2016/11/25米国男子

【W杯2R速報】松山&石川の日本が6バーディで首位を追走

スコアを採用するフォアボール(ベストボール)方式で行われている大会2日目。首位との4打差を追ってスタートした松山英樹と石川の日本代表は、14番まで6つスコアを伸ばして通算5アンダー。首位をしっかり追走し…
2017/10/17国内男子

松山英樹が「ダンロップフェニックス」に出場 2年ぶり6回目

ザンダー・シャウフェレ、ウェズリー・ブライアン、コディー・グリブル、ハロルド・バーナーIIIが出場する。 なお、年内は国内ツアー専念を明言している石川が出場すれば、松山と石川の国内ツアー共演は16年「日本オープン」以来となる。
2009/11/19国内男子

5オーバーからの奮闘!池田勇太は3オーバー60位タイ発進

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」初日。賞金王争いで首位の石川を約550万円の差で追いかける池田勇太は、石川の3連続ボギーを上回る苦しい立ち上がりとなった。 スタートの10番で
2023/06/14国内男子

レギュラー1勝の額賀辰徳と原敏之が首位発進/男子下部

太一らとともに5アンダー10位で滑り出した。 石川の弟・石川航は、レギュラー3勝の矢野東らとともに2アンダー54位。丸山茂樹の長男・丸山奨王(しょーん)は1アンダー71位とやや出遅れた。 アマチュアとして参戦している元プロ野球選手の関本賢太郎氏は「87」で回り、16オーバー152位で初日を終えた。
2023/05/18国内男子

ルーキーら3人が首位 蝉川1打差 倉本昌弘エージシュートに1打届かず

て3アンダー37位。 67歳の倉本昌弘は5バーディ、3ボギー「68」で回り、エージシュートに1打及ばず2アンダー52位につけた。 石川の弟・石川航は「72」で、2オーバー119位と出遅れた。 前回大会覇者の今平周吾は左手首痛のため、前半9番終了後に棄権した。
2023/05/19国内男子

パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ

、2ボギー「67」で6アンダー26位とし、レギュラーツアー初の予選通過を決めた。石川の弟・石川航は「67」として1アンダー78位で予選落ち。 倉本昌弘は「72」と崩してイーブンパー86位で予選落ちとなった。
2023/10/06国内男子

今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘

はカットライン上の通算1アンダー51位で決勝に進んだ。 女子プロゴルファー山下美夢有の弟でアマチュアの山下勝将(近大)、石川の弟・石川航は、ともに通算7オーバー101位で予選落ちを喫した。
2021/07/02ニュース

中島啓太が初優勝 最終日は中止/日本アマ

・河本力(日体大4年)は1アンダー14位。男子プロの石川の弟・石川航(日体大4年)と2019年大会3位の米澤蓮(東北福祉大4年)は3オーバー30位だった。
2021/04/25国内男子

星野陸也がツアー通算4勝目 チャン・キムとのマッチレース制す

13位。1打差を追って4位から出た53歳の谷口徹は、前週優勝の金谷拓実と並んで通算6アンダー16位に終わった。 55位から巻き返しを狙った石川は「72」で、アマチュアの弟、石川航(日体大4年)と並んで通算1オーバー56位で今年2戦目を終えた。
2021/09/26国内男子

中島啓太が史上5人目のアマチュア優勝

プレーオフ1ホール目で中島がパーとして、ボギーの永野を振り切った。 アマチュアでのツアー制覇は倉本昌弘、石川、松山英樹、金谷拓実に続く史上5人目。世界アマチュアランキング1位に立つホープが21歳3カ月1日…