協会（LPGA)のプロテスト日程変更に伴い、女子メンバーは19年10月末までアマチュア資格を保持するランキング上位者から選ばれている。 男子では2019年海外メジャー「マスターズ」にも出場する金谷拓実

◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日（17日）◇袖ヶ浦CC新袖C◇6548yd（パー72） 昨年のプロテストでトップ合格した20歳の松田鈴英が、4バーディ、ボギーなしの「68」でプレー。通算8

国内女子ツアー「アース・モンダミンカップ」最終日を29位から出た永峰咲希が5バーディ、ノーボギー「67」でプレーし、通算9アンダーの8位に浮上。昨年プロテストに合格した新鋭が今季3回目のトップ10

選手。初日首位につけていた金田愛子はスコアを伸ばせず通算5アンダーの10位タイ、同じく首位発進の小橋絵利子は「74」とスコアを崩し通算3アンダーの15位タイに終わった。 先週プロテストに合格した辻梨恵は

としてゴルフはしたいと思うけれど、プロテストを受けることは考えていない」と、高校卒業後は姉と別の道を歩み始めた。 同日に行われた国内最大級のファッションショー「神戸コレクション2015 AUTUMN

国内女子下部のステップアップツアー第7戦「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」が24日、静岡県御前崎市の静岡カントリー浜岡コース（6384ヤード、パー72）で開幕。昨年のプロテストで合格した24歳

打った」 ■蛭田みな美（アマ） 5バーディ、1ボギー「68」 通算5アンダー5位タイ 「今までないので、トップ10が目標。まだパットで自信を持って打てない部分があるので、プロテストまでに直したい

国内女子ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」最終日を9位からスタートした永峰咲希が、2バーディ、1ボギー「71」をマーク。通算1アンダーの5位タイでフィニッシュし、2014年プロテスト合格の20歳

。今後はウエア、ヘッドギア、キャディバッグなどに同社のロゴが入る。 一ノ瀬は07年のプロテストに合格した27歳。13年の「Tポイントレディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾ると、14年には年間2

ホールアウト。フレッシュな10代同士のプレーオフにもつれこみ、1ホール目（18番パー5）でバーディを奪った稲森が同ツアー初優勝を飾った。 稲森は2011年に初めて受けたプロテストで1発合格を果たし、国内男子

株式会社レオパレス21は8日（火）に記者会見を行い、昨年プロテスト合格を果たした藤田光里（ひかり）と所属契約を締結したことを発表した。 藤田はルーキーとして臨んだ昨年のファイナルクオリファイでトップ

。 国内女子ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」でツアー初優勝を飾った、ささきしょうこは140ランクアップの139位。昨年のプロテスト合格同期の岡山絵里は惜敗2位で涙をのんだが、87ランクアップの178位となった。

が番組タイトルになっている通り、国内外のゴルフ情報を中心に紹介していく番組だ。その番組内で「Hot Shot with GDO」として、プロテストに受かったばかりのフレッシュな女子プロ、QTに向けて

03年にプロテスト合格した赤堀奈々（35歳）が、今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」を最後に現役引退することを表明。最終日のホールアウト後は、仲間や関係者など別れを惜しむ面々に囲まれた

タイには櫻井有希と昨年のプロテストトップ合格を果たした東浩子の2人が並んでいる。 通算2アンダー4位タイには、前日首位の豊永志帆をはじめ、中村香織、ヤオ・シュエイー（台湾）、パン・イエンホン（中国）の

2011年にプロテスト合格を果たし、昨年の「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾った斉藤愛璃が、モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス（代表取締役社長：櫻田厚

2011年のプロテストを13位タイで合格した高島早百合が4月1日（月）、株式会社サン・クロレラとスポンサー契約を締結した。高島は同社のロゴ入りウェア、キャップおよびサンバイザーを着用。今季の高島は

」と、控えめに目標を掲げる藤本。7月のプロテスト合格後は、「週に2、3回ラウンドをして、それ以外の日は打球練習をしていました。（アマチュア時代と比べ）少し練習量が増えたくらいですね」と、以前までと

昨年のプロテストで合格し、今年が本格参戦1年目となる井上希が、前半の12番パー3（151ヤード）でホールインワンを達成。自身2度目、今シーズンでは初めてとなる予選突破も果たし、井上にとって喜び続きの

優勝を飾るなど、学生時代から頭角を現した。 同年、LPGA主催のツアーに参戦を開始し、日本女子オープン、スタジオアリス女子オープンなどでローアマを獲得し、今年7月、JLPGAのプロテストに合格した経緯が