2013/10/17国内女子 選手コメント集 富士通レディース 事前 しれないけど、成長している部分はあると思う。余裕を持ってプレーできているのが1番ですね。アプローチやパットなど、ショートゲームが成長できている部分だと思う。目標は去年と同じ(通算)9アンダー…
2008/09/26国内男子 石川遼、最高の滑り出しも予選落ちのピンチを脱せず 、2打目をグリーン手前ラフまで運ぶ。アプローチをミスして3メートルほどショートするが、これをねじ込み連続バーディ。最高の滑り出しで、大勢のギャラリーを沸かせた。 「このまま行って欲しい」と願う石川だった…
2009/05/16GDOEYE 斉藤裕子、早くもチャンス再到来 スコアを崩して3位タイに終わっている。 「(その時の反省は)もちろん、あります」という斉藤。「後半はラインを考えすぎていたのもあって、パットが入らず殆どショートしてしまった」と、振り返る。ショットの好調…
2023/07/21全英オープン 【速報】松山英樹は2日目パー発進 中島啓太「76」で予選カット圏外 。ピン手前14mに乗せると、バーディパットを2m弱ショートさせながらも2パットに収めた。 松山のスタート時点で暫定カットライン(70位タイまで)は2オーバー。中島啓太は2バーディ、5ボギー1ダブルボギー…
2023/10/12米国女子 渋野日向子は悔しい3オーバー69位発進 バンカー“目玉”でダブルボギー ダブルボギーを喫した。左からのアゲンストが吹くなか、アイアンショットがショートサイドの右ガードバンカーに吸い込まれた。勢い良く着弾したことを物語るように、ボールは“目玉”に。2打目は出すだけ、3打目の…
2005/08/11米国男子 全米プロ開幕直前インタビュー/ビジェイ・シン 、どこからショットを打ったとしても乗せられるはずです。ピンに寄せようというのであれば話は別ですけどね。 今週はフェアウェイから大き目のアイアンで打つことが多いと思います。私が6番アイアンだったらショート…
2003/05/08国内女子 ニチレイカップ 1日目/アマチュア選手(宮里藍・横峯さくら)コメント ■横峯さくら(3アンダー/3位タイ) (今日のポイントは何でしたか) 今日はパターがすごく良かったです。タッチがあっていました。ショートパットは一度も外しませんでした。ショットも前半調子が悪かった…
2003/12/12米国男子 「ターゲットワールドチャレンジ」初日/タイガー好調 大会ホストのタイガー・ウッズは5番パー5で5メートル近くのパットを決めてイーグル。しかし9番パー4では2打目をグリーン脇のラフに入れてしまい、さらに3打目をかなりショート、ボギーとしてしまう。PGA…
2006/10/21国内女子 マスターズGCレディース2日目 上位選手インタビュー 非常に満足しています」 ■飯島茜/4アンダー 首位タイ 「今まで課題になっていたパッティングはミスがなかったかな。1メートルくらいのショートパットが入ってなくて・・・。先週から優勝したときのパターに…
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 初メジャーで予選通過も悔しさいっぱい 櫻井心那「まだ優勝も諦めていない」 スタートした」。上だけを見て出たが、序盤に降った一時的な雨がグリーン上の感覚に影響を及ぼした。 前半7番で3パットボギー。9番(パー3)ではロングパットが思った以上にカップに届かなかった。パーで…
2023/06/25全米女子プロ 得意の“砂”で見せ場も 西村優菜は悔しさいっぱいの「72」 ダブルボギーが先行。花道を通して2オンに成功した7番(パー5)、長いイーグルパットが3m以上オーバーしてパーにとどまると、グリーンのスピードに合わせきれないシーンが続いた。 苦しい展開で光ったのがショート…
2012/02/20GDOEYE 敗れたミケルソン、次週は家族サービス! わずかにショート。そして難易度の高い18番では、2打目でグリーンを捉えたが、ピンまで8mで下りの難しいパットが残った。 慎重にラインを読んだミケルソンが、弱めにボールを打つと、「入れ!」というギャラリー…
2011/04/03マスターズ 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦のオーガスタレポート〈2〉】 「オーガスタ攻略に必要なのはやはりショートゲーム」 と言う事で、藤田さんは練習ラウンドを開始した3月31日からこの3日間、ほとんどの時間をグリーン周りからの練習に費やしています。 グリーンの傾斜は…
2023/06/19全米オープン パー3でロストボールにトリプルボギー…松山英樹は「75」に口閉ざす 見つけられず、打ち直した3打目はグリーン右手前のバンカーに入って4オン1パットのダブルボギー。次の8番(パー5)からはなかなかバーディチャンスを作れず、11番のパー3で再び“悪夢”が襲った。 ピン位置は…
2024/03/03アジアン 大砲・幡地隆寛がニュージーランドで初の祝杯「うれしさをかみ締めて」 から出たツアー10勝の50歳スコット・ヘンド(オーストラリア)が最終ホールでパーパットを外して優勝が決まり、両手を突き上げて喜んだ。 前半に2つ伸ばして、首位に立った。11番(パー3)では右側の岩に…
2024/03/22国内女子 山下美夢有「なかなか分かってる」 妹キャディの後押しで今季ベスト「66」 バーディが先行した。終盤17番では17mのファーストパットが2mショートしたピンチをしのぎ、ボギーなしの6アンダー「66」。首位と2打差4位は今季最高の出だしになった。 3年連続年間女王、3年連続の平均…
2023/09/29国内男子 プロ転向後ワースト“75”で1打及ばず 中島啓太は今季初の予選落ち てボギーが先行すると、6番もショートパットがカップのふちをクルッと回って戻ってきた。 3つ落として折り返した後半も「いいチャンスが作れず、簡単にボギーを打ってしまった。残念です」。2個のバーディ直後に…
2023/05/19国内男子 芝の違いも関係ナシ 蝉川泰果が今季2勝目へ2位浮上 のグリーンを1日違いでプレーするのは初めての経験だったという。 「切れ方が(初日と)全然違った。特にショートパットで距離感が合わなくて。きょうはすごく強く打ってしまって逆に切れないパットが多かった
2022/08/28国内女子 原英莉花が涙「石橋をたたいていけば…」 魔の2番で失速 たたいた3日目に続いて、またしても2番で失速した。右サイドに池が構える右ドッグレッグのパー4。この日は残り100ydからの2打目を46度で「軽く」打つも15mオーバー。バーディパットを1.5mショートし…
2022/05/30国内女子 QTランク157位からの逆襲 辻梨恵の100万円ボーナスと5季ぶりトップ5 は17番までパーを並べた。「流れはあまりなかった。でもキャディさんと『やるしかないね』って話していて」。思い切りのいいショットを続け、ロングパットは「絶対にショートしないように」と強気で打った…