2013/04/25ギアニュース 『パーフェクトプロ XラインWCCコード』のバックライン無しが登場! は振動吸収素材の「ABR合成ゴム」を採用。インパクトの衝撃を従来素材より25%和らげて、ソフトフィーリングが持続するもの。スイング中、インパクトにおけるオフセンターヒットの衝撃をグリップが吸収し、手に
2011/03/04ギアニュース 軽量だけどしっかり叩ける!三菱レイヨン「BASSARA ワイバーン」シャフト試打会 シャフト。 「ワイバーン」の特徴は、従来の「BASSARA」シリーズの剛性感やフィーリングを踏襲しつつ、先端部分にエラスティックチタンファイバーをコンポジットし、弾き感とインパクト効率を向上。また…
2012/03/07ギアニュース マスダから非力ゴルファーも飛ばせる『VP-6』 悩むシニアやアベレージゴルファーの間に口コミで広がり、それがニーズをつくり、開発に至ったとか。 同社は競技者と一般的なアベレージゴルファーにおけるインパクト時のエネルギー効率を分析。そのデータをもとに…
2010/11/01ギアニュース 理想の打球音をデザインしたMPアイアン ミズノは11月12日、同社軟鉄鍛造アイアンMPシリーズに『MP-63』、『MP-53』を追加ラインアップする。これまでのMPアイアン以上に打感を向上させるため、同社独自の打球デザイン手法「ハーモニックインパクト…
2011/12/26ギアニュース スナイパーV&G、かっ飛びデビュー 作りやすいからヘッドスピードが上がり、飛距離も伸びるという。 実際に同モデルをテストした永井延宏プロは、 「『V』は、後ろのウェイトがインパクトでドーンとボールを押すので、ボール初速はかなり速い。また…
2009/05/19ギアニュース 飛びの未体験ゾーン『アストロツアーV460』に7度、8度登場 オープンになった。 『アストロツアーV460』の特長は次の3つとなる。1つ目がアンダーサイドソールで、ヘッド後方にアンダーサイドソールを装着。インパクト時のエネルギーロスを極力軽減することで、重心角の…
2009/07/10ギアニュース 完売で増産体制「シャトルブラッシー」 の軽量シャフトでありながらトルクは4・4度。ダウンスイング~インパクトまでのヘッドの挙動を抑え、安定したインパクトができる仕組み。これによりライの悪い状況下でもシャフトが負けることがなくしっかりと打ち込め、振り抜けるとか。 商品のお問い合わせはマルマンへ、 TEL03-5577-1155
2010/07/12ギアニュース ツアープロが愛用するワケ 「スクエアなセットアップ」や「インパクトゾーンの意識」が向上できるという練習器具がヤマニから発売された。それがツアープロコーチの内藤雄士氏も推奨する『ツアースティック』(2本入り、1995円)だ…
2020/02/27ギアニュース 最新「クロムソフト」「クロムソフト X」ボールが4月発売 に成功。今作ではその「デュアル・ソフト・コア」がさらに巨大化し、インパクトでつぶれる量が増大したことで、余分なバックスピンを抑えた高打ち出し角の弾道を生むという。 『芯を感じる』と謳う「クロムソフト…
2016/06/08ギアニュース 全面スイートスポット!? アマチュアが関心を寄せる『キュアパター』とは モーメントを高めたヘッドは、ミスヒット時にもしっかりとしたインパクトをもたらす。また、細かいフィッテイング機能は十人十色のストロークが存在するグリーン上だと、ショット以上の効果が期待できる。 日本で今年…
2024/02/20ギアニュース 着目したのは“つぶれ分布” 日本シャフトの新ブランド「バルカヌス」誕生 自在にコントロールし、アタックアングルやインパクトロフトを最適化した。インパクト時のエネルギーロスを防ぎ、プレーヤーのポテンシャルとヘッド性能を最大効率化するとうたう。 シャフトには最先端の高機能素材
2023/12/11新製品レポート インパクトの手応えと飛距離がピッタリ まさに距離感の合うアイアン「APEX PRO」 マッスルバックを愛用していますが、ほぼ同じロフト角なのに「APEX PRO」の方が7~8ydくらい飛んでいます。バックスピンが6000回転を超えていながら、170ydも飛んでいたので優秀です。インパクトで自分が
2013/08/29ギアニュース 新MPは名器の踏襲 同社ならではの「ハーモテックインパクトテクノロジー」設計を採用。打音の周波数を設定し、澄んだインパクト音で心地よい打感を追求しているという。 一方の『MP-54』は、上級者の求めるやさしさと柔らかい打…
2013/07/03ツアーギアトレンド 白マナの第3世代 ディアマナWがツアーデビュー 「Wシリーズ」が登場だ。 Bシリーズから始まる第3世代の新機能が、超高弾性材料(ダイアリード)をバット部(グリップに近い部分)に用いたこと。これにより、スイング、インパクトの瞬間にシャフトが、つぶれて…
2009/11/27ギアニュース グリップネックという新発想 (グース)にした「グリップネック」。このネックデザインが、「アドレスからインパクトまで正しいフェース面の向きをオートマチックに作るので、スクエアにボールがヒットできます。その結果、無駄なサイドスピンが…
2023/10/04ツアーギアトレンド パワーヒッター幡地隆寛がハマる二つの練習器具 スウェーしやすくて、インパクトに向かってニーイン(右ひざが左足側に寄ってくる)しちゃうんです。でもこれだとプレートの傾きに合わせて腰が縦に動く感じになって、トップで右足かかと、フォローで左足かかとに体重…
2014/10/24ギアニュース キャロウェイ、2ピース構造のディスタンス系ボールを発売 した、キャロウェイ史上最もソフトなディスタンス系2ピースボール。インパクト時に、ボールをしっかり潰してくれるので、余分なスピンを軽減し、ドライバーからアイアンまで、大きな飛距離と直進性をもたらして
2010/09/29ギアニュース 海外でツアー6勝!GEL(ジェル)パターを日本で展開 こと。 「GELパター」の特徴は、アルミ製グルーブインサートを全モデルに採用することで、インパクト直後からボールに順回転を与えることができる。また、パター専用のオリジナルPENDULUM++シャフトは
2011/07/19ギアニュース 石川遼が全英で着用した「フリンジキャップ」発売 先やフロント部にフリンジ(生地をほどいて房を作る手法)加工を施したインパクトあるデザインがウリ。ロゴの大きさや素材など、細部にまで石川の意見を取り入れて開発したという。キャップの後部はメッシュ素材で
2009/09/08ギアニュース レガシーのツアーモデルが誕生!キャロウェイ新製品フォトギャラリー レガシーのツアーモデルがついに誕生した。ツアープロの要望に応えて、ヘッド体積が440ccとやや小ぶりな設計。ネック部分にホーゼルをつけ、インパクト時のブレ、ボールコントロール性を向上させた。 また