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石川遼

遼、首位と4打差で最終日へ「ギリギリかなと思う」

愛知県の名古屋カントリー倶楽部・和合コースで開催中の国内男子ツアー「中日クラウンズ」3日目。イーブンパーから石川遼は6バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの「68」で回り通算2アンダーとして前日と同じ12位タイをキープした。

予選ラウンドを終えてトップのスティーブン・コンラン(オーストラリア)との差は9ストローク。猛追を狙った石川は最高の滑り出しで決勝ラウンドをスタートした。出だしの1番で左ラフからの第2打をピンそば1メートルにつけて3日目にして初めてバーディ発進とすると、続く2番(パー5)でも、第3打をグリーン奥からのアプローチで寄せて2連続バーディを決めた。

ところが2メートルのバーディパットを外した6番からリズムが一旦狂いだす。続く7番(パー3)でティショットを左サイドのバンカーに突っ込みボギーとすると、8番ではラフからの第2打が、想定以上にフライヤーしてグリーン奥へ。第3打も大きく、手前のバンカーに入れてしまう。4打目でも乗せられず、5オン1パットのダブルボギーで後退した。

それでもフェアウェイからの第2打をピンそば1メートルにつけた9番、カラーからパターで決めた12番をバーディとしてガッツポーズ。15番では右ラフを渡り歩いて再びボギーとするが、打ち下ろしの左ドッグレッグの16番パー4で再び闘志を奮い立たせた。「あのホールに来ると、挑戦欲をかき立てられる」。1オンを狙いドライバーを振り切ると、グリーンをオーバー。アプローチで寄せて2メートルを沈めてバーディを奪うと、続く17番(パー3)では8番アイアンでのティショットがカップの左をかすめるスーパーショット。ピンそば30センチにつけ2連続バーディとした。

「ムービングデーらしいプレーをしようと思った。結果的に2つしか伸ばせなかったが、6つバーディを獲ることができた」。トップとの差を5つ縮めて4打とし「(自分の)今年の中日クラウンズを“終わらせなくて”良かった。本当にギリギリかなと思う」と胸をなで下ろす。

2年前の最終日「58」の再現、とは軽々しく口にしないが「特にこのコースは分からない。オーガスタと同じで、トップに立ってからが難しくなる」と重圧のかかり方の違いを指摘。「1日、1人くらいは6アンダー、7アンダーとスコアを出している人がいる。明日、そこの数パーセントにかけたい」と、もう一度エンジンをふかした。(愛知県東郷町/桂川洋一)

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