2023/04/01米国女子 涙したグリーンで「迷走しなかった」 渋野日向子は今週も2日目に巻き返し 子が1アンダー29位で週末に駒を進めた。1年前、ポアナ芝が混じるグリーンに悪戦苦闘して涙の居残り練習を行った会場。この日は「ストロークがちょっと緩んでいる感じがあったので、そこに気を付けて」と意識し
2012/10/18国内男子 川村昌弘は首位と3打差3位タイスタート 「日本オープンゴルフ選手権競技」では、1ストローク足りずに予選落ちに終わった。「結果的に予選落ちでしたけど、一生懸命にやった結果なので。風が強い中、投げやりにならずに、一生懸命したのは良かったと思います
2012/09/30米国男子 ライダーカップメモ2日目 に出場して同フォーマット最多差タイとなる7&6で勝利。 コース上で激しく感情表現する姿が印象的だが、ブラッドリーは「ストロークプレーでは、絶対にあんなことはしない。でも、ここではフィルがいてくれる
2012/09/22国内男子 小田孔明、10番イーグルで「やる気でるよね!」 た小田は、16番ではティショットを右に曲げてボギーをたたいたが、後半だけで4ストローク伸ばし優勝争いに名乗りを上げた。「前半のゴルフじゃどうなるのか不安だったけど、本当に10番が大きかった」と上位に
2012/09/14国内男子 選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント 2日目 、意外と下りのほうがやりやすい。ラインに乗れば良いから。 今日はキャディの(原田)眞由美さんの誕生日で。昨日、前祝いをしたけど、34歳になったから34-34で良かった(初日も34-34の68ストローク
2012/09/14国内男子 1打差2位の谷原秀人「胸を張って歩く」 北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催中の国内男子ツアー「ANAオープンゴルフトーナメント」2日目。4アンダーの7位タイから出た谷原秀人が「67」と5ストローク伸ばして通算9アンダーとし単独首位
2012/08/05米国男子 いつの間に・・・R.マキロイが5打差4位浮上 ストローク伸ばした。 「きょうはティからグリーンまで良いショットが打てた。早い段階でチャンスがあったしね」。2番(パー5)で2オンに成功してバーディとすると、続く3番では7メートルを沈めて2連続。4番
2012/06/16全米オープン 藤田が日本勢で唯一の予選突破!「あとは上に行くだけ」 ライン(60位タイ以内)に1ストローク及ばずの通算9オーバーで予選落ち。さらに、谷口徹と高山忠洋もそれぞれ通算11オーバー、通算13オーバーで決勝ラウンド進出は叶わなかった。 その中で日本勢の砦となったの
2012/06/17GDOEYE 笠りつ子は1打差の惜敗に「悔しい・・・」 。それでも笠は諦めなかった。17番パー3、さらに最終18番パー5で連続バーディを奪い通算10アンダーフィニッシュ。優勝までは1打届かなかったが、4ストローク伸ばして通算10アンダーの2位タイに食い込んだ
2012/06/10国内女子 2位の佐伯三貴「宮本さんの気持ちがわかる・・・」 バーディを奪った佐伯が一歩リードするが、14番でこの日唯一のボギーを叩き失速。17番(パー5)でバーディを奪い返すが、11バーディを奪ったキムには4ストローク及ばず単独2位となった。 クラブハウスに
2023/02/26米国女子 渋野日向子が「最下位」も覚悟した今季初戦 新スイング完成までの見通しは 外してボギー。7番(パー5)はバンカーから2mに寄せてバーディとしたものの、直後のパー3でグリーンを外してボギーとする。1ストローク落として迎えた最終18番(パー5)では、グリーン右エッジから8ydを
2023/02/28米国女子 「どういう変化があるか」 畑岡奈紗がポイントに挙げた1ホールは? ではパッティングを課題に挙げており、ストロークの修正を急いでいる。「一番の課題はグリーン上、そこをしっかり思うようにできたら」とラウンドを終えて練習グリーンに向かった。(シンガポール・セントーサ島/谷口愛純)
2023/03/03米国男子 鬼に金棒? 絶好調ラームはパッティングが劇的向上 (+0.367)だったストローク・ゲインド・パッティングは現在9位(+0.787)、121位だった平均パット(1.768)は2位(1.67)に押し上げた。「とはいえ、パッティングの良し悪しの差はすごく
2023/02/13米国男子 初優勝の地から再び世界の頂点へ シェフラーが松山以来の大会連覇 1ストローク。緊迫のティショットは左サイドの傾斜にはじかれ、スタンドの塀近くまで転がった。ニアサイドのピンに対するアプローチは土手で入れたワンクッションもむなしく、5m近くオーバーした。 「まず考え
2023/02/17欧州女子 ダボ発進から… 畑岡奈紗は上がり3連続バーディで13位 もあと一筋で決まらずボギー。「後半はバーディが来るまで遠かった」と振り返ったが、「少しパッティングのストロークが遅くなっていた」と修正点を見つけ、再び流れをつかんだ。 14番で下り4mを決めて息を
2023/02/25アマ・その他 河本きょうだいペアV 賞金2000万円ゲット/チャリティゴルフ た。 男女プロ2人1組のチーム戦で、フォアボール(ペアのそれぞれが各自のボールでプレーし、良い方のスコアを採用)形式のストロークプレーで争った。賞金総額は6000万円で、2位の福田真未・木下稜介ペアは
2023/02/24米国女子 【速報】渋野日向子は「71」 畑岡奈紗、笹生優花が上位で後半へ (パー5)に入った。 初日首位発進を決めた畑岡奈紗は前半9番まで終えて2バーディ、1ボギーで8アンダー。5アンダー9位スタートの笹生優花が後半10番までに2ストローク伸ばして7アンダーにした。 世界
2023/04/07マスターズ FWキープ率100% 松山英樹は「苦しい」パッティングでも1アンダー 」。ストロークも試行錯誤しつつ、2日目のさらなるチャージを誓う。 午後2時(日本時間8日午前3時)ティオフの最終組となる2日目は悪天候が見込まれ、気温も下がる予報。「ゆっくりスタートなんで、ゆっくりしたい」。豊富な出場経験を誇る2年前のチャンピオンは泰然と構えた。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)
2023/04/09マスターズ ラリー・マイズ&サンディ・ライルが「マスターズ」引退 “締め”に同組選手は憤慨 飾れず、運営側に対してモノを申したのが同伴競技者だった。ジェイソン・コクラックはレジェンドに残りわずかなストロークをさせなかったことに憤慨。3日目の朝、ゴルフチャンネルの取材に「(同じ組の)テーラー
2023/04/14米国女子 畑岡奈紗は2打差5位で決勝へ 渋野日向子は18位後退 原英莉花27位 後退した。8アンダーのソン・ユジン(韓国)と2月「ホンダLPGAタイランド」で2位に入ったナッタクリッタ・ウォンタウィラップ(タイ)との差2ストロークを追う。 風が刻々と強まるなか、畑岡は中継局