2023/03/14ギアニュース 直角三角形のホーゼルを搭載 オデッセイ「TRI-BEAM パター」誕生 で上からの荷重を支える部材「梁(はり)」という意味を持つ英単語。ヘッドとシャフトを直角三角形の面でつなぐことで従来よりも広域でヘッドを支えることができ、ミスヒット時の左右の打点ブレに強い設計となって
2011/12/26ギアニュース スナイパーV&G、かっ飛びデビュー )。 『スナイパーV』ドライバーは、5ウエイト駆動機構でエネルギー伝達効果を向上させたもの。ゆっくり振っても思いっきり振ってもヘッド軌道がブレにくい。振り抜けるからヘッドの質量を最大限に利用でき、パワーロスなく
2012/02/13ギアニュース 『パッティングアレー』で正確なストロークを習得 できるという。 また、同製品で練習することにより、ミスの原因であるインパクト時のフェースのブレや、自身のストローク軌道(ボールがレールの右に外れた場合、インサイドアウトの軌道になっておりフェースが開いて
2011/11/16ギアニュース マスターズから『アストロ・プレミアムD460』登場 7軸テクノロジーを採用。スイング中のブレを軽減し、パワーロスを抑制。シャフトが作り出す最適なしなりでスイングスピードがアップし、一気に振り抜けて大きな飛びを作り出します」。 また、従来のダブル
2010/07/12ギアニュース 飛距離重視シャフト ヨネックス「レクシス」 ことで、つかまりのよい高弾道が得られるとのこと。一方、粘り系の「M-2」は、先端部に超高弾性カーボンを配し手元側の剛性を高め、ヘッドのブレを抑えて直進性のある強弾道を実現している。 商品名:ヨネックス レクシス シャフト 価格:36,750円 発売日:4月8日
2009/11/16ギアニュース 東久留米発「ロッディオ」を一新 さのクラブでありながら、独自の強い弾きで46インチ以上の長尺仕様にも負けない飛距離。左右のブレが少なく、かつ直進的な弾道が得られるのが特徴。45インチ前後の標準的な長さで飛距離を伸ばしたいゴルファーに
2023/08/07ギアニュース リッキー・ファウラーが使用 プーマ 「アルファキャット ニトロ」発売 コーティング。屈曲性と快適性に加え、優れた防水性能を備えている。かかと部分に外付けされた「ヒールカウンター」が、スイング時のブレを最小限に抑え、スムーズな体重移動を可能にする。 アウトソールの中心部には
2024/02/15ギアニュース ダイヤル3つ搭載でフィット感向上 フットジョイ「ツアーアルファ トリプル BOA」発売 。衝撃を吸収し快適な履き心地を提供する。かかと部分には硬めの軽量EVA素材を配置。歩行、スイング時のズレやブレを抑え、しっかりとしたグリップ力を発揮する。 Aフレームと一体になった「パワー
2023/01/09ツアーギアトレンド クラブのこだわりを語りまくる/蝉川泰果 2023年新春インタビュー(2) マッスルを使ったり、ハーフキャビティを使ったりを繰り返していたけど、やっぱりマッスルバックの方が縦距離のブレが少なくて安定している。『もうちょっとやさしく』もしたくて(他のクラブを)1、2回打ったけど…
2022/07/05ギアニュース “生溝”で強烈スピン キャロウェイ「JAWS RAW ウェッジ」誕生 をよりフェース中央に寄せることで、インパクト時のヘッドのブレを軽減する。 4種類が用意されたソール形状では、ツアー選手の意見を取り入れた「Zグラインド」(58・60度)の新採用が大きな変化
2022/06/14ギアニュース “カーボンボディ”採用 ブリヂストン「B3ドライバー」7月発売 3 SD ドライバー」は、ヘッド内部のソール後方に比重を置き、“軽いのにブレない”性能を追求。「B3 DD ドライバー」は、ヒール寄りに比重を寄せ、重心アングルを最大化させることで“軽いのにつかまる
2022/06/20優勝セッティング 西村優菜 過去Vヘッド×赤シャフトのパターで通算5勝目 。 西村は今大会開幕前にパターのシャフトを赤いストロークラボに変更した。序盤戦で使用していて「気分で」戻した。もともとロングパットを打つ際の「ブレにくさ」に感触を得ていたとし、ヘッドは昨年優勝した
2022/05/23優勝セッティング パターも短めに握るのが今平流 2週連続Vを果たした今平周吾の優勝ギア 入っているので、短く握った方が安定する設計になっていてブレにくい」というのが今平流だ。 また、前週から実戦投入したアイアン「ヤマハのRMX VD ツアーモデル」も引き続き使用。パーオン率は「79
2022/05/09優勝セッティング 「一目ぼれではないけれど」山下美夢有をメジャー初Vに導いた13本+1 戦った。 唯一変えたのがパターで、この週からオデッセイの「ホワイト ホット OG 2-BALL パター」を投入した。ストロークのブレに悩んでいたときに使ってみると、「一目ぼれではないですが、構えた時に
2022/03/05ギアニュース フットジョイのスパイクレスシューズ「FJ フューエル」発売開始 摩耗性を備えるX型のTPU(熱可塑性ポリウレタン)素材からなる「スタビリティブリッジ」を搭載。足元のブレを抑制し、軽量性と快適性、さらにグリップ力と安定性を兼ね備える。 アッパーには、軽さと天然皮革
2022/02/01ギアニュース フットジョイから飛びとパワーを追求したスパイクシューズ「ツアー アルファ」誕生 高める。さらに、より高硬度の軽量素材で3D立体形成されたヒールカウンターでカカトをホールド。中足部の外側にも同素材を配置し、スイング時の横ブレを抑制する。 アウトソールは、同ブランドのツアー仕様シューズ
2020/10/20ギアニュース 飛び系モデルに“0番”が追加 「ゼクシオ クロス アイアン」12月発売 ことで、インパクト時のたわみを大きくすることに成功した。この「ツイングルーブ」の効果も相まって高初速エリアが122%拡大し、打点がフェース下部にブレても強い高弾道が生み出せるという。 また、「ゼクシオ
2020/08/31ギアニュース ピンGシリーズ最新「G425」ドライバー 3タイプ展開で9月発売 弾道調整機能が加わり、より「ブレずに飛ばす」性能が高まったという。 重心が「MAX」に比べて約13%ヒール寄りに設計されたつかまりやすいモデルが「SFT」で、ヘッド体積は前作(455cc)から拡大
2020/01/28ギアニュース ローズもほれ込んだ日米共同開発モデル 本間ゴルフ「TR20」が3月発売 出る縦の打点のブレにも強く、反発力をキープするという。 「TR20 ドライバー」は、「TR20 440」「TR20 460」とヘッド体積が異なる2種類をラインアップ。価格はシャフトが「VIZARD
2020/01/16ギアニュース 明確なライバルを想定する2タイプの1W 「オノフ赤」がリニューアル の大きいスイングにマッチし、ドローボールで飛ばしたいゴルファーに向く。 ブレない「オノフ ドライバー 赤 RD5900」は「G410」がライバル もうひとつの1W「オノフ ドライバー 赤 RD