2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

、それでもパーオン率は全体トップの89%(16/18)。後半16番でピン奥カラーからの15mを沈めてバーディを奪うなど、グリーン上でも好調をキープしている。 前週初勝利を果たした高橋彩華は、仲宗根澄香と
2022/06/25国内男子

スコアは同じでも手応えが違う 稲森佑貴は中身の濃い「66」

・フェアウェイ”は、振りに行っても曲がらない。 10カ月ぶりに食い込んだ最終日最終組で、今季2勝目を獲りに行く。「きょうのティショットもあしたに引き継げるように。フェアウェイからピンをデッドに攻めてバーディメークしていければ優勝争いに」と力を込めた。(栃木県那須塩原市/内山孝志朗)
2022/03/18国内女子

琴子改め内田ことこ 「見つかりやすくなった」

につけ「風と雨が強くてグリーンが軟らかかったので、手前からじゃなくピンをデッドに狙ってランは考えないでやりました」。大雨の影響でスタートは4時間遅れだったが、攻めのゴルフを心がけた。 昨年6月の
2022/06/23国内女子

今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧

での2打目をピンそば1mにつけた7番から一気に4連続。「難しいコースをどう攻めるか考えていたけれど、終わってみれば9個もバーディが獲れた」と納得した。大会コースレコード、ツアーでの自己ベストに並ぶ
2019/09/20日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹は3打差独走で週末へ 倉本昌弘が5位タイ

ピンそば1mにつけた出だし10番から2連続バーディ。後半1番までに2ボギーで後退しながら、終盤に2つスコアを伸ばした。「きょうは良いスタートでもっと行けるかと思ったけれど、モタモタした。でもそういう
2019/11/17国内女子

勝みなみ 男子の“黄金世代”優勝に「ヤバイですね」

197ydを4UTで振り抜くとつかまった当たりのショットは左に池があるグリーン方向へ。「ちょっと大きいし、左に行っていたからヤバイなと思った」が、ピン手前1mに落ちて転がり、カップに吸い込まれた
2019/08/31国内男子

初Vへイーグル締め 比嘉一貴「チャンスある」

てしまった」と16番でダブルボギーを喫した。それでも18番(パー5)で残り230ydの2打目を4Uでピン上2mに。それを沈めてイーグルを奪い取り返した。 前日2日目にはパッティングが冴えわたり
2019/08/24国内男子

大槻智春がツアー記録タイの5年ぶり2連続イーグル

ボールは、ピン右4mにピタリとついて最初のイーグルを奪った。 18番(パー5)は2オン狙いの2打目をグリーン右のガードバンカーに入れたが、約15ydの3打目が直接カップイン。「プライベートを含めても
2024/08/30国内女子

“自分を許した”原英莉花 ボギー締めも笑顔の好発進

、6mを決める3連続バーディで波に乗った。「ちょっとピンが端に振られていると守ってしまう自分が許せなかったんですが、きょうは初日ということで」と冷静なマネジメントを心掛けた。 「ティショットが安定
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

バーディ、1ボギーの「67」でプレー。6月「全米女子プロ選手権」覇者のハンナ・グリーン(オーストラリア)と並び、5アンダー首位で発進した。 「きょうはちょっと寒かったし、(ピンが)傾斜に切っていたので
2019/08/27優勝セッティング

小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア

:藤倉コンポジット スピーダー エボリューション 6(硬さS、45インチ) フェアウェイウッド:ピン G410 フェアウェイウッド(3番15度、5番18度) ユーティリティ:ダンロップ スリクソン Z
2019/10/01優勝セッティング

ウッドを5本投入 キャロウェイ契約・柏原明日架の優勝ギア

フェアウェイウッドにはすごく助けられた」と語った。 特に4番は、初日の最終18番(パー5)、245ydからの第2打で使用。ピン付近に止めるイーグル締めで、週末へとつながる2位発進の要因になった。 <最終日の
2019/09/27国内女子

同組“初対決”は畑岡奈紗に軍配 トークテーマは英語力

た。 硬いグリーンが影響し「今日はピンを攻めていくのに縦の距離があっていなかった。ミスジャッジもあった。もっと攻めていかないといけない」と振り返った。 中学時代以来の同組に2番ティでは、会話が弾んだ