2012/08/06石川遼に迫る

遼、下位低迷も後半に粘り「修正できた」

フェアウェイを外したのは2回。うち1回はセミラフと安定した。 昨年は優勝争いを演じた大会で低迷。その大きな要因をパッティングとし「ストロークは悪くないが、タッチが合わせられなかった。コースに合うまで
2012/06/16石川遼に迫る

遼は3パット4回・・・15位からの急落で予選落ち

」(パー70設定)と8つ落とし、カットラインに1ストローク及ばずの通算9オーバー73位タイでフィニッシュ。上位争いの幕開けから一転、まさかの予選落ちで自身3度目の「全米オープン」を終えた。 こみ上げる怒りと
2011/03/13石川遼に迫る

石川遼、最終18番で劇的パーセーブ!

。フェアウェイにドロップした第3打はピンまで残り228ヤード。2番アイアンでのショットはピン左奥10メートルに着弾した。 スタンドの視線を一身に集める中、パーパット。強めのストロークで下りのスライスラインに
2011/02/19石川遼に迫る

遼、残り2ホールは来週に向けて!

アクセンチュアマッチプレー選手権)に向けた調整だと思ってプレーします」とコメント。 現時点で通算7オーバーの暫定111位タイの石川は、予想される予選カットラインの3オーバーまでは4ストロークオーバーしている
2010/10/24さくらにおまかせ

さくら、初のエースで今季2勝目引き寄せた!

国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の最終日に、プロ転向後初めてホールインワンを達成した横峯さくらが、4ストローク伸ばして通算10アンダーでホールアウト。2位に1打差で、5月の
2011/11/27石川遼に迫る

遼、11位で終了 2年ぶりの賞金王奪還ならず

逃した。 トップとの差9ストロークを追いかけた最終ラウンド。石川は前半5番(パー5)から2連続バーディを奪った。後半スタートの10番(パー5)を確実にバーディとすると、続く11番(パー3)はティショット
2011/07/22石川遼に迫る

遼、魅せるプレー連発! イーグル締めで4位タイ浮上

「セガサミーカップ」2日目、3アンダー10位タイからスタートした石川遼は、1ストローク伸ばして迎えた最終18番パー5。グリーン右カラーから約20mの3打目をパターで捻じ込みイーグルフィニッシュとし
2012/04/28石川遼に迫る

遼、首位と4打差で最終日へ「ギリギリかなと思う」

12位タイをキープした。 予選ラウンドを終えてトップのスティーブン・コンラン(オーストラリア)との差は9ストローク。猛追を狙った石川は最高の滑り出しで決勝ラウンドをスタートした。出だしの1番で左ラフ
2012/03/25石川遼に迫る

遼、50位も予選通過の価値を噛み締める

つ目のパー5、16番ではフェアウェイからの第2打をグリーン手前のクリークに入れてしまい、上位進出を目指す身としては痛いボギー。結局ムービングデーに伸ばしたスコアは1ストロークにとどまった。 それでも
2012/06/30石川遼に迫る

遼、唯一のポイントを稼ぐもチームは惨敗

日韓男子プロゴルフ対抗戦「ミリオンヤードカップ」2日目、それぞれが自分の球を打ち、各ホールで良い方のスコアを採用するフォアボールマッチ(ストロークプレー)に深堀圭一郎と組んで出場した石川遼。対戦相手
2012/08/03石川遼に迫る

遼、アイアンショット振るわず41位

飛び出したジム・フューリックとの差は8ストローク。「修正して明日から3日間、ピンを攻められるようにしたい。簡単に言えば、1日で10個ずつ順位を上げていく」。そう意気込んで、さっそく練習場へと足を向けた。(米オハイオ州アクロン/桂川洋一)
2012/01/28石川遼に迫る

遼、後半4バーディで挽回 20位で折り返し

浮上。この日の両コースの平均スコアは、サウスが72.859に対してこのノースは69.859と、初日に続いて約3ストローク“易しく”、前日と同スコアには少なからず不満もあるが、上位進出に可能性を残した位置
2011/12/15石川遼に迫る

遼、2アンダー発進「今シーズンで一番の内容」

日、アジアンツアーの最少ストロークに並ぶ「60」をマークして単独首位で発進した。自身の2つの池ポチャのスイングを「池があることで、そこに負けてしまっている自分がいる。(ジェイディも含めた)2人は池が
2011/12/04石川遼に迫る

遼、未勝利で今季の国内ツアーを終了

ビハインド。12番でフェアウェイからの第2打をピン奥1メートルにつけ、バーディで2打差とするが、14番で谷口がバーディを奪ったのに対し、石川は3パットボギーをたたいてその差は4ストロークに拡がり、終盤の優勝
2011/06/20石川遼に迫る

昨年を上回る30位フィニッシュ!遼、「来た価値があった」

復調気配。「ストロークは何も変えていなくて、集中力とタイミングが重要だと思い知らされた。日本でどう集中力を持ってこの一打を打つのかを帰って考えたい」と、新たなテーマを胸にしまった。 今大会の出場は
2009/08/02石川遼に迫る

遼、バーディフィニッシュで決着!涙の完全勝利

。それでも14番までは1ストロークのリードを奪っていたが、15番パー4でティショットを右ラフに打ち込むなどボギーとし、通算16アンダーでブレンダンに並ばれる。16番では右ラフの木の後ろ、18番では右
2012/10/28国内男子

5打差逆転!H.リーが初勝利 宮本勝昌が1打差2位

。ノーボギーでまとめ、雨雲が抜けた空の下、日本ツアー参戦5年目で待望の初勝利をマークした。 宮本勝昌が「68」と4ストローク伸ばしたが、プレーオフ突入に1打及ばず通算16アンダーの単独2位。最終日を