2022/03/08国内女子 国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1% 年 7.1% 西郷真央がツアー初優勝 21年 8.6% 小祝さくらが逆転優勝 20年 新型コロナウイルス感染拡大のため中止 19年 5.7% 比嘉真美子が沖縄勢として15年ぶり優勝 18年 4.4
2022/04/02国内女子 葛城の6打差逆転は? 初優勝狙う菅沼菜々の葛藤 (韓国)は4打差から、13年、15年にはそれぞれ比嘉真美子と渡邉彩香が5打差からの逆転で優勝カップを勝ち獲った。 残り18ホールで巻き返すには簡単な数字ではないが、優勝をあきらめきれない自分もいる。1
2019/03/16国内女子 大城さつきが首位タイ浮上 2打差3位に鈴木愛ら アンダー9位に新垣比菜、フェービー・ヤオの2人。 イ・ボミ(韓国)は通算イーブンパー21位。17位からでた比嘉真美子は2オーバーの「74」で回り、通算1オーバー37位へと順位を下げ、青木瀬令奈、柏原明日架らと並び決勝ラウンドに進んだ。
2019/03/17国内女子 鈴木愛が逆転で今季初V ツアー10勝目「四国で勝ててうれしい」 。前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)は通算1オーバーの22位。比嘉真美子は通算3オーバーの39位に終わり、2週連続優勝はならなかった。
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 今季開幕戦を制し現在賞金ランキング2位につける比嘉真美子との注目組でティオフする。 昨年、申に1打届かず苦杯をなめた鈴木愛も雪辱を期す。今季すでに勝利を挙げている2014年大会覇者の成田美寿々や上田桃子
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は上田桃子らと予選同組 “女子プロ日本一”決定戦に畑岡奈紗は初出場 大会連覇を目指す。富山県射水市にある小杉CCで行われた前年は、大会記録となる通算16アンダーとし、2位に9打差をつける圧勝劇で、年間3勝を挙げた昨季公式戦の“2勝目”をマークした。予選2日間は比嘉真美子
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2019/08/17国内女子 渋野日向子「優勝を目指す」 首位・濱田茉優に1打差の2位で最終日へ アルム(韓国)、イ・ミニョン(韓国)、比嘉真美子の4人が並んだ。 2週連続優勝を目指すペ・ソンウ(韓国)は通算7アンダーの8位で最終日を迎える。
2019/07/02国内女子 今季唯一の新規大会 名門・戸塚CCで「資生堂アネッサレディス」 、いずれもアネッサブランドと契約するホステスプロとして大会を盛り上げる。 神奈川県が地元で前週2位の原英莉花は予選ラウンドで上田、比嘉真美子との注目組になった。
2019/08/06優勝セッティング 新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア 出場した際、会場で比嘉真美子にすすめられ、「ソールを滑らして打つよりも、シャープな、ダウンブローに打つような球のイメージをしたかったので替えました」と説明した。 最終日の出だし1番(パー3/160yd
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 つけた。通算6アンダー5位に高橋彩華、比嘉真美子、吉本ひかるの3人。渡邉彩香、安田祐香が通算5アンダー8位で続く。 2019年「大王製紙エリエールレディス」以来の出場となった佐伯三貴は「66」で回り
2021/03/04国内女子 19歳・西郷真央が「64」首位発進 渋野日向子20位 、菊地絵理香、山路晶の計6人が並んだ。 2年ぶりの優勝を目指す上田桃子ら4人が4アンダー8位。前回2019年大会覇者の比嘉真美子が3バーディの「69」でプレーし、3アンダー13位につけた。 渋野日向
2021/06/17国内女子 佐久長聖高1年の手塚彩馨が首位キープで最終日へ/日本女子アマ イーブンパーの26位だった。「あのときよりはショットの精度は上がっている」と当時中学2年生だったときのことを振り返った。過去の優勝者には勝みなみや比嘉真美子など第一線で活躍する選手がいるほか、宮里藍さん
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 、比嘉真美子も通算7オーバー82位に終わった。 <QTランキング上位30人> 順位/名前 1/若林舞衣子、2/木下彩、3/フェービー・ヤオ、4/荒川怜郁、5/石川明日香 6/葭葉ルミ、7/神谷そら
2021/03/14国内女子 稲見萌寧がツアー3勝目 プレーオフで永井花奈下す 渋野57位 を沈め、決着した。 森田遥、藤本麻子、比嘉真美子の3人が通算5アンダー3位。通算4アンダー6位に武尾咲希と林菜乃子。 通算3アンダー8位にトップ10入りが2週連続の新垣比菜、2017年9月以来3年6
2021/05/27国内女子 グリーンには水たまりも… 大雨のなか57人がホールアウト 終わらせた。午後6時25分にホールアウトしたが、最終18番のパッティングのラインは「見えにくかった」とのこと。それでも全体的に「アプローチが良かった」と振り返り、同じく18ホールプレーした比嘉真美子
2017/09/26日本女子オープン 畑岡奈紗が2週連続&大会連覇に挑む チョン・インジも参戦 (韓国)、比嘉真美子と同組で注目のティオフを迎える。 海外からは、3年連続の出場で海外メジャー2勝を誇るチョンのほか、今年の「全米女子オープン」でアマチュアとして優勝争いを繰り広げた末に2位となったチェ
2017/11/14国内女子 鈴木愛は女王決定の可能性 シード争い最終章 )、同4位で前年覇者のテレサ・ルー(台湾)、同5位の申ジエ(韓国)、同6位の上田桃子は全員エントリー。残り2試合からの大逆転を狙う。鈴木は予選ラウンドを上田、川岸史果と、キムはイ・ボミ(韓国)、比嘉…
2017/11/30国内女子 成田キャプテン「力合わせて」 女王・鈴木愛は川岸とタッグ た。 自身初の賞金女王に輝いた鈴木愛は川岸史果とコンビを組み、優勝した2年前の大会でキャプテンを務めた上田桃子は西山ゆかりとペア。ともに豪州チームと相対する。 成田と比嘉真美子の2人は、韓国チームの
2017/10/25国内女子 鈴木愛に賞金トップ浮上のチャンス 畑岡奈紗は“デビュー”の地へ 年大会を制したイ・ボミ(韓国)、比嘉真美子と同組になった。 前週、途中棄権したアン・シネ(韓国)は永井花奈、新海美優と初日同組で回る。