1週間前から天気予報の「傘マーク」は変わることがないまま「スタンレーレディス」は初日を迎えた。「週末までこの雨は降り続きます。特に日曜は・・・」と会場に向かう車中でラジオのアナウンサーは何度となく…

6オーバーの59位タイに後退。2006年の「スタンレーレディス」以来、4年ぶりの予選落ちとなった。 前半最後の9番でバンカーに捕まると、1打で脱出できずダブルボギーを叩き、最終18番パー5では、ラフを

今週「スタンレーレディス」に出場する横峯さくらは、先週まで海外メジャー「全米女子オープン」4日間をプレーするハードスケジュール。それも、サスペンデッド続きにより進行が大幅に遅れ、2日目と最終日に36

桃子、宮里美香、大山志保らツアープレーヤーに加え、三塚優子、原江里菜、前週の国内女子ツアー「スタンレーレディス」で今季2勝目を挙げた有村智恵が出場。原を除く6人は、次週の「全英リコー女子オープン」への出場を予定しており、今週の結果に大きな注目が集まりそうだ。

並ぶ9連続バーディをマーク。後半インの「27」ストロークは、9ホールにおけるツアー最少ストローク記録を更新した。なお、日本では、諸見里しのぶが2011年「スタンレーレディス」最終日に、前半9ホールで1

「スタンレーレディス」最終日、首位を2打差で追う横峯さくらは、1イーグル、5バーディ、3ボギーの「68」をマーク。通算12アンダーまで伸ばしたが、優勝した有村智恵に3ストローク及ばず単独2位で3日間

」という6m弱のイーグルパットをねじ込んでトップに再浮上した。アマチュアだった昨年「スタンレーレディス」でも優勝争いを演じているが、当時よりも「優勝したい気持ちはすごく強い」。緊張も受け入れて迎える

6（韓国）が入れ替わって3位につけた。 27ホールの短縮競技となった前週の日本女子ツアー「スタンレーレディス」で今季初優勝した黄アルムは76位で変わらず。6位に入った渋野日向子も11位で変動はなく

11日付の女子世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「スタンレーレディス」で1年11カ月ぶりにツアー5勝目を挙げた渋野日向子が前週46位から37位に浮上した。30位台となったのは8月2日付以来

決着した直近の試合は2019年の「スタンレーレディス」。 8アンダーの小祝さくらが単独首位。3打差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井詩の3人が続く。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位。

日本女子プロゴルフ協会（LPGA）は23日、肩のケガを理由とする表純子の「トーナメント特別保障制度」（公傷）の適用について承認したと発表した。 LPGAによると、表は10月6日の「スタンレーレディス

8日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、「スタンレーレディス」でツアー通算2勝目を飾ったささきしょうこが51ランクアップの160位に浮上した。1打差の2位で終えた新垣比菜は10ランクアップの98

国内女子ツアー「スタンレーレディス」2日目、前週のメジャー「日本女子オープン」で優勝争いを演じた菊地絵理香は5バーディ、2ダブルボギーの「71」でプレーし、通算2オーバーの52位でカットラインに1打

年度 大会名 ラウンド／ホール 選手名 1981年 北陸クイーンズ 3R／16H 池淵富子、増田節子 1985年 スタンレーレディス 3R／2H 今堀りつ、小田美岐 1989年 ヤマハ

、181位に上昇した。日本人アマとしては、148位（前週比3ランクダウン）の勝みなみに次ぐ2番手となった。 畑岡は、7日開幕の国内ツアー「スタンレーレディス」に出場する。4日には練習ラウンドのため、会場

ゴルフイベントを通じて知り合ったという。4月1日からルーは自身のFacebookの交際ステータスを「交際中」に変えており、熱愛ぶりをうかがわせていた。 現時点で、結婚時期は未定だという。なお、ルーは今週の「スタンレーレディス」には出場しておらず、次戦の「富士通レディース」に出場予定となっている。

悪天候により進行が遅れている国内女子ツアー「スタンレーレディス」は、2日目を終えて大半の選手が第2ラウンドを終えられず、36ホールへの短縮が決定。9日の最終日も朝から強い雨が降り、第2ラウンドの再開

9日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「スタンレーレディス」で今季2勝目を挙げた吉田弓美子は32ランクアップの95位となった。大会2位の藤本麻子は22ランク上げて世界139位

が良くなった」と2試合連続で4位タイ（日本女子オープン、スタンレーレディス）をマーク。9月上旬の「ゴルフ5レディス」から替えていたというパターも今週からエースパターへと戻し、今週でさらなる加速を狙う。（兵庫県三木市／塚田達也）

先週の「スタンレーレディス」で、約1年ぶりの予選落ちを喫した古閑美保。もともとは、安定したショットを武器に、パットが入れば上位進出というゴルフをしていたが、最近はパッティングの不調がショットにも影響