2022/10/31国内女子 「もっと強くなって帰ってきたい」 畑岡奈紗はツアーデビューの地で悔しい47位 位で終えた。バーディは前半8番(パー3)の1個だけ。「なかなかパー5でリズムを作れなかった。チャンスが少なくて、ミスからの流れを断ちきれなかった」と悔しがった。 ショットでピンに絡めるシーンが少ない中
2021/06/26国内女子 菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ 代表争いで日本代表2番手の座を目指し、今大会優勝が最低条件の古江彩佳は「70」で回り、通算7アンダー8位で3日目を終えた。最終日に向けて「自分がどうリズムよく回れるか次第だと思うので、自分に集中して
2021/09/25国内男子 5回目の最終日最終組 永野竜太郎は初勝利なるか 。「(毎日)同じようなリズムで回れている」からかもしれないという。9番で105ydからの2打目を55度でピン奥3mに寄せてバーディを獲るなど3日目は7バーディ、3ボギーの「68」で回った。 「狭いとか
2017/09/30国内男子 「もう一度優勝争いを」時松隆光が1打差3位 、好調に見えたが16番(パー3)でリズムが狂った。同組のスンス・ハン(米国)が崖下にボールを落とすなどしてまさかの「11」。自身はパーセーブしたが「組としては良い雰囲気ではなかった。同組の(宮里)優作さん
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯 「お尻やおっぱい…プレーを見て!」青山加織はアン・シネ同組でスコア伸ばす を披露した。 2人ともスコアを伸ばしたこの日。青山は「しゃべっても良い子だし、プレースタイルとかスイングが好き。リズムも合ったし、すごくスムーズに回れました」と、初のアンとの同組に好印象。これを
2017/11/30日本シリーズJTカップ 暗さにも負けず 逆転タイトルかかる宮里優作が3打差8位 手が届く位置。この日は同組で回った小平智が4オーバー、チャン・キム(米国)が12オーバーと崩れ、流れに乗ることも難しかった。「きょうは組全体が重い雰囲気だったし、あすは切り替えてリズムよくやっていきたい」と、残り3日間に意欲を見せた。(東京都稲城市/今岡涼太)
2017/04/14国内男子 勇気を振り絞ってあの人の元へ 首位浮上の小平智、アプローチに光明の理由 、通算9アンダーの単独首位に浮上。後続に1打のリードをつけ、リーダーボードトップで今季の国内初戦を折り返した。 「ピンチらしいピンチは(最後の)18番くらい。ショットが良かったのでリズム良く回れた」。その
2017/06/03国内女子 渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち 良かったけど、右も気持ち悪くなった。この天気とタイトなコースで、リズムを戻せなかった」と、最後まで修正が効かないまま18ホールを終了。「ドライバーは去年の後半も苦しんだ。良くなってきたところだったので、ショックといえばショックです」と話し、疲労がにじむ表情を曇らせた。(新潟県長岡市/塚田達也)
2018/08/11国内女子 師匠・岡本綾子の「金言」胸に 若林舞衣子は考えすぎない たり、試合でも色々考えすぎたりしていた。パットでもストローク、リズム、ヘッドアップしないとか、考えすぎて動かないみたいなことが結構あった。今週は考えすぎないようにやっています」と若林。昨年
2019/03/23国内女子 72ラウンドぶりノーボギー 蛭田みな美が今季初の予選通過 プレー。通算1アンダー9位で今季3戦目にして初の予選通過を果たした。 前半4番では80ydからサンドウェッジで1.5m、5番でも3.5mにつけて連続バーディを奪いリズムにのり「きょうはショットもすごく
2017/06/10国内女子 キム・ハヌル 見栄えも気分も上げる自慢のリボンコレクション .7824」を上回る。オフにはストロークのリズムを一定に保とうと、長いときは1日3時間を練習に費やしたという。 後ろに束ねた髪にリボンを巻きはじめたのは、今季2勝目を挙げた5月の国内メジャー「ワールド
2016/07/21国内男子 22歳の時松隆光ら4人が首位 全英帰り宮里優作は71位出遅れ 選手権 日清カップ」では予選ラウンドで尾崎直道、伊澤利光といったレジェンドたちと同組でラウンド。「大先輩と回れるだけでもありがたい。迷惑をかけないように…」と素早いプレーを心掛けると、良いリズムが
2017/08/06国内女子 プロ初戦の18歳・吉本ひかるが7位「やっていく自信がついた」 悔やんだ。プロテストから「ショートしがちだった」というパッティングは「振り幅を大きく、リズム良く」を心掛けた。7番、17番ではいずれも7mの距離を沈めて、最終日にアンダーパーをマークした。 予選通過を決め
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯 飯島茜 悪かったのは「私」じゃなかった クラウンズ」観戦に金土の2日間足を運び、片山晋呉の「マネジメントや攻め方、リズムを勉強した」とイメージも膨らませた。 「良いところで久しぶりに回るので、プレッシャーとかは分からないけど、自分の気持ちを
2016/09/30日本女子オープン スロースタートにも動じない 世界3位の強心臓 リズムを乱した。唯一の手応えを挙げるなら「ショートアイアン」と、バーディはすべてピンそば5m以内につけたものだった。 この日は日本のギャラリーに混じって、韓国からファンクラブのメンバーが来日
2016/10/06国内男子 5連続ボギーのち4連続バーディ 谷原秀人の自虐的感想は? サンケイクラシック」で最終日に棄権を強いられた背中痛の発症から、ショットのリズムがつかめなくなってもいる。この日もホールアウト後は、痛みと不調をさんざん嘆いたが、トッププロはその自覚と意地で4日間を戦い抜くつもりだ。(茨城県小美玉市/糸井順子)
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ドライバーイップスからの復調? 比嘉真美子が難コースで上位 、勝利からは見離されている。今季も序盤から4連続予選落ちなど苦しんだが、直近2試合は、決勝ラウンドに進んだ。 最終日は上位進出を見据えた戦いとなる。「自分のプレーをやって、リズムよく、気張り過ぎず回り
2022/10/13米国男子 「上出来」の“67” 比嘉一貴が日本勢トップ発進 バーディを獲れたのでいい流れにできた。途中の際どいパットも沈められたのでリズム良くできた。そんなに取りこぼしもないので、結構上出来じゃないですかね。よく耐えられた」とうなずいた。 朝から断続的に降る雨
2023/01/13米国男子 4パットダボも 桂川有人は初日「74」 でダブルボギーを喫した。後半14番も3パットボギーだった。 パッティングは「昨年の後半ぐらいからあまり良くなかった」。ストロークのリズムやグリップの握り方を試行錯誤しているが「色々試しているけど
2022/11/03米国女子 西郷真央は初日組み合わせに「ちょっとびっくり」からの苦笑い 苦笑いする。不調気味の1Wショットに不安も残り、セカンドショット以降でいかにリズムを作ってプレーができるかがポイントにもなりそうだ。 「先週は本当にほとんど(ティショットを)3Wで打って、1Wを使える状態