2021/02/19米国男子

好パット連発 松山英樹「うまくしのげた」7打差発進

パーを拾い、6mを決めた10番で最初のバーディを奪った。 不満は「グリーンに行くまでの全部」。ティショットのフェアウェイキープ率は50%、パーオン率は55.56%とショットは普段とは別人のよう。12番で
2021/03/07米国男子

「リズムはだいぶ安定」松山英樹はパットに“光”

乗ったり、フェアウェイにも行ったりしたのが、きょうは多かった」、「(ピンに)めちゃくちゃ近いショットもなかった」という中では、数少ない思惑通りの一打だった。 後半が進むにつれて、コースには雨粒が落ちた
2021/02/03米国男子

飛距離問題にシンプソンが反論「問題はコースの構造」

ための用具規制提案を受け、前年大会覇者としてこの日の会見に臨んだウェブ・シンプソンは、「問題はコースの構造だと思う」と持論を展開した。 「タイトなフェアウェイに、長いラフ、小さくてしっかりしたグリーン
2020/12/11全米女子オープン

全米女子OPも「いつもと同じように」 19歳・笹生優花の好発進

が出るわけではない」と笑った。 2日目はコースを変えて、予選ラウンドを終える。予想される悪天候への「アジャスト」をカギに挙げた。「ジャックラビットも短くはない。このコースと同じで、フェアウェイキープを
2021/03/28米国女子

スイング改良で飛距離ダウン? 上原彩子の原点回帰

、(頭の中が)メカニック、メカニックになりすぎていて、形ばっかり気にして振れていなかった。スイングスピードを上げることを意識してやってはいました」とオフの取り組みを語る。 この日フェアウェイを外したの