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桃子のガッツUSA!!

間に合った上田桃子「喜びを噛み締めながらプレーしたい」

2008/09/09 09:30


「難しい!4日間、精神的に疲れると思います」。フェアウェイが狭く、ラフが密集し、距離が長く、バンカーが深い今年の「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」のコースについて、上田桃子も他の選手と同様の感想を漏らした。

それでも、上田にとっては怪我を乗り越えて、プレーできる喜びの方が大きい。2週間前に左手中指の爪を剥がしたが、その爪も今は深爪程度に生えてきて、絆創膏を貼るだけでプレーできる状態まで回復した。「やりがいを感じてプレーできるのが一番なので、喜びを噛み締めながらプレーしたいです」。クラブを振れずに悶々としていた時期は終わりを告げた。

とはいえ、ぶつかったりするとまだ痛みはあるという爪の保護と、距離が長く砲台になっているグリーンを攻略する為、今週は5Iに代えて11Wを入れる予定だ。「5Iで恐る恐る振っても話にならないし、こういうコースは球を上から(グリーンに)落とせる人が強いと思った」という上田。「9Wを入れるのも嫌だったのに、そこまで下りてくると思わなかった」と笑ったが、「こういう状況だし、その状況に対応して楽に出来るならその方がいい。自分もたまにはそういうゴルフをしてみようと思った」と、ゴルフに対する柔軟さを見せた。

怪我をする前に悩んでいたパッティングも、同じ江連アカデミーで練習する07年男子ツアー平均パット数1位の岩田寛を参考に、改善した。「前は全部を真似しようとしていたけど、自分がやれるところだけをやろうと。重心を低く、フェース面が変わらないように左手リードでストロークして、芯に当ててリズムよくする」。形だけに囚われていたという「CAT Ladies」の時と違い、今は「凄くいい感じ」だという。

昨年、賞金女王を獲得した上田だが、メジャータイトルはまだ掴んでいない。「これに合わせて帰国したし、メジャーを獲りたいという気持ちは変わらない。でも、全英でロレーナに『獲りたい試合にどうやって照準を合わせるの?』と聞いたら、いつもと変わらないと言っていて。メジャーだからといって構えずに、いつもと同じ事をすれば良いのだと思った」という上田。片手でやりたい事もやれていたし、あまり焦りはないですと、落ち着いた様子で話した。

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2008年 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯




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