2019/08/02国内女子 井上りこが逆転でプロ初優勝/ステップアップツアー 「71」でプレー、通算8アンダーとし、逆転でプロ初優勝を飾った。福岡市出身。大手前大(兵庫)を卒業し、2017年プロテストで合格した。これまでは2017年「Skyレディース ABC杯」の3位が最高成績
2019/07/26国内女子 21歳の高木優奈が逆転で初優勝/ステップアップツアー 「Hanasaka Ladies Yanmar Golf Tournament」3位がこれまでの最高成績。「今年の目標は、最終プロテストで合格すること。それはいまも一番の目標です。ステップ後半戦が始まってすぐ勝てた
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー 付属福井高3年)、久常涼(岡山作陽高2年)ら6人が継続。木村太一(日本大3年)が新たに選ばれた。 女子はランキング上位者のうち日本女子プロゴルフ協会のプロテスト未受験者を対象に選定したとし、梶谷翼
2019/12/21国内女子 「粘り強く、勝負強く」吉田優利がナショナルチームを卒業 11月のプロテストに合格した19歳の吉田優利は、3年半所属した日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームを卒業。20日に行われた慰労会で「粘り強く、勝負強い選手になりたい」と抱負を語った。 「数字に
2019/12/21国内男子 尾崎将司が来年2月にレッスン会 プロ目指す塾生選考も 「日本女子アマ」で優勝し、11月のプロテストで同アカデミー初の合格者になった。 申し込みはホームページで受け付ける。締め切りは2020年1月25日(土)。
2020/02/29国内女子 エイミー・コガが「GOLFZON Japan」とスポンサー契約 いきたいと思っています。そのためにもまずは1勝、そして今まで以上に結果にこだわって頑張っていきたいと思います」とコメントした。 2018年のプロテストでトップ合格を果たしたコガは、翌19年シーズン32
2020/03/03国内女子 西村優菜が「サニクリーン」とスポンサー契約 コメントを寄せた。 同学年の安田祐香や古江彩佳、吉田優利らとともにナショナルチームで活躍し、日本アマチュアランキングで1位に輝いたこともある19歳。昨年11月のプロテストで一発合格し、続く最終予選会(QT)でも21位に入って今季前半戦の出場権を獲得している。
2020/03/03国内女子 ツアー1勝の大里桃子 オープンストリームとスポンサー契約 」とコメントした。 大里は2018年8月「CAT Ladies」で初V。同年7月のプロテスト合格からわずか23日での優勝は、ツアー史上最短記録だった。渋野日向子、畑岡奈紗、勝みなみらと同じ1998年度
2019/09/10国内女子 浅井咲希は131位に浮上 トップ20に動きなし/女子世界ランク 9日付けの女子ゴルフ世界ランキングが発表され、国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」を2位タイで終えた浅井咲希は24ランクアップに成功。自己ベストを更新する131位に浮上した。 2017年にプロテストに
2021/06/30国内女子 リ・ハナが今季4勝目へ単独首位/ステップアップツアー 服部真夕が4アンダー2位。2アンダー3位で表純子と金井智子、1アンダー5位で西木裕紀子と小林由枝が続いた。リ・ハナとともに前週プロテストに合格したばかりの小倉彩愛ら6人がイーブンパー7位。 初日首位タイ
2021/07/02国内女子 服部真夕が6年ぶり勝利 下部ツアー初の4日間大会制す スタイヤーノ梨々菜、西木裕紀子。前週のプロテストで合格を果たした小倉彩愛、フォン・スーミン(中国)が1オーバー8位となった。
2021/09/03国内女子 ツインズ妹・岩井千怜がプレーオフ制して初勝利/ステップアップツアー 並んだ上野菜々子をプレーオフで破り、下部ツアー初出場で初勝利を遂げた。6月に開催された最終プロテストに合格したばかりの19歳。レギュラーツアーを含めてプロとして出場3試合目だった。 5アンダー4位から
2021/12/14国内男子 日本プロゴルフ協会 自主隔離期間中にゴルフの石川遼に「厳重注意」 ことを踏まえ、PGAとしては懲戒ではなく厳重注意とすることにした」と説明した。 石川は2007年5月の「マンシングウェアKSBカップ」でアマチュア優勝を果たし、08年1月にプロ転向。特例でプロテスト免除が認められ、同年4月1日に16歳6カ月15日の最年少(当時)で平成生まれ初のPGA会員となった。
2020/12/24国内女子 ゴルフきょうは何の日<12月24日> 「エビアン選手権」でベストアマチュアに輝いた。 同年のプロテストに合格したが、ルーキーイヤーの20年は首痛もあり、全14試合中、出場は10試合。賞金ランキングは56位でトップ10はゼロに終わった
2018/02/27国内女子 デサントが新垣ら5人とウェア契約 三浦は異例の2ブランド 。「機能性が良くて、動きやすさが一番いいと感じた。優勝争いできるように頑張って、いいスタートを切りたい」とプロとして初めて臨む地元大会へ意気込んだ。 新垣と同じく昨年のプロテストに合格した小祝、田村、植竹
2017/11/25国内女子 諸見里しのぶ、アン・シネらファイナル進出/女子サードQT しのぶら43人が、54ホールの戦いを勝ち抜いてファイナルQT進出を決めた。 川満陽香理とジョン・ジェウン(韓国)がトップスコアの通算6アンダー。今年プロテスト合格の小祝さくら(5位)のほか、日本ツアー1年
2018/04/26国内女子 親戚が増えた?800万円ゲットの幡野夏生 ご褒美に5200円まつエク 割)。「もちろん、狙います。ファミリーマートとかに行くときに、ちゃんと貯めていますし」と、2週連続のエースを目論んだ。 「お祝いはまだやっていませんが、(ホールインワンで)親戚が増えた気がします」。今年のプロテスト合格を目指す20歳は、まずは予選突破で実力の一端を証明する。(静岡県三島市/玉木充)
2018/04/28国内女子 蛭田みな美が初優勝 3打差で逃げ切る/ステップ最終日 ラフから2mにつけバーディとした終盤16番でトップに再浮上。ウィニングパットを決めると「無意識でガッツポーズが出た。初めてかも」と安堵の笑み。 蛭田は福島県出身の20歳。2016年のプロテストに合格し
2018/04/16国内女子 新垣比菜がダイキン工業所属に「小さいころからの願い」 。 ダイキンは30年間にわたり、国内女子ツアー「ダイキンオーキッドレディス」を沖縄県で主催。「昨年のプロテストに合格した沖縄出身の新垣は「ダイキンの所属選手になることは、小さいころからの私の願いでも
2019/05/17国内女子 女子ゴルフの大山亜由美さん がんのため25歳で死去 。8歳でゴルフを始め、鹿児島・樟南高を経て、2015年にプロテストに合格した。翌16年には大手芸能事務所「オスカープロモーション」と女子プロゴルファーとしては異例とも言える所属契約を結び、話題となった