツアー初登場の長谷川祥平らがひしめく3アンダーの3位タイに16歳の大嶋宝、17歳の唐下明徒といったアマチュアも名を連ねた。
2017/06/29国内男子 金子敬一、平本穏が首位発進/チャレンジ初日 金子敬一と、平本穏が7アンダー「64」をマークして首位タイでスタートした。 1打差の6アンダー3位に櫻井勝之、5アンダー4位に梅山知宏、芳賀洋平の2人が並んだ。 4アンダー6位に小袋秀人、伊藤涼太、西村匡史、宮瀬博文の4人。3アンダー10位で長谷川祥平、堀川未来夢、貞方章男ら18人が続いた。
2013/10/26アマ・その他 長谷川が首位に2打差、小西4打差で最終日へ/アジアパシフィックアマチュア選手権3日目 として単独首位に立った。 1打差の2位にドウ・ゼツェン(中国)。そしてさらに1打差の通算イーブンパー3位に大阪学院大2年の長谷川祥平、通算2オーバー4位にこの日「68」をマークした東北福祉大1年の小西健太…
2014/07/10国内男子 古田幸希が“番狂わせ”の8強入り/日本アマ マッチプレー1・2回戦 小木曽喬/3&2/永澤翔 長谷川祥平/2UP/金谷拓実 比嘉一貴/2UP/井関剛義 片岡尚之/1UP/テン・カオ 葛城史馬/2&1/A.クエール 石徳俊樹/19H/小西健太 <1回戦> 勝者/結果…
2019/12/16アジアン ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位 通算10アンダーで日本勢最上位の14位。28位から出て「68」でプレーした長谷川祥平が通算9アンダー15位タイで続いた。ほかの日本勢は、水野眞惟智が通算5アンダー39位、片岡大育が通算4アンダー45位、大槻智春が通算3オーバー60位で終えた。
2018/12/15アジアン 「なかなか伸ばせなかった」今平周吾は20位で最終日へ かかるジャスティン・ローズ(イングランド)は通算9アンダー4位とした。 新木豊は通算イーブンパー36位、水野眞惟智(しんいち)は通算5オーバー61位。中西直人、長谷川祥平は予選落ちを喫した。
2018/12/12アジアン 今平周吾は「マスターズ」を決めるか インドネシアでアジア最終戦 (スウェーデン)のほか、シュバンカー・シャルマ、アニルバン・ラヒリ(ともにインド)らアジアの実力者が出場。下部を含めアジアンツアーを主戦場にする新木豊、中西直人、長谷川祥平もエントリーした。
2018/10/26アジアン タイの19歳が単独首位 新木16位、長谷川は92位 、長谷川祥平が3オーバー92位につけている。 また、昨年のアジア下部ツアー(ADT)賞金王のパンナコーン・ウチャイパが、1番(パー5)で残り220ydの第2打を5Iで直接沈めて、アルバトロスを達成した。
2018/06/08アジアン 片岡大育は暫定14位に浮上 タイ勢が上位にズラリ 大育が通算4アンダーの暫定14位に浮上。通算2アンダーの暫定29位に長谷川祥平と川村昌弘が続き、決勝ラウンド進出を確実にした。 あと2組を残した暫定カットラインは通算イーブンパー。新木豊は通算4オーバー、亀代順哉は通算5オーバー、大津将史は通算40オーバーで予選落ちが決定的となった。
2018/05/11アジアン 比嘉一貴は5打差21位で決勝へ 地元モラーが首位 決勝ラウンドに進んだ。 第2ラウンドを9位から出た比嘉一貴は通算3アンダーの21位タイとし、日本勢トップで決勝へ。川村昌弘は通算2アンダーの29位、亀代順哉は通算1オーバーの47位、長谷川祥平は通算2
2019/10/10国内男子 小林伸太郎が単独首位で最終日へ/AbemaTVツアー 10入りを果たすなど好調を維持している。 通算10アンダー2位に伊藤誠道と今季3勝目を目指すトッド・ペクが続いた。首位と4打差の4位に小西貴紀、長谷川祥平、アマチュアの19歳・植木祥多(日大)の3人が
2020/11/25国内男子 石川遼は“珍プレー”ありの3位発進/エキシビションゴルフ が出場する2日間競技のエキシビションマッチ。小鯛竜也と市原弘大が「67」で回り、5アンダー首位で発進した。 1打差の3位に石川遼のほか、今季ツアー1勝の香妻陣一朗、池田勇太、チャン・キム、長谷川祥平が
2018/09/16アジアン 新木豊がアジア下部ツアーで初優勝 日本人は今季3人目 下部ツアーの今季日本人優勝者は、長谷川祥平、比嘉一貴に次いで3人目となる。 新木は宮城県出身の38歳。東北福祉大卒業を経て2008年に日本でプロ転向した。2011年を最後にレギュラーツアーへの出場は
2018/04/27アマ・その他 23歳・比嘉一貴がアジア下部ツアー初出場初優勝 11月に行われた日本ツアーのサードQT(予選会)の第2ラウンドで、スコアの過少申告のため失格。1月のアジアンツアーのQTは45位に終わり、出場権を得られなかった。 アジア下部ツアーでは、今年3月の「OBゴルフ招待」で長谷川祥平が優勝した。
2019/04/20アマ・その他 21歳の関藤直熙が初優勝/アジア下部ツアー ほか、長谷川祥平、新木豊、水野眞惟智の4人がタイトルを手にするなど、近年は多くの日本勢がアジアを舞台に躍進している。 関藤は2018年からアジア下部ツアーに本格参戦。昨季は13試合に出場し、賞金