2023/10/20米国男子 「おかしくなった」ショット 松山英樹は後退後にアイアン総入れ替え 6番(パー5)、追い風を受けてフェードをかけた1Wショットは「完ぺきでした」と自賛した。「でも、あの6番でバーディを獲れなかったのがきょうのすべてだと思う」。ラフからの2打目を右手前のバンカーまで運び
2023/10/29アマ・その他 最上位は11位 日本勢が感じた世界との“差”/アジアパシフィックアマ だけだと限界を感じたので、フェードとかドローとかの打ち分けをもうちょっと練習する」と今後の課題を挙げた。 来年は14年ぶりの日本開催。太平洋C御殿場コースが舞台となる。中野は「これまで4回回って全部
2023/12/28国内女子 復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】 取り組んだスイング改造が、その後の不調を呼び込む。オフに入ると「クラブを握りたくない」と約2週間ゴルフから離れた。今季も序盤戦は予選落ちが続いた。 心が折れそうにもなったが、フェードから元々の球筋の
2023/11/13GDOEYE “ドローが出ない”スイングと親指痛 渋野日向子は「ボロボロな1年」を糧に ましたし…。あの時、めちゃくちゃフェードだったので」。オフから取り組んできたスイング改造は縦の動きを目指し、トップが下がらないことがポイントだった。右に曲がるボールを変化の過程と割り切ろうにも、理想の
2005/02/17米国男子 米国男子事前情報/ウィア、気合十分!相性良いカプルスはダークホース は本望です。相性がいいのはこのコースが好きだから。ここではフェードとドローをうまく使い分けることが大切だし、落としどころを考えないとロースコアはマークできない。ウェアウェイの正しい落とし所に運ばないと
2006/04/17プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちの迷・珍プレー<第12回ガン撲滅基金 高松宮妃賜杯争奪 ゴルフ東西対抗競技大会> 聖志には、やれ「今のはフックだった」とか、やれ「ここはフェードで行くべきだった」とか口出しだけは一人前。結局、81ストロークで東軍チームに惨敗し「・・・今日、さくらちゃんの気持ちがちょっと分かった」と
2007/07/20米国男子 羽川豊の全英オープン生レポート/スコアは伸びていますが、優勝スコアは2桁までは行かないかな・・・ 。 スコアだけ見れば安定した内容に見えますが、不安な要素もあります。5番、8番、9番ホールでアイアンショットを打った瞬間にクラブから手を放していました。これは、フェードでグリーンを狙ったのですが、思っ
2006/06/16米国男子 全米オープン初日上位選手インタビュー/私にもチャンスはある!C.モンゴメリー 月曜日に休みを取ってオフにしました。昨日もバルタスロールでプレーをして静かな日を過ごしました。 今日は(45インチの)フェード系のドライバーを使いました。フェアウェイが硬くなってランが出るようになれば
2006/08/18米国男子 全米プロゴルフ選手権初日:注目のタイガー、ミケルソン、オギルビー組 ました。ミケルソンもバ-ディ、しかし、タイガ-はボギ-でのスタ-トとなりました。続く11番はきつい左ドッグレッグのパ-4。ミケルソンはグリ-ンに向けて、ショ-ト・アイアンでフェードをかけました。ピン
2006/07/24米国男子 羽川豊の現地生リポート/勝つべき人が勝った!そして勝つことの難しさを改めて感じた最終日 大きくなるのですが、今回はしっかりと沈み込んだままスイングしていました。タイガーはロングアイアンでもドロー、フェード、そして高い球、低い球を自在に操っていました。このスイングなら、まだまだメジャーで勝ち
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 瞳うるませ「チャンスつかめず悔しい」 畑岡奈紗の悲願達成は持ち越し 持ってコースでできるようになれれば」。シーズンを通してスイング面にフォーカスする中で、最近はフェード系のイメージが強くなっているという。ドローのイメージが出しづらい分、風向きやピン位置次第で攻めにくい
2023/05/17PGAツアーオリジナル 「全米プロ」に向けシャウフェレを上昇気流に乗せた1Wの仕様変更 はタイトに。そしてよりドローとフェードを打ち分けることができるようになった。メジャー開幕を前に、新シャフトがシャウフェレを復調に導いた。 オークヒルで開催される今年の「全米プロゴルフ選手権」は、距離が
2011/07/30全英リコー女子オープン 上田、佐伯、茂木は決勝へ! 不動は予選落ち いるのか・・・不満です。持ち球の逆球になったりしたら、スコアメイクできないですね。フェードを打ちたいのに全部捕まっちゃう。あれじゃ、全然だめっすね。(もし予選を通ったら)アンダーパーで回りたい。上がり3
2012/01/14GDOEYE 急浮上のち急降下・・・武藤が大暴れ 異変が。「フェードのイメージで打った球がドローになった。あの逆球から、急に体が動かなくなった」。 日本でも指折りのドライバーショットの正確性を誇る武藤にとって、これ以上無いショックだったのだろう。以降
2011/11/13国内女子 馬場ゆかり「18番は私にもさくらちゃんにも難しい」 サイドが池になっていて、毎年恒例だが、池の近くにカップが切られるため、フェード系の選手は池の上からグリーン方向に戻すショットが要求される。 「私はグリーンの右方向にふかさないように打ったけど、チャンスに
2023/06/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラー撮れたて14本 44.5インチ「エアロジェットLS」がどハマり フィッティングを行ってきた。 ファウラーは「まずフルスイング時に高い打ち出しで、低スピンのボールが打てること。次にドロー、フェードが打ち分けられること。そしてフェアウェイを確実にとらえる低空飛行の球を
2024/04/15マスターズ アーメンコーナーで散ったライバルたちが証言 世界1位シェフラーの強さ もフェードも、全てのショットが打てるんだ」 だからこそ、ギリギリを狙ってニアサイドのバンカーに落とし、一発で出せなかった9番、フェアウェイから左サイドの池に入れた11番と2つのダブルボギーは痛すぎた
2023/03/30ツアーギアトレンド 中島啓太 久しぶりのスチールシャフト「プロジェクトX LS」に チェンジ。「モデル違いでいろいろ試しましたが、“プラス”のスピン量が彼にとってほどよかった。だいたい2500~2600回転に収まって、安定したフェードが打てています」(テーラーメイド・ツアー担当)。クラブの
2023/12/16国内男子 プロ31年目・藤田寛之が“大先輩”から感じる刺激「自分はエージシュートできるのか」 」と言いつつ、気付けば自らのプレーに向ける目がシビアになるのは染みついた職人気質かもしれない。「ここ何年も、ショットだけは(良かったり悪かったりで)うまくいかないジレンマがある。フェードを使って打てば
2023/11/12国内女子 「辛い時期がもっと続くんじゃないかと…」 西郷真央を“スランプ”から救った一言 のほうが打ちやすい感覚があった。フェードにこだわっていたけど、その必要はないと思った」 必死にもがき続ける中で「気持ちが楽になった」と振り返るのは、海外メジャー「全米女子オープン」と「AIG女子