2017/06/02国内女子

読みにくかった雷雲と強風 初日中止は5年ぶり

11時33分に1回目の中断。1時間10分後の再開から8分後に2回目の中断という流れからも、雷雲発生の予測をしにくかった状況が分かる。 この日の最大瞬間風速は午前8時22分に記録した19.7m/s
2017/09/30国内男子

「もう一度優勝争いを」時松隆光が1打差3位

、好調に見えたが16番(パー3)でリズムが狂った。同組のスンス・ハン(米国)が崖下にボールを落とすなどしてまさかの「11」。自身はパーセーブしたが「組としては良い雰囲気ではなかった。同組の(宮里)優作さん
2017/04/13国内男子

今年は飛ばす!FWキープ名手の稲森佑貴が肉体改造で変身

周りや肩周りの筋力強化を目指した。捻転する力と下半身の安定が増したことでヘッドスピードが上がり、「思い切り振れば50(m/s)は出る」という。最低限の精度はキープしつつも、飛距離アップを示す明確な数字に
2017/04/13国内女子

「今年1番良いプレーを」イ・ボミが熊本でリスタート

、米ツアー41勝のカリー・ウェブ(42)や元世界ランク1位のステーシー・ルイス(32)らと同組でのプレーを経験。「ベテランの彼女たちは悪い状態でもチャレンジする。すぐに切り替えて次の1打に集中していた
2018/05/29日本ツアー選手権森ビル杯

ツアープロ日本一に輝くのは?モンスターコース再び

」の出場権が与えられる国内メジャー第2戦が31日(木)、今年も宍戸ヒルズCCで開幕する。日本ゴルフツアー機構が主催する国内唯一の大会だ。 昨年は南アフリカのショーン・ノリスが、最終日を「64」で回って
2019/12/07日本シリーズJTカップ

「優勝すればいい」 今平周吾は4度の3パットも逆転Vに集中

なかった。 賞金王を争うランキング2位のショーン・ノリス(南アフリカ)が通算5アンダー3位。初日同組で回り、ライバルの状態がいいことはわかっている。「ノリスもいい位置にいますけど、自分が優勝すれば賞金王も
2018/11/30日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上

、稲森佑貴、秋吉翔太、堀川未来夢の4人が並んだ。 2位から出た小平智は「74」と落とし、通算イーブンパーの14位に後退。賞金ランク2位で逆転賞金王には優勝が不可欠のショーン・ノリス(南アフリカ)は、通算5オーバーの28位で大会を折り返した。
2018/03/16国内女子

今季3試合目で2度目の中止 リランキングに影響も

午前9時32分に最大瞬間風速18.0m/sを観測。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の原田香里副会長は「アドレスもとれないぐらいの強風。LPGAとしては54ホール(3日間)を目指したかったが、グリーン
2016/09/02国内男子

2週連続優勝なるか!?石川遼が3打差3位 首位はケネディ

たが、首位とは3打差で自身初の2週連続優勝に向け大会を折り返した。 通算3アンダーの5位にスンス・ハン(米国)と2番(パー3)でホールインワンを決めたムン・キョンジュン(韓国)が続いた。 米ツアーを
2022/10/28LIV招待

トランプ氏が“因縁の地”でLIVの成功に太鼓判

。新リーグ1年目の最終戦を自身の所有コースでホスト。ブルックス・ケプカ、セルヒオ・ガルシア(スペイン)と9ホールずつをプレーした後、「LIV招待」を称賛し今後の展開に自信を見せた。 トランプ氏は今大会
2023/03/24米国男子

キャリー349ydで1オン マキロイが最終18番で会心の一撃

。初速189mph(約84.49m/s)で飛び出したボールはグリーン手前のカラー付近で跳ねて転がり、ピンそば1m強についた。キャリーは驚異の349ydを計測。「風はそれほど強くなかったし、グリーンまで飛ば
2022/09/30米国女子

【速報】渋野日向子 初日は「76」と苦戦

をピンそばにつけた8番で取り戻したが、9番はボギーフィニッシュとなった。 強風で全体のスコアは伸びず、ホールアウトした選手では渋野と同組のステーシー・ルイスらが2アンダー首位。 日本勢は渋野に続き午前