2020/08/29国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー戦で単独首位発進 日間大会の第1ラウンドに9バーディ、1ダブルボギーの「65」をマーク。7アンダーとして塚田好宣、岡茂洋雄に1打差をつけて首位発進を決めた。 5アンダーの4位に廣田恭司。4アンダー5位タイに篠崎紀夫ら3人
2020/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ シニアプロ日本一へ 比嘉勉が首位発進 で始まった大会初日は、比嘉勉が5アンダー「67」で首位発進。4アンダー2位に溝口英二が続いた。 3アンダー3位には、深堀圭一郎、桑原克典、張本茂の3選手。1アンダー6位に今季1勝の篠崎紀夫ら5選手が
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら アンダー6位に秋葉真一と佐藤えいちの2人がつけた。 倉本昌弘、平塚哲二ら6人が4アンダー8位。昨季賞金王の篠崎紀夫、谷口徹、伊澤利光、手嶋多一ら12人が3アンダー14位で滑り出した。 2週前の「すまいーだカップ」からの連勝を狙う真板潔は室田淳、寺西明らと並んで1アンダー36位で初日を終えた。
2022/04/09国内シニア 塚田好宣が逆転でシニア初優勝 手嶋多一が2位 王の篠崎紀夫、伊澤利光ら4人が通算3アンダー4位。シニアデビューした横田真一は通算1アンダー11位、前年覇者の寺西明は通算18オーバー67位で大会を終えた。
2022/04/08国内シニア タワン・ウィラチャンが単独首位浮上 手嶋多一ら3人が1打差2位 「69」で回り、通算5アンダーとして単独首位に立った。 ともに首位から出た手嶋多一と丸山大輔は「72」と伸ばせず、塚田好宣と並んで1打差の2位、昨季賞金王の篠崎紀夫、高見和宏が2打差5位で続いた
2022/04/07国内シニア 手嶋多一と丸山大輔が首位発進 室田淳が1打差3位 利光、白潟英純、2019年賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、シニアデビュー戦となる佐藤えいちら9人が並んだ。 昨季賞金王の篠崎紀夫は、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長の倉本昌弘らと並んで1アンダー13位タイで初日を終えた。 ディフェンディングチャンピオンの寺西明は6オーバー63位と出遅れた。
2021/04/15国内シニア 寺西明が開幕2連勝へ首位発進 シニアデビューの宮瀬博文は3位 宮瀬博文が「67」をマーク。兼本貴司、日下部光隆と5アンダー3位で続いた。 深堀圭一郎、篠崎紀夫ら7人が4アンダーの6位でスタートした。前回2019年大会で優勝した秋葉真一は3アンダー14位にいる。
2021/08/26国内シニア プロ野球大物OBらも参戦 太平洋クラブ50周年記念大会 (5000万円)、優勝賞金1000万円をかけて開催される。 前年大会は篠崎紀夫が通算9アンダーで塚田好宣と並んでホールアウトし、続くプレーオフを制した。 今年は有観客でフィールドには倉本昌弘、中嶋常幸
2019/10/26国内シニア 白潟英純が首位発進 伊澤利光が2打差で追う 、加瀬秀樹、室田淳、久保勝美、清水洋一、キム・ジョンドク(韓国)の6人が並んだ。 前年覇者の鈴木亨は2アンダーの11位。シニアデビュー戦の篠崎紀夫は2オーバーの40位で初日を終えた。
2022/10/22国内シニア 4戦連続Vへマークセンが首位浮上 67歳の室田淳エージシュート てエージシュートを達成し、矢澤直樹と並んで通算6アンダー4位につけた。 首位で出た崎山武志は「74」とスコアを落とし、横尾要らと並んで通算4アンダー8位に後退した。 藤田寛之は通算1アンダー29位。昨季の賞金王で前年大会覇者の篠崎紀夫は通算イーブンパー37位とした。
2022/10/29国内シニア 倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差 史上初の4試合連続優勝中のプラヤド・マークセン(タイ)、小山内護、野上貴夫が続いた。 マークセンを約550万円差で追う賞金ランキング2位の藤田寛之は2アンダー8位。昨年覇者の篠崎紀夫は「76」で回り、4オーバー60位と出遅れた。
2012/08/16国内男子 武藤俊憲がロケットスタート!薗田、篠崎が1打差 発進した。1打差の2位タイに薗田峻輔、篠崎紀夫が続いた。 首位からは2打差、5アンダーの4位タイには谷昭範、イ・キョンフン(韓国)、デビッド・オー(米国)、矢野東の4選手。前週の「全米プロゴルフ選手権
2006/05/19国内男子 チャレンジツアー「エバーライフカップチャレンジ」/小野貴樹が3人のプレーオフを制す 59/+2/篠崎紀夫/146/68/78 63/+3/小嶋光康/147/70/77 63/+3/秋山将司/147/70/77 63/+3/中川しげる/147/71/76 63/+3/河瀬賢史/147
2005/07/08国内男子 PGM シリーズ゙第1戦/梶川武志がプレーオフを制す /69 16/-8/篠崎紀夫/136/67/69 21/-7/伊丹大介/137/69/68 21/-7/増田都彦/137/70/67 21/-7/武 吉蔵/137/69/68 21/-7/木村 龍
2005/06/17国内男子 セガサミーチャレンジ最終日/高橋朋載が劇的な逆転勝利を飾る! /135/68/67 7/-9/小野貴樹/135/67/68 7/-9/江尻 壮/135/66/69 7/-9/篠崎紀夫/135/66/69 14/-8/森田 徹/136/69/67 14/-8/梶川
2011/09/30国内男子 谷昭範、ベ・サンムンが首位タイ 勇太は12位に後退 トップタイに並んでいる。 2打差の単独3位に韓国の金亨成。通算5アンダーの4位タイには前週の「アジアパシフィックパナソニックオープン」を制した平塚哲二のほか、篠崎紀夫、薗田峻輔がつけた。 初日4
2008/09/16国内男子 片山晋呉、石川遼、丸山茂樹ら注目選手が出場! 国内男子ツアー第14戦「ANAオープンゴルフトーナメント」が9月18日(木)から4日間に渡り、北海道にある札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで開催される。 昨年大会は篠崎紀夫、今野康晴、C.プラポール(タイ…
2013/12/01国内男子 来季賞金シードと最終戦出場選手が決定 永漢(韓国)、李尚熹(韓国)、M.ヘンドリー(ニュージーランド)の11選手。一方で、宮里聖志、浅地洋佑、朴銀信(韓国)、原口鉄也、細川和彦、上田諭尉、篠崎紀夫、小山内護、すし石垣、兼本貴司らがシードを
2007/09/18米国男子 タイガー、各ランキングで独走態勢に/男子各種ランキング 。 日本ツアー「ANAオープン」でプレーオフの末に優勝を遂げた篠崎紀夫は、前週の1093位から695ランクアップの395位と躍進している。日本勢で最上位は谷口徹の59位。3試合連続優勝を狙った谷原秀人は…
2011/12/07アマ・その他 来季の出場優先順位が確定!中西は3位通過/男子ファイナルQT最終日 三重県にあるCOCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコースで、来季の出場権をかけた国内男子ツアーファイナルQTの最終ラウンドが行われ、来シーズンの出場優先順位が確定となった。 上位10位前後の選手は、リランキングが行われるまでのほとんどの試合に出場が可能となり、30位前後では、「中日クラウンズ」や、「日本プロゴルフ選手権大会」を除くほとんどの試合への出場が可能となる。 トップ通過を果たしたのは、通算15アンダーで李京勲。同じく通算15アンダー、最終日を「70」でラウンドした朴銀信が2位、中西直人は最終日を「72」でラウンドし3位でフィニッシュしている。アマチュア選手の最上位は...