2022/06/18国内女子

佐藤心結、西村優菜、森田遥の3人が首位で最終日へ

」という6m弱のイーグルパットをねじ込んでトップに再浮上した。アマチュアだった昨年「スタンレーレディス」でも優勝争いを演じているが、当時よりも「優勝したい気持ちはすごく強い」。緊張も受け入れて迎える
2021/09/14国内女子

10月「富士通レディース」は無観客開催

オープン」(栃木・烏山城CC)はいずれも入場を制限して観客を受け入れる。「富士通-」前週の「スタンレーレディス」(静岡・東名CC)は無観客での開催が決まっている。
2021/11/03国内女子

緊張で体ガチガチ 佐藤心結「気持ちに余裕がなかった」

」と反省した。 「アイアンショットとパターがあまり良くなかったので練習したい。気持ちを切り替えて頑張りたい」。10月「スタンレーレディス」プレーオフでは渋野日向子と優勝を争った。渋野も認めるメンタルの強さで巻き返しを目指す。
2021/08/15国内女子

「NEC軽井沢72」は27ホール競技に短縮

決着した直近の試合は2019年の「スタンレーレディス」。 8アンダーの小祝さくらが単独首位。3打差の5アンダー2位に酒井美紀、辻梨恵、穴井詩の3人が続く。「東京五輪」女子ゴルフ銀メダリストの稲見萌寧は2アンダーの16位。
2021/03/13国内女子

稲見萌寧は逃げ切りV宣言「自分との勝負だと思う」

ベストの「66」で回った稲見萌寧が、通算10アンダーとして首位に浮上。昨年10月「スタンレーレディス」に続く、ツアー3勝目を視界に捉えた。 前回優勝時は平均4m/s以上の風。8月の海外メジャー「AIG
2017/10/23国内女子

“鉄人”表純子に公傷適用 右肩をケガ

日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は23日、肩のケガを理由とする表純子の「トーナメント特別保障制度」(公傷)の適用について承認したと発表した。 LPGAによると、表は10月6日の「スタンレーレディス
2018/10/11国内女子

原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ

◇国内女子◇富士通レディース 事前(11日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) 原英莉花は前週「スタンレーレディス」で首位発進も上位を争った2日目の終盤に4パットで