2024/01/18ツアーギアトレンド 稲見萌寧がテーラーメイド「Qi10 LS」投入も “デビュー戦”の14本は? のセッティングに動きはなさそう。 「私、(もともと)オフっていうオフはやってなくて、シーズン中もオフも、やることは変わらない」と話すように、常に上を目指す姿勢はブレない。「コース、難しいですね。風が
2024/02/16ギアニュース ニューバランスの「Fresh Foam X 2500」に“v4”登場 山下美夢有も愛用 、かかと周りまでブレ知らずのホールド感を生む「PerformanceFitWrap構造」。ダイアルパネルを上に配置し、より効果的に足をホールドする。 ミッドソールはいずれも高い快適性能を発揮する独自の
2024/04/03ギアニュース コブラの新作「3D プリンテッド」「ヴィンテージ」パターが登場 軽量化、低重心化を実現した。 フェース面には「ディセンディング・ロフト・テクノロジー(DLT)」と呼ばれる、上から下につれて、ロフト角が1度ずつ立つ技術を採用。上下に打点ブレした際もセンターヒット時と
2024/01/10ギアニュース テーラーメイド初の慣性モーメント1万超え 「Qi10」シリーズ発表 、レスキュー、アイアンも同時発売される。 「Qi10 MAX」は、ルール上限の左右慣性モーメント値5900g・cm2に加え、縦方向の打点ブレにも注目することで合計値1万を達成。ヘッド後方部を前作より
2024/04/02優勝セッティング 小祝さくらの10勝目を支えた「すっきりして、しなりの少ないシャフト」 なった。ブレにくいというか、パワーを落とさずにしっかり振れている感じがある」という。 こだわりを感じさせるのは、ユーティリティのスリクソン Z H85 ハイブリッドの4番(22度)とRTX-3 ウェッジ
2024/03/21ギアニュース 人気シリーズのテクノロジーが融合 オデッセイ「Ai-ONE TRI-BEAMパター」4月発売 インサート」のテクノロジーを組み合わせた点。三角形の「ラケットホーゼル」は、ヘッドとシャフトを直角三角形の面でつなぐことで広範囲でヘッドを支えることができ、ミスヒット時の左右の打点ブレに対して強さを発揮
2009/05/19ギアニュース 1本10万円!超プレミアムシャフト登場 、藤倉ゴム工業とのコラボによって生まれたもの。周知の通り、『フジクラ ランバックス』は同社独自のテクノロジーであり、インパクト時のヘッドのブレを防ぐ2軸平織りカーボンと、優れた形状復元力により反発力を生む3軸
2023/08/03ニコン特集 “ピン”ポイントでロックオン! ゴルフ用究極レーザー距離計のザ・ヒストリー 鏡、双方の技術を結集する形で作られているのがゴルフ用のレーザー距離計「COOLSHOT」シリーズだ。2016年には世界初の手ブレ補正機能を搭載したモデルを発売し、多くのユーザーに愛用されている。これまでの…
2023/05/01topics 練習場のレンジボールはコースボールと何が違う? 曲がり幅の“差”を徹底調査 。(編集部・内田佳) 中心左右ブレは最大で約20yd! ただしサイドスピン量はほぼ一緒 同じ状況下の室内打席にて、1ピースと2ピースのレンジボールと4ピースのコースボールで、ドライバーショットを測定し…
2018/01/14新製品レポート 派手さはないが結果を出せる ヤマハ RMX 218 アイアン 左右ブレだけでなく、タテのブレも少ない 【ミーやん】 『RMX 218 アイアン』は、ヘッド素材に高強度のマレージング鋼を採用している一体成型のモデルです。フェースは偏肉設計になっていて、フェース…
2020/09/01クラブ試打 三者三様 トラス パターを西川みさとが試打「下りスライス対策に」 」。ネックホーゼル部分に施された斬新な形状により、ストローク中の安定感やミスヒット時のブレを抑えるという構造だ。そんな個性派モデルを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の…
2023/03/23クラブ試打 三者三様 G430 HL MAX ドライバーを筒康博が試打「『G430』とは全くの別もの」 は、軽量クラブでの最高レベルという。そんなブレずに激飛を実現する「G430 HL MAX ドライバー」を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は…
2022/07/14クラブ試打 三者三様 TRI-HOT 5K パターを筒康博が試打「マッスルと同じ考え方」 大型マレット並みの高い慣性モーメントを誇るオデッセイ「TRI-HOT 5K パター」。ヘッド前方に全体の90%近い重量を配し、トウやヒール側でミスヒットした際にもブレない安定感をもたらすという。そんな…
2016/10/19シャフトでこんなに変わるんだ! “練習不足”はシャフトでカバーできる! 外したときのヘッドのブレが大きくなっています。現在お使いのシャフトは飛距離性能を重視したモデルで、ミスショットした際にはよりミスの幅を広げてしまうことにつながっています。そこで今回は、シャフト性能で…
2021/08/26ギアニュース 「X」と「JGR」を集約 ブリヂストンが「B1/B2 ドライバー」発表 魅力。ヘッド後方のヒール側に約18gの固定ウェイトを配置する「D.B.D ドローバイアスデザイン」を採用し、重心角と慣性モーメントを上げることで、ブレにくいヘッドに仕上がっているという。 カスタム専用と
2018/06/12優勝セッティング 「PXG」のPWが優勝の決め手 成田美寿々の優勝ギア 残しつつ抜けの良さを出しました」とフィッターの吉田智氏。 信念に向かって一つ一つ丹念に、ブレずに突き進んでいく。ジュニアファンも増えているという成田は、「私はジュニア時代は無名だったのに、プロの試合で
2014/09/29ギアニュース BMZ新製品は、機能性インソールの革命『CCLP』 の緊張を軽減。トップアスリートから毎日の通勤まで幅広く活用できそうだ。 「もちろん、ゴルフにもオススメします。体のバランスが整い、土台が安定するため、スイング軸がブレにくく、さらに、体の軸ができること
2014/06/05ギアニュース ウイルソンから初心者のためのクラブセット ボールをつかまえやすい形状。ソール幅は狭く、ショット時の抵抗を抑え、抜けのよさがウリ。パターに関しては、ストローク中のフェースのブレを防いでくれる慣性モーメントの高いピン型形状を採用。柔らかい打感で
2013/01/07ギアニュース ピン、2013年モデル『G25』を発表 。それだけではない、耐久性を保ったまま、最大限の飛距離とパフォーマンスを可能にしたバリアブル・フェース設計を採用し、左右ブレの軽減、方向性に関しても同約10%アップ。ミスヒットに強く寛容性を最大限に発揮
2013/10/03ギアニュース PING、プロの意見を反映させた『S55アイアン』発表 に加えて、バックフェース部分をより厚く設計し、ミスヒット時の振動を最小限に抑制。そのバックフェース部分には、心地よい打感を生み、上下ブレを最小限に抑える「新型CTP」を搭載するなど、随所にこだわりを