2018/04/29国内男子

Y.E.ヤンが12季ぶり優勝 石川遼は28位

、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)とハン・ジュンゴン(韓国)が並んだ。 単独首位から出た秋吉翔太は2バーディ、2ボギー2ダブルボギーの「74」と落として、上井邦裕と並んで通算7アンダーの4位
2021/08/19国内男子

ソン・ヨンハンが首位発進 石川遼と金谷拓実4打差

6バーディ、1ボギーの「65」をマークし、7アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位に竹安俊也、杉山知靖、上井邦裕、S.ストレンジ(オーストラリア)の4人が並んだ。ツアー31勝の片山晋呉と21勝の
2016/12/05国内男子

20歳星野が単独首位 堀川は7位で最終日へ/最終予選会

。 6日間108ホールを終えて上位35名に、優先出場権が付与される。 なお、野仲茂、横田真一、長谷川祥平、上井邦裕、塩見好輝、宮里聖志、金谷拓実(アマチュア)らは前日までの予選ラウンドで姿を消した。
2022/04/01国内男子

香妻陣一朗が首位 復帰戦の石川遼は予選落ち

首位に立った。1打差の2位に星野陸也と時松隆光が並んだ。 首位から出た杉山知靖は「72」とスコアを落とし、トッド・ペクと並んで通算5アンダーの4位。同じく首位から出た上井邦裕も「73」と落として、鍋谷
2022/08/18国内男子

エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位

)でホールインワンを達成するなど、1イーグル4バーディ、ノーボギー「66」をマークし、6アンダー単独首位で発進した。 プロ2年目の清水大成と39歳の上井邦裕が1打差の2位。今季2勝の今平周吾が、岩田寛
2020/10/07国内男子

前粟蔵俊太ら首位 河本結の弟・力が15位発進/AbemaTVツアー

チャレンジ」以来の2勝目を目指す。 8アンダー3位に高柳直人、池上憲士郎、上井邦裕、アマチュアの杉浦悠太(日本大学)が並んだ。 女子プロ河本結の弟で、アマチュアの河本力(日本体育大学)は5バーディ、1ボギー
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯

木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大

(オーストラリア)、通算3アンダー7位に上井邦裕。通算2アンダー8位で初日首位の竹谷佳孝と小野田享也、アンドルー・エバンス(オーストラリア)が並んだ。 前回大会覇者の堀川未来夢は通算1オーバー18位。56位から出た石川遼は「69」で回り、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と並んで通算4オーバー41位となった。
2017/06/23国内男子

梅山知宏が初優勝 宮瀬博文をプレーオフで破る/チャレンジツアー

奪い決着をつけた。 梅山は東北福祉大学の出身で、松山英樹と同級生。4年時にはキャプテンを務めた松山を副キャプテンとして支え、在学中の2013年末にプロ転向した。 1打差の通算9アンダー3位に、首位から出た貞方章男、上井邦裕、秋吉翔太ら7選手が並んだ。
2018/05/20国内男子

時松隆光が今季初優勝 アマチュア久保田は崩れ4位

、通算10アンダーとして今季初優勝を挙げた。2017年10月の「ブリヂストンオープン」以来となるツアー通算3勝目。 通算9アンダーの2位に今平周吾と上井邦裕が入った。 単独首位で最終日を迎えたアマチュアで
2018/07/07国内男子

首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差

、ガン・チャルングン(タイ)。通算5アンダー6位で、木下稜介とウォンジョン・リー(オーストラリア)が続いた。 通算4アンダー8位に首位から出た上井邦裕、ハン・ジュンゴン(韓国)ら8人が並んだ。 28位
2017/08/02国内男子

宮本勝昌、元選手会長同士の対決を制し2回戦へ 片山晋呉、岩田寛らも勝利

引き締めた。 片山は井上信に2&1で勝利。岩田は6&4としてジュビック・パグンサン(フィリピン)に快勝した。稲森佑貴、星野陸也ら若手も勝ち上がった。 藤本佳則は上井邦裕に敗れた。デビッド・オー(米)に4&3で負けた谷口徹らも初戦で姿を消した。 2回戦は午前11時20分から行われる予定。