2013/02/20米国女子

選手コメント集/ホンダLPGAタイランド 事前

?という印象ですね。セカンドの距離感は長いし、グリーンのアンジュレーションも強い。打ってはいけないところにいくと、次のアプローチのリカバリーを上手く打てても寄せられないようなシチュエーションもたくさん…
2023/12/26小林至のゴルフ余聞

振り返れば堂々巡りのゴルフ/小林至博士のゴルフ余聞

州オーランドのゴルフ専門局(ゴルフチャンネル)に就職した。年間150ラウンドした1997年には、USGAハンデ2.7に到達し、レッスンプロを夢見た記憶もあるが、上昇気流はそこまでだった。以降、とにかく…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

アプローチの距離感がつかめない、番手間の飛距離差が出ない、ダフったり引っかけたりするといった様々なアイアンの悩みは、クラブヘッドがアッパー軌道でインパクトする「すくい打ち」が主な原因となります。これ…
2015/02/10米国男子

ウッズは「もう終わった」か? カムバック悲観論相次ぐ

も「タイガー・ウッズの終焉」という見出しの特集記事が掲載されたほどだ。 特に注目されているのが、アプローチショット(チッピング)の悲惨さ。ツアー復帰してからのウッズは、バンカーからの“ホームラン”や…
2013/07/22プレーヤーズラウンジ

<プライドを捨てて芹澤信雄が手にした長尺パター>

「3メートル以内なら世界一」と言わしめた選手だ。バーディパットであろうが、パーパットであろうが、入れごろを事も無げにあっさり入れる芹澤に、ゴルフ雑誌からパットのレッスン取材が殺到したことがあった…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

巷のレッスンでは、トップから腕をまっすぐ下へ振り下ろすといった話がよくあります。しかし、まっすぐ下ろそうと意識するほど、うまく当たらなくなるものです。まっすぐ振り下ろすというと、剣道の面を打つ…