2022/04/10国内女子

上田桃子「覚悟を持って」 “勝負服”でミセス初V

いることに甘えない準備をしようと心がけている。勝てなくて申し訳ないとは思わないが、集中させてもらっていることには感謝」と笑顔を見せた。 今週は男子の海外メジャー「マスターズ」(ジョージア州
2022/10/21国内女子

馬場咲希は3打足りず予選落ち 11月再び2連戦へ

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目(21日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 「全米女子アマチュア選手権」を制した馬場咲希(代々木高2年)は
2019/12/10国内男子

片岡大育はQT失敗もアジアに活路「世界中どこへでも」

た。今週の「インドネシアマスターズ」(ロイヤルジャカルタGC)に出場するため11日(水)に日本を発つ。「世界中、どこへでも行くスタンスは変わらない。日本ツアーの試合が少なくなっても、アジアでもできる。いっぱい試合に出たいです」と顔を上げた。(茨城県行方市/桂川洋一)
2019/12/04日本シリーズJTカップ

稼げる選手から勝てる選手に 賞金王目前の今平周吾の決意

ば2020年4月の海外メジャー「マスターズ」出場権につながる同ランク50位以内にも接近するとあって、モチベーションは高い。静かに火花を散らしながら、初日同組でティオフを迎える。(東京都稲城市/亀山泰宏)
2019/07/07日本プロ

3季ぶりツアー通算15勝 石川遼の優勝を振り返る

を樹立。愛称“ハニカミ王子”が定着した。 プロ初優勝 同校在学中の08年1月、16歳でプロ転向を宣言。同11月の「マイナビABCチャンピオンシップ」でプロ初優勝を果たす。「先のことはマスターズ
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

」と振り返る。 そのウッズはことし海外メジャー「マスターズ」を制し、10月は日本での「ZOZOチャンピオンシップ」でも優勝した。ヤンも「43歳で82回の(PGAツアー)優勝。テレビを観ていても楽しい
2019/10/13国内女子

イ・ボミが6位 賞金シードほぼ当確に安堵

。今季ツアーは昨季より1試合増になっており、明確な賞金シードラインは定かではないが、同ランク51位とは約605万円差をつけた。シード当確と言える状況になったイは「マスターズGCの後には韓国のスポンサーの
2019/10/23国内女子

最高額大会へ 渋野日向子はドライバーに不安

◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前(23日)◇マスターズGC(兵庫)◇6510yd(パー72) 賞金ランキング2位の渋野日向子が最年少女王へ、秋の大一番を迎える
2019/08/23国内男子

「英樹だったら」 石川遼は悪天候もバーディ量産

なって、あとはパッティング勝負。そのことを明確に感じた」。 今年1月の「SMBCシンガポールオープン」では、マスターズ覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)と予選ラウンドをともにし、アイアンの精度の違い