2020/10/06国内女子

国内女子下部「カストロールレディース」は11月最終戦に

会社が6日、発表した。 当初、9月2日に開幕する予定だったが、8月14日に新型コロナウイルスの影響により開催を延期すると発表していた。新規日程での大会は無観客で行われ、今季最終戦となる。 前年大会はホステスプロの井上りこがプロ初勝利を挙げた。
2016/10/07国内女子

2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進

。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アン・ソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。
2019/08/21国内女子

上原美希とプリンセス・スペラルが首位発進 /ステップアップツアー

)が、ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーで首位に並んだ。 山城奈々が4アンダー3位、3アンダー4位にスタイヤーノ梨々菜、沖せいら、竹内美雪ら8人が続いた。 前戦の「カストロールレディース」でプロ初優勝を飾った井上りこは、1アンダー19位タイ。競技は22日(木)に最終ラウンドを行う。
2021/06/18国内女子

倉田珠里亜が3打差首位発進/ステップアップツアー

プレーし、6アンダーとして後続に3打差の首位で発進した。 高木萌衣、岸部桃子、フォン・スーミン(中国)の3人が3アンダー2位で続いた。 井上りこ、山村彩恵ら4人が2アンダー5位。1アンダー9位に藤田光里、澁澤莉絵留ら10人が並んだ。
2022/08/26国内女子

ルーキーの19歳・川崎春花がプロ初優勝/女子下部

「66」で回り、通算12アンダーで後続を振り切り、出場5試合目でプロ初優勝を遂げた。川崎は昨年11月のプロテストに合格した、2003年生まれの19歳。 4打差の2位に井上りこ。通算7アンダー3位に森岡紋加
2020/11/17国内女子

24歳の山内日菜子が今季2度目の首位発進 金田久美子が2打差3位

陽子、新海美優、岩橋里衣、小橋絵利子、廣田真優、東葵の7人が続いた。 レギュラーツアー1勝の香妻琴乃は堀琴音らと並んで1オーバー10位。同じく1勝の藤田光里は4オーバー38位、同2勝の原江里菜は5オーバー51位。前年大会を制した井上りこは6オーバー64位と出遅れた。
2019/07/31国内女子

小倉ひまわりら4人が首位発進 /ステップアップツアー

、スタイヤーノ梨々菜、井上りこ、中園美香の4人がつけた。2アンダー9位にレギュラーツアー3勝のO.サタヤ(タイ)が続いた。 1アンダー10位に山城奈々、福嶋浩子ら14人が並び、首位から3打差以内に23人がひしめく混戦となっている。
2019/08/01国内女子

篠崎愛が単独首位に浮上/ステップアップツアー

の「64」でプレー。プロ初優勝に向けて、通算8アンダー単独首位で最終日に臨む。 同じく初優勝を狙う井上りこが4バーディ、ボギーなしの「68」とし、通算7アンダー2位につけた。通算5アンダー3位に中野
2018/07/25国内女子

プロ12年目・横山倫子が首位発進/女子ステップ初日

由美佳、山田成美、岸部桃子、吉田藍子の4人が並ぶ。トップと2打差の2アンダー6位に照山亜寿美、久保宣子、井上りこ、坂下莉彗子が続いた。 大会は2日間36ホール競技。賞金総額1500万円(優勝賞金270万円)をかけて争われる。
2018/02/16国内女子

岡山絵里がプレーオフを制して優勝/グアム知事杯 最終日

ホールアウトしたリョウとのプレーオフへ。18番の繰り返しで行われた3ホール目をダブルボギーとしたリョウに対し、着実にパーに収めて決着をつけた。 通算3オーバーの3位タイに、首位スタートから後退した井上りこ、ホステスプロの村田理沙ら8人が続いた。
2019/04/25国内女子

山本景子、福田侑子らが首位発進

・ジェナリン(中国)の3人が「68」でプレーし、4アンダーの首位に並んで発進した。 山田成美、井上りこ、種子田香夏、工藤優海、ハン・スンジ、上原美希の6人が1打差の3アンダー4位で追う。 川岸史果、吉川桃、菊地明砂美ら2アンダーとした10人が10位で続いた。競技は27日までの3日間行われる。
2019/03/27国内女子

20歳の吉川桃が開幕戦制す/ステップアップツアー

ツアー1勝の福嶋浩子、ツアー2勝の西山ゆかり、21歳の林菜乃子、沖縄県出身のアマチュアで18歳の佐渡山理莉が入った。通算2オーバー6位に宮崎乙実、北村響、川岸史果、井上りこ、金井智子、プリンセス・スペラルの6人が並んだ。