2021/06/26国内女子

菊地絵理香が首位キープ 古江彩佳は9打差8位で最終日へ

代表争いで日本代表2番手の座を目指し、今大会優勝が最低条件の古江彩佳は「70」で回り、通算7アンダー8位で3日目を終えた。最終日に向けて「自分がどうリズムよく回れるか次第だと思うので、自分に集中して
2021/09/25国内男子

5回目の最終日最終組 永野竜太郎は初勝利なるか

。「(毎日)同じようなリズムで回れている」からかもしれないという。9番で105ydからの2打目を55度でピン奥3mに寄せてバーディを獲るなど3日目は7バーディ、3ボギーの「68」で回った。 「狭いとか
2017/09/30国内男子

「もう一度優勝争いを」時松隆光が1打差3位

、好調に見えたが16番(パー3)でリズムが狂った。同組のスンス・ハン(米国)が崖下にボールを落とすなどしてまさかの「11」。自身はパーセーブしたが「組としては良い雰囲気ではなかった。同組の(宮里)優作さん
2017/11/30日本シリーズJTカップ

暗さにも負けず 逆転タイトルかかる宮里優作が3打差8位

手が届く位置。この日は同組で回った小平智が4オーバー、チャン・キム(米国)が12オーバーと崩れ、流れに乗ることも難しかった。「きょうは組全体が重い雰囲気だったし、あすは切り替えてリズムよくやっていきたい」と、残り3日間に意欲を見せた。(東京都稲城市/今岡涼太)
2017/06/03国内女子

渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち

良かったけど、右も気持ち悪くなった。この天気とタイトなコースで、リズムを戻せなかった」と、最後まで修正が効かないまま18ホールを終了。「ドライバーは去年の後半も苦しんだ。良くなってきたところだったので、ショックといえばショックです」と話し、疲労がにじむ表情を曇らせた。(新潟県長岡市/塚田達也)
2016/07/21国内男子

22歳の時松隆光ら4人が首位 全英帰り宮里優作は71位出遅れ

選手権 日清カップ」では予選ラウンドで尾崎直道、伊澤利光といったレジェンドたちと同組でラウンド。「大先輩と回れるだけでもありがたい。迷惑をかけないように…」と素早いプレーを心掛けると、良いリズム
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯

飯島茜 悪かったのは「私」じゃなかった

クラウンズ」観戦に金土の2日間足を運び、片山晋呉の「マネジメントや攻め方、リズムを勉強した」とイメージも膨らませた。 「良いところで久しぶりに回るので、プレッシャーとかは分からないけど、自分の気持ちを
2016/09/30日本女子オープン

スロースタートにも動じない 世界3位の強心臓

リズムを乱した。唯一の手応えを挙げるなら「ショートアイアン」と、バーディはすべてピンそば5m以内につけたものだった。 この日は日本のギャラリーに混じって、韓国からファンクラブのメンバーが来日
2016/10/06国内男子

5連続ボギーのち4連続バーディ 谷原秀人の自虐的感想は?

サンケイクラシック」で最終日に棄権を強いられた背中痛の発症から、ショットのリズムがつかめなくなってもいる。この日もホールアウト後は、痛みと不調をさんざん嘆いたが、トッププロはその自覚と意地で4日間を戦い抜くつもりだ。(茨城県小美玉市/糸井順子)
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ドライバーイップスからの復調? 比嘉真美子が難コースで上位

、勝利からは見離されている。今季も序盤から4連続予選落ちなど苦しんだが、直近2試合は、決勝ラウンドに進んだ。 最終日は上位進出を見据えた戦いとなる。「自分のプレーをやって、リズムよく、気張り過ぎず回り
2022/10/13米国男子

「上出来」の“67” 比嘉一貴が日本勢トップ発進

バーディを獲れたのでいい流れにできた。途中の際どいパットも沈められたのでリズム良くできた。そんなに取りこぼしもないので、結構上出来じゃないですかね。よく耐えられた」とうなずいた。 朝から断続的に降る雨
2023/01/13米国男子

4パットダボも 桂川有人は初日「74」

でダブルボギーを喫した。後半14番も3パットボギーだった。 パッティングは「昨年の後半ぐらいからあまり良くなかった」。ストロークのリズムやグリップの握り方を試行錯誤しているが「色々試しているけど