2024/02/02米国男子 「知らなかった、完全に自分のミス」 マキロイがドロップ場所を誤り2罰打 は7番でティショットをブッシュに打ち込み、アンプレヤブルの処置をとってドロップしたが、その場所が違反とされた。後方線上の救済について、2023年のルール改訂では、ボールが落ちた地点を基点とし、その後方
2023/05/10米国男子 「クラブを握ったのは4日前」松山英樹は首痛からリスタート 明かす。実に1カ月近く、打ち込みから遠ざかっていたことになる。 「(医師に)2週間は安静にしてくださいと言われて、それで痛みが取れるかな…と思ったけれど、なかなか取れなくて。別のところでも治療方法を聞い
2023/05/14米国男子 松山英樹は追い上げムードも「歯車が合わず」後半急ブレーキ 、松山は休息を選択した。1カ月近くもクラブを握らず、ほぼぶっつけ本番で乗り込んだ今週。月曜日から連日ボールを打ち込み、ラウンドも久しぶりとなれば、そろそろ疲れはたまってきているはず。今朝の練習場では
2012/01/15GDOEYE 今田と高山は最終日に進めず・・・『MDF』とは? 位タイ、高山が75位タイに後退し、最終ラウンドを前に姿を消す結果となった。 カットライン上で辛くも通過した高山は、前半の2番でボギー、さらに3番では2打目を池に打ち込みダブルボギーを叩く苦しい滑り出し
2024/04/03米国男子 腰に背中に…松山英樹は身体に痛みも マスターズ前週大会「内容求めたい」 。ラウンド後の打ち込みは行わず、ショートゲームの練習だけにとどめた。 マスターズ出場者には、3月中に試合会場に出向いて事前にコースをチェックするプレーヤーも多い。「(自分は)行かなかったです。行く
2023/08/03国内女子 腰痛から復帰の原英莉花 「不安とワクワク」のリスタート 、本格的に打ち込みを始めたのは7月に入ってから。持ち前の飛距離については「多少落ちたと思う」と低下を認めながらも、「そこにはこだわらず、徐々に今まで以上に良くなるように取り組んでいけたら」と気持ちは前向き
2023/06/25国内男子 20歳の挑戦は1mに泣く 長野泰雅も河本力も44歳の技術に脱帽 ぶりは変わらなかった。ただ、自信のあるドローボールで攻めたティショットは林の中へ。最後に残した5mのパーパットも強気に打ち込み、外した。 「もったいないですね。こういうチャンスを獲れなかったのは
2023/06/15アマ・その他 馬場咲希に響いた「背筋を伸ばして」 53歳トップ女子アマとの出会いの話 )は今も現役、53歳の女子アマチュアだ。 学生時代からソフトテニスに打ち込み、実業団(旭化成)でもプレーした近賀は23歳でゴルフを始めた。ゴルフ場でキャディの仕事に就いたのがきっかけで、次第に
2022/06/09国内女子 20時間の移動翌日にプロアマ戦 小祝さくらのタフなスケジュール )バリエーションをもっと増やさないと戦えない。メンタル的にも海外の選手はあまり神経質にならずに淡々とプレーしていた」。予選落ち後も現地の練習場でボールを打ち込み、スイングやパッティングの修正に取り組んだ
2022/10/09国内女子 小祝さくら“練習・ギア・メンタル”の変革 スリクソン新ドライバーは4連勝 入り、小祝は自らに変化を加えていた。今大会は打撃練習場で右足の前にヘッドカバーを置き、ダウンスイングでクラブがインから入りすぎないよう打ち込み。「インサイドに下りることで手を返したり、開いたりして
2020/11/11国内男子 隔離期間で何ができた?米国から帰国の金谷拓実、石川遼 もらったりしていた」という。 それでいて、今大会の練習日の打ち込みはドライビングレンジだけにとどめ、コースはLWとパターだけを持ち歩いてチェック。3位タイに入った10月「日本オープン」とほぼ同じ調整法で
2019/10/04国内男子 石川遼は薄氷の予選通過 貫いた信念「小さくなっても意味がない」 キープ率ともに50%と低迷。1Wショットを大きく曲げるシーンも目立ち、ピンチが続く展開になった。 1ストローク落として折り返した後半12番(パー5)では、1Wショットを右のOBエリアに打ち込み、5オン
2021/04/29国内男子 「脳を退屈させない」片山晋呉 江連忠コーチが6年ぶりキャディ となってもなお、誰よりも早くドライビングレンジで打ち込みを開始。普段通り、左打ち用の1Wを振って身体をほぐしてから様々な練習器具を取り出した。 2週前の「マスターズ」をテレビで眺め、泣いた。「日本の
2017/11/09国内男子 石川遼 自己最悪の5戦連続予選落ち危機 を強いられるなど、運にも見放された。後半に入ると、6番(パー5)はティショットを右の林に打ち込み、脱出に2打を要して痛恨のダブルボギーで後退した。 米ツアーの出場権を失い、10月の「日本オープン」で
2019/08/17国内女子 熱狂のV争い 渋野日向子が紡ぐ新たなストーリー 秒の静寂に包まれた17番(パー3)。渋野が首位に1打差に迫る2mを沈めると、グリーン周りは大歓声に変わった。直前の16番(パー5)では、刻んだあとの第3打をグリーン奥のラフに打ち込みボギー。今季
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「80打つか、ビッグスコアか」渋野日向子が貫くゴルフ と14打差の通算1オーバー40位にとどまった。 風は弱く、明るい太陽が照りつける絶好のコンディションに、リーダーボードにはビッグスコアが並ぶ。前日ぶれたショットは「打ち込みに行く癖がかなり出ていたので
2017/08/27国内男子 「ここから一気に頂点に!」今季初Vの池田勇太が賞金王獲りへ 。追いかける上井は、3番目の打順から右のグラスバンカーへ打ち込み万事休す。「自分が3番手で先にあの(自分のような)ティショットを打たれたらきつい。申し訳ないけど、あれで勝ったと思ったね」と、2打目以降は
2017/12/01国内女子 原江里菜、諸見里しのぶ、藤田光里・・・実力者たちの厳冬 。 シーズン中は打ち込みを控えたが、「最後だと思ってQTに向けて結構打ち込んだ。ショットの状態は悪くなかった」という。医師からは手術を勧められており、「(手術をしないと)完治しないと言われている。これから相談し
2022/12/24GDOEYE 「10年後に何をしているかが勝負」 川崎春花の原点・大阪学院大高ゴルフ部 始め「将来的にゴルフを生かしていければ」。女子のキャプテン山田萌香さん(2年)は「プロゴルファーが夢。世界のツアーで戦いたい」と目を輝かせた。 打ち込み後に男子は10km、女子は5kmの走り込み
2022/10/13旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.152 スペイン編 もらってドライビングレンジで打ち込みました。すると日中、ようやく「バッグが見つかりました」という連絡が! 夜の便でマラガに到着するとのことで、いち早く受け取りたい僕はその晩、再び1時間運転して空港に向かっ