2019/08/29国内女子 丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位 パーなしラウンドの記録を歴代単独2位となる25へ伸ばし、首位と4打差の19位とした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)、和久井麻由(代々木高3年)、澁澤莉絵留も渋野と同じく1アンダー19位。前週優勝の浅井咲希はイーブンパー37位につけている。
2021/08/21国内女子 完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差 つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元華、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。
2021/09/26国内女子 西村優菜が2週連続V 自身初逃げ切りで完全優勝 渋野日向子8位 週連続優勝を果たした。これまでのツアー3勝はいずれも最終日に逆転してタイトルをつかんでおり、自身初となる逃げ切りでの勝利。初日から首位を守る完全Vでもあった。 浅井咲希が12アンダー2位。2位スタート
2018/11/30国内女子 原、三浦、宮里ら来季出場権 川岸、服部ら下位/女子最終QT ボーダーラインは40位前後。通算7アンダーの2位に浅井咲希、3位に前田陽子。三浦桃香は通算6アンダーの6位、表純子は通算3アンダーの22位、宮里美香は通算2アンダーの27位だった。 アン・シネ(韓国
2020/06/17国内女子 8月「CATレディース」が中止 国内女子ツアーは開幕第2戦決まらず 国内女子ツアー「CATレディース」(8月21日~/神奈川・大箱根CC)の中止が決まった。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)、主催のキャタピラージャパンが17日に発表した。 前年は黄金世代の浅井咲希
2020/10/09国内女子 新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う ◇国内女子◇スタンレーレディスゴルフトーナメント 初日(9日)◇東名CC(静岡)◇6572yd(パー72) 黄金世代の新垣比菜、浅井咲希、さらにツアールーキーで19歳の山下美夢有、新海美優、宮田成華
2020/10/10国内女子 「スタンレーレディス」は大雨で2日目中止 36ホール競技に短縮 が予選を通過。決勝ラウンドとの通算スコアで、75%に減額された総額賞金(1億円から7500万円)を分配する。 1アンダーの首位に新垣比菜、イ・ナリ(韓国)、宮田成華、山下美夢有、浅井咲希、新海美優
2024/04/11国内女子 福山恵梨が2連覇 アマチュアの山下アミは1打差2位/女子下部 但馬友は「73」で通算4アンダー6位、木下彩は「74」でルーキーの菅楓華と同じ通算3アンダー7位、稲垣那奈子は「76」で通算1アンダー12位だった。 産休から復帰初戦の浅井咲希は通算12オーバー68位で終えた。
2024/04/10国内女子 稲垣那奈子、木下彩、但馬友、古家翔香の4人が首位で最終日へ/女子下部 (みなよし・あすか)が続いた。 産休から復帰初戦の浅井咲希はカットライン上の6オーバー58位で予選通過。“ママさんルーキー”の神谷和奏は7オーバー75位で決勝ラウンドに進めなかった。
2024/04/09国内女子 プロ6年目の常文恵が首位発進 1打差にアマ山下アミら/女子下部 さんルーキー”の神谷和奏は2オーバー44位。昨年6月に第一子を出産し、今大会が復帰初戦の浅井咲希は3オーバー57位。 前週の下部開幕戦「YANMAR HANASAKA Ladies」を制した永嶋花音は出場していない。
2023/03/12国内女子 吉本ひかるVでツアー最多優勝者数を更新 「黄金世代」の初優勝をプレーバック ”を返上し、日本8勝は勝と並んで世代最多。 苦悶のパター乗り越え栄冠 2019年「CATレディース」で浅井咲希が初日から単独首位を守り抜いて優勝。50㎝のパーパットを外し、2mのボギーパットを沈め
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 、新垣比菜ほか 東京6人:稲見萌寧、植竹希望、葭葉ルミほか 兵庫6人:浅井咲希、ささきしょうこ、安田祐香ほか 福岡5人:三ヶ島かな、福田真未、後藤未有ほか 熊本5人:不動裕理、有村智恵、大里桃子ほか…
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ <インスタート> 7:00/古江彩佳、松森彩夏、川崎志穂 7:10/菊地絵理香、加賀其真美、リ・ハナ : 8:20/浅井咲希、工藤遥加、福嶋浩子 12:30/大里桃子、植竹希望、松原由美 12:40/福田真未、吉野茜、大出瑞月 12:50/稲見萌寧、西郷真央、竹山佳林…
2020/12/08全米女子オープン 渋野日向子ら「全米女子」で2020年の締め 日本勢最多19人が出場 年ぶりの参戦、河本結、稲見萌寧、浅井咲希らは初出場となる。 ウェイティング1番手の渡邉彩香が繰り上がりを見込んで現地入りし、開幕前日に出場が決まった。
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 。 一方、2022年末に無期限休養を宣言した成田美寿々、ツアー優勝者の表純子、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、藤本麻子、堀奈津佳らは通過ならず。6月に第一子を出産し、産休制度を適用中の浅井咲希は第4ラウンド
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 一番乗りで初Vを遂げた。大里桃子はプロテスト合格から23日目にして勝利を挙げ、河本結、渋野、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希と続いてきた。 現在98年度生まれのツアープロは28人。前週「KKT杯
2019/10/31国内女子 19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は? 様子で語った。 初めてのコースに対し、「グリーンの傾斜が強く、上から打つとボールが止まらない。セカンドショットからのマネジメントが必要」と警戒する。予選同組の浅井咲希については「滝川第二高の先輩で、プロ
2021/05/16国内女子 大里桃子がプレーオフ制してツアー2勝目 ささきしょうこが2位 沖せいらが続いた。 昨年メジャー2勝した原英莉花は通算4アンダー6位。前日に7ホール終えて5バーディとスコアを伸ばしていた浅井咲希は10番と14番で痛恨のダブルボギーを喫して通算3アンダー10位だった
2021/03/20国内女子 サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差 。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2017/07/28国内女子 22人の新人女子プロ誕生 勝みなみ、新垣比菜が一発合格 /-5/新垣比菜、勝みなみ、金澤志奈 12T/-4/小滝水音、吉川桃、井上りこ、川崎志穂、浅井咲希 17T/-3/田村亜矢、坂下莉翔子 19T/-2/中井美有、小祝さくら、三宅百佳、松原由美