2014/03/14米国男子 予選通過ボーダーライン上の石川遼 不振に「つかむものが無い」 バーディとした直後、6番では5番ウッドで右の林に打ち込み再びボギーを叩くなど、安定感を欠いた。 直近4年連続で予選落ちを喫している苦手大会で、今年も2日目を決勝ラウンド進出のボーダーライン上で迎える
2014/03/13米国男子 石川遼 不安いっぱいで苦手大会へ「やっぱり違う、が多い」 こぼした。 前日11日(火)の練習ラウンドはアウトコースのハーフで終了。プロアマ戦に出場できなかったこの日は午後からドライビングレンジに姿を見せたが、約2時間の打ち込みの大半を6番アイアンでのショット
2014/03/10米国男子 パット不振で「10打損した」 松山英樹34位で帰国へ 、続くアプローチはバックスイングを十分に取れないほど後方の木が近く、手前のラフへ。4打目のロブショットでもグリーンに乗らず、ダブルボギーを叩いた。さらに9番(パー3)ではティショットを右の池に打ち込み、2
2014/03/17プレーヤーズラウンジ <恐るべし、PM2.5さえ肥やしにする!? 小田孔明の野望> 県で精力的に打ち込み、トレーニングはもっぱら地元で。そう決めている小田だが「いや~、今年はひどいッス。ほんと、多い日はあたりが真っ白というか、真っ黄色というか。向こうの山もまったく見えなくなるくらい
2014/01/26米国男子 米ツアー初優勝なるか? 石川遼、6位浮上も「紙一重だった」 打ち込み、ボール球は自球が作った溝の中で止まってしまう不運。「薄く入れたら手前のアゴ(に当たること)もある。少し(球の)手前から(クラブを)入れて、手前の花道でもいいと思った」。バンカーショット後は球
2014/02/01米国男子 大崩れで予選落ち確定の石川遼 1週間のオフも決定 立て直せるか。予選落ちした金曜日、ホールアウト後の石川は練習場で日没まで懸命に打ち込み続けた。飛ばされた“わら”を拾い集めるのか、レンガを積み直すのか?その答えは2週間後のリビエラCC(カリフォルニア州)で明らかになる。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太)
2014/01/29PGAコラム 自身ワースト「79」にウッズ 「降りられない列車に乗っていた」 ドバイデザートクラッシック」のチャンピオンズ・チャレンジで、ウッズは序盤に3つのバーディを奪ったが後半勢いを失い、パー5の18番で池に打ち込みダブルボギーでラウンドを終えた。スコアは「71」で8位タイに終わった。 昨年の
2014/01/28GDOEYE トーレパインズの記憶と共に 前の「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション」では、最終日に5打差の首位でスタートしながらも、最終18番(パー5)で2打目を池に打ち込み、1打差でプレーオフに進めず敗れ去った。今年の「ファー
2014/02/16米国男子 松山英樹は24位で最終日へ「諦めずに最後まで」 。後半の10番、14番(パー3)でバーディを決めたが、15番ではフェアウェイからの第2打をグリーン手前のバンカーに打ち込み、3パットのダブルボギー。近づいたかに見えた優勝争いが、再び遠のいた。 ところが
2014/03/04GDOEYE 左手回復の松山英樹が5時間練習 今大会はマスターズ前最終戦に 痛々しい。だが、周囲の不安はこの日の練習で和らいだ。 アプローチ、そしてドライビングレンジでの打ち込み、最後のパター練習を終えるまで実に5時間。試合中のフルスイングよりは軽めの動きにも見受けられたが
2014/03/03GDOEYE ニクラスの罠で傷だらけに マキロイは“あの”マスターズ以来の逆転負け を制御できず、17番(パー3)ではティショットを奥のバンカーまで打ち込みボギー。 さらに最終18番(パー5)、残り235ヤードの第2打をフェアウェイウッドでピン左3メートルにピタリとつけ、マキロイは
2016/09/26米国男子 逆転王者逃した松山英樹 年間ポイント自己最高13位にも「とくに何もない」 かけた首位との差を再び3打に戻した。 「12番のラッキーで良い感じが来ていると思ったけれど…」。しかし、差しかけていた希望の光は、2ホール後の14番で閉ざされる。1Wで右のラフに打ち込み、75ydから
2017/01/12ツアーギアトレンド キャロウェイの最新1Wも!マキロイのバッグの中身 テストするとともに、たくさんボールを打ってトレーニングに励んだんだ」 ゴルフ用具のマーケットで“フリーエージェント”として日々を過ごすマキロイは、中東で何千という球数を打ち込み、トラックマンのデータと彼の
2016/12/05米国女子 畑岡奈紗、米ツアー参戦へ 予選会で出場権獲得 もボギーとして4連続でスコアを落とすと、13番のパーを挟んで、14番は1Wショットを左ブッシュに打ち込みアンプレヤブル。このホールをダブルボギーとして、わずか6ホールで6ストローク落とした。12番
2017/02/18米国男子 “おはようバーディ”から後退 松山英樹は予選落ちの危機か バンカーにこぼしてボギー発進。15番では1Wショットを右サイドのフェアウェイバンカーに打ち込み、2つ目を叩いた。 6mのバーディパットから3パットさせた17番(パー5)から2連続ボギー。目まぐるしく
2017/02/17米国男子 「欲をかいた」石川遼 ダボフィニッシュで出遅れ を右ラフに入れると、フェアウェイにレイアップした直後の3打目で63ydの距離を手前のバンカーに打ち込み、4オン2パットのダブルボギーフィニッシュ。バンカーの先から下り傾斜になるエッジぎりぎりを狙ったが
2017/03/25米国男子 「どうにかします」松山英樹はマスターズ前最終戦で0勝 ねじ込んだ直後、松山は1mをカップの右縁に蹴られて4ダウン。続く9番は左足上がりのラフから、左サイドの赤杭の向こうのハザードに打ち込み、前半で5ダウンとなった。 2月初旬「ウェイ
2016/09/06GDOEYE 開始3ホールで+4 マキロイはパット復調で大逆転V アンダーとして逆転でツアー通算12勝目を挙げた。 悲劇的なスタートからのカムバックだった。マキロイは初日、前半11番でボギー、続く12番ではネイティブエリアに2度打ち込みトリプルボギー。3ホールを終え
2017/07/07欧州男子 松山英樹は初の欧州ツアーで好発進 最後はスーパーショット締め 、続く7番(パー5)では1Wショットを左のフェスキュー芝群に打ち込み、2打目でレイアップに失敗しながらきっちりパーを拾った。「ティショットを打ったところからすると、よくパーで上がれた」。後半に入り、10番
2017/02/05米国男子 松山英樹、アイアンショットで大観衆に魅せた!スタジアムでピンそば30cm ショットのつるべ打ちが3日目にして披露された。松山は出だし1番の第1打を左のサボテン地帯に打ち込み、アンプレヤブルを宣告してボギー発進とした後、2番から2連続バーディでバウンスバック。5番、6番ともに残り