2019/10/06米国男子

“ベガスの男”ケビン・ナが単独首位 松山英樹は38位

。地元ファンの声援を受けながら、昨季の「チャールズ・シュワブチャレンジ」(2019年5月)以来となるツアー通算4勝目に前進した。 通算20アンダーの2位にパトリック・カントレー。通算18アンダーの3位に
2019/10/05米国男子

カントレーら4人が首位 松山35位 小平は予選落ち

12アンダーの首位に「64」とした2017年大会覇者のパトリック・カントレー、「62」をマークしたケビン・ナ、「63」のルーカス・グローバー、「65」でプレーしたブライアン・スチュアードの4選手が並ん
2019/06/02米国男子

松山英樹が3位に浮上 首位カイマーを4打差で追う

、ジョーダン・スピース、パトリック・カントレーの3人が並んだ。 25位からスタートした松山は8バーディ、ノーボギー、この日のベストスコア「64」をマークしての急浮上。最終18番をチップインバーディで締めくくり
2019/06/21米国男子

首位に6人が並ぶ混戦の幕開け 小平智は87位

逆転を許したポール・ケーシー(イングランド)、キーガン・ブラッドリー、チェズ・リービーら6人。4アンダーの13位にトミー・フリートウッド(イングランド)、パトリック・カントレーら12人が続き、首位から
2017/12/04米国男子

ファウラーが「61」で逆転優勝 松山英樹は5位 ウッズ9位

英樹は1イーグル5バーディ、3ボギーの「68」でプレー。通算11アンダーの5位でパトリック・リード、ジャスティン・ローズ(イングランド)と並び、2017年の戦いを締めくくった。 約9カ月ぶりに競技復帰したタイガー・ウッズは「68」とし、通算8アンダーの9位で4日間を完走した。
2017/07/19米国男子

「全英オープン」の裏開催 石川遼&岩田寛が出場

、石川は一昨年に4日間60台を出して23位。昨年出場した岩田寛は62位だった。 石川はフェデックスカップポイントランク168位、岩田は同ランク195位。125位までに付与される来季シードに向けて上位進出が求められる。ジム・フューリック、前週1打差で惜敗のパトリック・ロジャースらがライバルになる。
2018/04/06マスターズ

スピースが5連続バーディで首位発進 松山、ウッズは29位

かかるロリー・マキロイ(北アイルランド)、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、パトリック・リード、チャーリー・ホフマンらが3アンダーの4位タイ。 初出場の小平智は3バーディ、2ボギーの「71」で1
2018/03/12米国男子

ウッズは1打届かず2位 ポール・ケーシーが優勝

11位から「65」をマークしたポール・ケーシー(イングランド)。通算10アンダーで5打差を逆転し、2009年「シェルヒューストンオープン」以来となるツアー通算2勝目を手にした。 パトリック・リードが
2018/02/18米国男子

ワトソンが首位 カントレー1打差 DJは猛追8位

5バーディ、1ボギーの6アンダー「65」で通算10アンダーとして、単独首位に浮上した。最終ホールで15mのバーディパットを沈めたパトリック・カントレーが通算9アンダーで1打差の2位に続いている
2018/02/17米国男子

サム・ソーンダースら暫定首位 ウッズは予選通過ならず

日没サスペンデットが決定。3ホールを残して3つスコアを伸ばした故アーノルド・パーマーの孫、サム・ソーンダースが通算7アンダーで暫定トップに立った。プレーを終えたパトリック・カントレーとグレーム
2017/11/12米国男子

ファウラーが暫定首位 日没順延で最終日は36ホールに

で暫定で単独首位に立っていたパトリック・ロジャースは第2ラウンドの残り3ホールを消化したが、8番(パー3)でボギーをたたき、パットン・キザイア、リッキー・ファウラーに並んで通算10アンダーで暫定首位と
2017/11/05米国男子

本格参戦1年目 22歳のホスラーが首位浮上

トニー・フィナウ。通算5アンダーの4位にトム・ホジー、ゲーリー・ウッドランド、チェッソン・ハドリー、パトリック・カントレーの4人が続く。 今季初戦のバッバ・ワトソンは通算1オーバーの48位で3日目を終えた。
2017/09/30米国男子

米国選抜が6ポイントの大量リード 松山英樹組はドロー

、初出場のアダム・ハドウィン(カナダ)と組み、ジョーダン・スピースとパトリック・リードを相手に引き分けとし、0.5ポイントを獲得した。 米国選抜はジャスティン・トーマス&リッキー・ファウラー組が、ルイ
2017/06/26米国男子

プレーオフで劇的決着! スピースが節目の10勝目

、ボールはそのままカップに吸い込まれる劇的バーディ。ギャラリーの大歓声に包まれながら、キャディと喜びを爆発させた。 通算10アンダーの3位にチャーリー・ホフマンとダニー・リー(ニュージーランド)。通算9アンダーの5位にパトリック・リード、ブー・ウィークリー、ポール・ケーシー(イングランド)の3人が続いた。