2023/12/27国内女子

握手が物語る絆 2023年ベストショット3選【村上航】

フォトジェニックなコースだろうか。 チケットも完売したという大勢のギャラリーと素晴らしいコース。何より、原英莉花と菊地絵理香というストーリーを持った2人の戦いが素晴らしく、緊張感があった。最終ホールで
2023/09/17国内女子

あふれ出す涙 岩井明愛が5度の2位を乗り越えて2勝目

レディス」は山下美夢有に逃げ切られた。同「アース・モンダミンカップ」と8月「ニトリレディス」は申ジエ(韓国)、菊地絵理香にプレーオフで連敗した。 わずか5カ月で5度の2位。「本当は“優勝できないんじゃない
2021/09/28GDOEYE

仁義なきパター戦争 テーラーメイドVSオデッセイ

は今季8勝を挙げて主役に躍り出た。 他にも21年6月「アース・モンダミンカップ」での菊地絵理香の4年ぶりVを支え、堀琴音の7月「ニッポンハムレディス」でのツアー初優勝に貢献。「ミヤギテレビ杯
2018/03/31国内女子

母に誕生日プレゼントを 永井花奈は後退にも「あきらめない」

たかった」と悔しがった。毎年あげるプレゼントはまだ贈っていない。 リーダーボードを見上げれば菊地絵理香に全美貞(韓国)、横を見ればアン・ソンジュ(韓国)ら強豪がひしめく72ホールの戦い。「あきらめることはしないですよ」。ツアー本格参戦2年目の20歳には、勝つべき理由がある。(静岡県袋井市/林洋平)
2024/02/29国内女子

岡本綾子を見つけて泣きそうになった森田理香子

じゃないやん」。必死で我慢した。 2番で3パットのダブルボギーを打った。序盤4ホールはドライバーショットがフェアウェイに行かなかった。同伴競技者は上田桃子、菊地絵理香の先輩2人。「休んでいるときに
2016/09/29日本女子オープン

ミケルソン大好き!高1女子 長野未祈が1打差2位発進

、北海道・札幌光星高2年)が有村智恵、菊地絵理香らと並んでいる。 まだ初日が終わっただけで、プロたちが底力を発揮するのはこれからだろう。だが「未来に祈りを」と名づけられた長野をはじめ、将来のトッププロ候補たちの戦いにも注目だ。(栃木県那須烏山市/林洋平)
2014/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

取り戻したかつての自分 有村智恵が首位タイに浮上

ムービングデーは、首位を分け合った菊地絵理香と最終組でプレーする。 「ここ1~2年は予選通過ばかりに意識があって、ずっと2日目がキライだったけれど、久しぶりにこんなゴルフができました」。開口一番の言葉が、この日
2013/03/23国内女子

一ノ瀬がコースレコードで首位浮上!横峯は11位

いる。さらに2打差の通算7アンダー3位タイは全美貞、馬場ゆかり、菊地絵理香の3人。2週連続優勝を狙う全を含め好調な選手が上位を占める。 通算6アンダー6位タイは若林舞衣子、ウェイ・ユンジェの2人。地元