2013/10/12第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

渡辺司が後続に5打差 独走態勢で最終日へ

。 前年覇者で現在賞金ランクトップの室田淳は、17番を終えて通算7アンダーまで伸ばしたが、最終ホールでトリプルボギーを叩き、通算4アンダーの6位と失速。初日にエージシュートを達成した青木は4ボギー、2ダブルボギーの「80」と大きくスコアを崩し、通算7オーバー、51位タイに後退した。
2013/11/07国内シニア

日没で奥田靖己が暫定首位!倉本、羽川らが追いかける

アンダーの暫定6位につけている。 また、71歳の青木が、4バーディ、3ボギーの「71」でラウンドし、自身5度目のエージシュートを達成。首位とは4打差の暫定8位と好スタートをきっている。予選第2ラウンドは、第1ラウンドの残り競技再開後、8時に第1ラウンドと同じ組み合わせでスタートする予定だ。
2015/05/31国内シニア

崎山武志が完全V 2ダボでも後続に4打差の楽勝

優勝”となった。 2位は通算4アンダーのフランキー・ミノザ(フィリピン)。3位に通算2アンダーの井戸木鴻樹が続き、通算イーブンパーとした田村尚之と羽川豊が4位に入った。 日本プロゴルフ協会会長と選手の二足のわらじをはく倉本昌弘は、通算3オーバーの9位。青木は通算15オーバーの54位で戦いを終えた。
2011/08/23米国シニア

B.ランガー、復活勝利&大会連覇なるか

挙げるなど好調のベルンハルト・ランガー(ドイツ)が通算18アンダーで勝利。日本勢は2人が出場しており、尾崎直道が41位タイ、青木が77位で大会を終えた。 連覇への期待が高まるランガーだが、昨年とは状況
2010/08/30米国シニア

B.ランガーが逃げ切り、今季5勝目!

位タイにはマイク・リードとハル・サットンが続いた。55位タイで最終日を迎えた尾崎直道は、2度の連続バーディをマークして通算2オーバーで41位タイ。青木は連日の大叩きで通算20オーバー。77位で大会を終えている。
2010/08/29米国シニア

B.ランガーがN.プライスを抜き首位に!

ぴたりと追走。単独2位で最終日を迎える。単独3位にはトム・パーニスJr.が10アンダーで続く。 日本の尾崎直道は後半に追い上げを見せるものの、前半の3つのダブルボギーが響き2オーバー、通算4オーバーで55位タイ。青木は6オーバー、通算10オーバーの75位に沈んでいる。
2010/08/23米国シニア

F.ファンク、逆転で今季初勝利!

のかかったベルンハルト・ランガー(ドイツ)は1つスコアを落とし、10位タイに順位をおとして大会を終えている。尾崎直道は大きくスコアを落とし、通算8オーバーの54位タイ。青木はスコアを落としたが、1つ順位を上げて最下位は免れている。
2012/07/28全英シニアオープン

G.ホルバーグが首位浮上!井戸木、奥田が決勝進出

タイ。奥田靖己が通算7オーバー61位タイで決勝ラウンドに進出。羽川豊は1ストローク及ばず通算9オーバー。青木が通算12オーバー、須貝昇は通算20オーバーの139位タイで予選落ちとなった。
2006/08/22米国シニア

好調の倉本昌弘ら日本勢4選手に期待

ターシアトルクラシック」で優勝を遂げ、調子を上げているトム・カイトも出場予定だ。 日本勢では、前週の大会で初日単独首位に立つなど、好調を維持している倉本昌弘をはじめ、尾崎直道、青木、飯合肇も参戦を予定している。
2006/07/25全英シニアオープン

中嶋常幸、尾崎直道ら日本勢8人の活躍に期待!

おかしくない。 日本勢としては、青木、中嶋常幸、倉本昌弘、尾崎直道、牧野裕、海老原清治、室田淳、須貝昇の8人が参戦。なかでも先週の「フォードシニアプレーヤーズ選手権」で、日本人最上位となる17位タイに入った尾崎直道に注目だ。