2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 痛恨OBで「+3」 星野陸也は“魔の15番”で優勝争いから脱落 を使って同組の比嘉一貴らと念入りに確認したが、暫定球でプレー続行。グリーン手前のバンカーからの5打目でようやくグリーンオンするなどして「優勝」の2文字が遠のいた。 「(2組前の)大槻智春さんが13
2022/11/12国内男子 「ヤバい×3」の6オーバーから 星野陸也は意地の挽回 、トップの比嘉一貴を約5763万円差で追う。残すところ4試合になったシーズン。「あと、1、2勝して賞金王になれるように頑張ります」。猛チャージはこれで終われない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2022/11/11国内男子 岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら 、プロ転向2戦目の蝉川泰果、ツアー初優勝を狙う勝俣陵の3人がつけた。初日首位の中西直人は「71」で回り、通算5アンダー5位で大会を折り返した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は通算1アンダー15位
2022/11/16国内男子 ウッズ以来の20歳2勝 トム・キムのジュニアへのアドバイス ワンダーボーイは、大会の推薦を受けてフィールドに入った。コロナ禍で中断されていた海外選手の招待を再開した今年の目玉と言える。 「アジアでは桂川有人選手や比嘉一貴選手とプレーしたこともある。石川遼選手、今平周吾
2024/08/20国内男子 福岡も“短パン”プレーOK 国内男子ツアー後半戦へ再スタート 挑む。金谷は平均ストローク1位「69.434」の安定感が持ち味だ。歴代覇者の河本力(22年)、比嘉一貴(19年)、石川遼(16年)も参戦。15年、17年覇者の池田勇太は主催者推薦枠で出場する。 予選
2024/08/08ツアーギアトレンド “青ディナ”がひとまず人気? 男子ツアーで「ディナリ」シャフトを発見 6.5を使用するなど飛ばし屋が食指を伸ばしているようだ。比嘉一貴もブラックの60g 6.5を試していたが、実戦投入するかは不明。 このディナリシャフト。タイトリストの新しい「GTシリーズ」のドライバー
2022/09/16国内男子 池田勇太が単独首位で決勝へ 1打差に今平周吾 木下稜介が続いた。 2015年大会覇者の石川遼は13番から3連続バーディを奪うなど見せ場を作り、「70」で終えて通算8アンダー12位。賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる比嘉一貴は通算6アンダー
2021/08/22国内男子 「当たり前が当たり前ではない」またも惜敗の上井邦裕はスタート前に1W破損 に置いていた予備のクラブに慌てて交換してスタートしたが、メーカーも違うモデルがすぐ手になじむはずもない。「気持ちを整理するのに時間がかかった」。比嘉一貴に前半6番で追いつかれ、前日までの2打のリードを
2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 、大槻智春 (3)上記以外で、2020年開催の日本ツアートーナメントの獲得賞金上位者で30名に達するまで(海外メジャー獲得賞金含む、有資格者除く) 今平周吾、チャン・キム、池村寛世、岩田寛、比嘉一貴
2020/09/05国内男子 星野陸也が単独トップ 選手会長・時松隆光が1打差2位に浮上 被害を受けたという。台風10号の行方、6日の天気予報も気になるばかり。「被害が最小限になれば…と願っています」と思いは故郷にもある。 通算6アンダーの3位に「67」と伸ばした比嘉一貴。35位から出た
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 隆光らと並んで3アンダー12位。 大会2勝目に向けて3位から出た石川遼は1バーディ、4ボギー「73」と落とし、桂川有人、稲森佑貴らとともに1アンダー24位で週末を迎える。22年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー30位にいる。 前年覇者の岩田寛は「81」と崩し、12オーバー102位で予選落ちした。
2024/05/25国内男子 今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位 に前週「関西オープン」で国内ツアー初優勝を飾った幡地隆寛、比嘉一貴、コ・グンテク(韓国)、桂川有人、堀川未来夢の5人が並んだ。 「66」と伸ばした金谷拓実が通算7アンダーの10位。前年覇者でミズノ契約
2023/04/21国内男子 「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台 、セルヒオ・ガルシア 14/キム・キョンテ 13/ダレン・クラーク 12/比嘉一貴、片山晋呉、蝉川泰果 ※記録が残る1985年以降
2023/04/12国内男子 遠ざかるオーガスタ 今平周吾「年間5勝はしないと」 マスターズに出たいっていうのはあります。でも、日本じゃなかなか(世界)ランクが上がらない」。19年に自己ベストの30位にいた世界ランキングは現在144位。今年の比嘉一貴のように「日本ツアー賞金王」が評価さ
2024/03/30国内男子 5月結婚予定の池村寛世が暫定首位 男子開幕戦は2日連続日没順延 アンダー同19位(同16H)。22年シーズン賞金王の比嘉一貴は4アンダー同50位(同10H)。ツアーで初の同組となった石川遼、弟の航は9Hを終えて2アンダー同65位で、昨季2勝の平田憲聖(同10H)らと並んでいる。
2024/05/26国内男子 木下稜介「非常に長かった」3年ぶり3勝目 木下、コ・グンテク、桂川有人に「全英」出場権 アンダー6位に比嘉一貴、2022年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、金子駆大、杉原大河、清水大成、吉本翔雄、池村寛世の7人が続いた。 前年覇者でミズノ契約の平田憲聖は通算5アンダー18位。 13
2024/09/23国内男子 平田憲聖は記録的Vに「身が引き締まる」 ツアー史上初の月間4勝チャレンジへ GC)優勝の武藤俊憲と並ぶ大会記録で、72ホールの自己最少ストロークとなった。 22年の比嘉一貴以来となる年間4勝。20代での達成は11人目で、平田の23歳301日は石川遼(18歳17日)、松山英樹
2022/09/12GDOEYE 日韓、そしてアジアをつなぐ架け橋に 「シンハン ドンヘ オープン」の青写真 ◇国内男子◇シンハン ドンヘ オープン 最終日(11日)◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7065yd(パー71) 日本、韓国、アジアの3ツアー共催試合は比嘉一貴の優勝で幕を閉じた。各ツアーの
2019/12/16国内男子 共催「ZOZO」4万人超えもギャラリー総数は前年割れ/国内男子ツアー 次いで視聴率が高かったのは、「RIZAP KBCオーガスタ」(優勝・比嘉一貴)の6.4%。次いで、「セガサミーカップ」の6.1%、最終日が36ホールで争われた「日本プロ」の6.0%で、いずれも石川が制した大会だった。
2018/11/07佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 試合数の減少からたどる新たな見どころ 試合には出ず、欧州のQスクール(予選会)を受けにスペインに入ったり、比嘉一貴選手はアジアンツアー下部・ADTツアーに専念したりと、おのおのが散らばっていく様子がクローズアップされるようになりました