2014/09/11米国男子

松山英樹 最終決戦の地は「日本ぽい」

スタイルのコースについて「日本ぽい感じですね」というのが松山の印象。「久しぶりの芝の感触。すごく懐かしい感じでフェアウェイから打っていた。ラフ、グリーンはバミューダだけど、今までやってきたバミューダと
2014/06/12全米オープン

9度目の全米オープン 谷口徹「いつが最後か…」

られるシーンも目立ったが、松山の強さを再確認したのは、その頑固なプレースタイル。「彼は刻む時には徹底的に刻むといったことが、日本でもちゃんとできていた選手。(状況ごとに)確率の高いものから選んでゴルフ
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本オープンゴルフ選手権競技 3日目

ができた。ショットが良かった。フェアウェイをキープして、セカンドは打ちやすいところにいるのが僕のスタイル。明日はそこがキーポイントになる。あとはパターだけ。60台を目指してやりたい」 ■小林正則 4
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

ギャラリーは昨年比3倍!スコットが余裕の9位発進

。あしたに向けてもすごく価値がある」。スタイルがいいだけじゃない、ただイケメンなだけじゃない。世界ランク2位の看板は伊達じゃなかった。 今大会は2007年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来7年ぶり
2014/08/15ウェグマンズLPGA選手権

宮里藍は85位 パー5でスコア伸ばせない誤算

をしっかり攻略していくしかない」。飛距離よりも精度を磨くスタイルで、米ツアー通算9勝を重ねてきた意地を見せたい。(ニューヨーク州ピッツフォード/塚田達也)
2014/08/14米国男子

昨年とは「全然違う」 石川遼の視線はプレーオフへ

取り組んできたアグレッシブにピンを攻めるスタイルで臨む考え。7月の「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」で国内ツアー2年ぶりの勝利を飾ったが、その後に出場したメジャー2戦ではいずれも予選落ち。今週こそは弾みをつける一週間としたい。(ノースカロライナ州グリーンズボロ/桂川洋一)
2014/08/08全米プロゴルフ選手権

久々のサンバイザー着用も不発 石川遼は予選落ち危機

(70位タイ以上)に黄信号が灯った。 この日は、「いつ以来だか覚えていない」というサンバイザー姿で登場。最近は髪が長めだったこともありキャップを常用していたが、散髪したことを期にスタイルを戻したという
2014/08/06全米プロゴルフ選手権

マキロイ 世界1位で迎える好相性の「全米プロ」

ない。 「でも、ロッカールームで仲間に言われたんだ。このコースは僕のゴルフスタイルに合っていると思うよ、って。ここは距離が長いからドライバーで打つ機会が多いだろうし、この数週間は僕のドライバーの調子が
2014/07/02国内男子

竹谷佳孝 メジャー制覇の大反響に嬉しい悲鳴

。「周りは、はやし立てたりしますけど、“ありがとう”ってサラッと。今週は、今週の風が吹くと思ってサバサバしています」。 プレースタイルも同様だ。派手さこそないが、卓越したショートゲームで掴んだメジャー制覇で
2014/07/03全英リコー女子オープン

全英リコー女子オープン開幕に寄せて~三田村昌鳳コラム~

プレースタイルは、飛距離やショットの精度などのレベルが一段と高くなったことである。世界の女子プロゴルフ界に新しい流れが生まれた。その流れに日本選手たちがついていけるか、という不安だ。(三田村昌鳳)
2014/07/04国内女子

「Today No.1」横峯さくらは目標通りの首位発進!

バーディチャンスの中で、入れたいという気持ちが強くなった」と、悔しさ、嬉しさといった感情と正直に向き合うことを、2週間前の大舞台で取り戻した。プレーはシンプルに、そして感情は赴くままに――。今週はまた新たなプレースタイルで、V争いに名乗りを挙げる。(富山県富山市/糸井順子)
2013/11/09国内男子

5位浮上の藤田寛之 新パターも奏功

パターもチェンジ。1年を通じて「状態が悪くなると(ピン型から)マレットにしてみる」というスタイルだが、今週はまさにスコッティ・キャメロンの未発売モデルのマレット型を開幕前日に握ったところだった。 トップと
2014/01/17GDOEYE

デーリー、“ゴルフ界一の美女”とのラウンドは・・・

回るデーリーのペアとなったのは、米国ゴルフチャンネルのキャスターとして人気を誇るホリー・サンダースさん。米国では“ゴルフ界一の美女”とも形容されるだけあって、その容姿とスタイルは人々の目を引きつけて離さ
2014/01/20米国男子

最終日は「62」、絶好調のザックが3位に食い込む

だが、周りに流されず、精度を極めた自らのスタイルを守り続け、米ツアーでの地位を確立している。今田竜二や谷原秀人ら比較的体格の似た日本人選手にとっても、ロールモデルと言える存在だろう。 来週から「WGC
2013/11/11PGAコラム

勝者のクラブセッティング:クリス・カーク

たばかりの商品で、“Slip Stream Sole”と呼ばれるユニークなソールが芝との摩擦を減少させ、地面とのコンタクトポイントを最小化している。 体積160ccのヘッドは伝統的なスタイルだが