2008/12/05国内男子

石川遼、風を克服し首位と2打差の4位タイに浮上!!

!」と自分自身に言い聞かせると、石川もボギーパットを沈め、小さな声で「ナイスパー」と口ずさんだ。 左ドッグレッグの7番では、ティショットに2番アイアンを使用。フェアウェイ右サイドのラフからの2打目は
2008/10/23国内男子

石川遼、ジャンボ譲りのティでイーグル奪取!!

、ジャンボ愛用のロングティだった。 「僕のティより確実に1センチは長いですね」。そのティの効果で狙いよりも少し右には飛んだが、セミラフに運び185ヤードの第2打を6番アイアンでピンの右3メートルに寄せた
2009/07/17全英オープン

遼のゴルフがタイガーを翻弄!羽川豊の全英生レポート初日

ますね。アイアンの方向性が本当に良くて、何度もバーディチャンスにつけていましたから。 今日は風がまったくと言っていいほど無かったので、石川選手の高い弾道でも問題なく攻めていけましたが、明日からは少し風
2009/07/12GDOEYE

古閑美保、久しぶりの笑顔で2位タイに食い込む

大会も初日は2オーバーの26位タイと平凡な成績だった古閑だが、2日目に10位タイに浮上すると、最終日は前半からスコアを伸ばし優勝争いに絡んで来る。スタートの1番、そして4番、6番パー5とアイアン
2009/06/28GDOEYE

諸見里の急激な進化に“シンゴ”の影あり!?

を引くのが、ドライバーでもアイアンでもパターでも、待ち時間さえあれば左打ちの素振りを繰り返していることだ。「(今年の)フジサンケイから始めました。『マスターズ』で、シンゴさんの映像を見てからです
2008/09/19アマ・その他

ノードキスト&アン、首位に並ぶ

たノードキスとは出だし1番、2番で連続バーディを奪い、前半を3アンダーで折り返すと、後半2つスコアを伸ばし、前日の3位タイからトップタイに浮上した。 「ドライバーは完璧じゃなかったけれど、アイアン
2008/10/17国内男子

石川遼、ショットが冴えて単独3位に浮上!

アイアンショットのリズムも良くなっています。去年は大会の雰囲気に飲み込まれて自分のゴルフができませんでした。でもこの2日間は自分のイメージ通りのゴルフができています。最終日の後半、首位と5打差以内にいられ
2010/08/13全米プロゴルフ選手権

【GDO EYE】小田孔明「なんで緊張しちゃうんだろ・・・」

痛恨のトリプルボギー。ティショットを右サイドのバンカーに入れると、ボールがアゴに刺さった状態にもかかわらず、8番アイアンで距離も稼ごうとしてしまった。結果はもう一度アゴに当たりボールは足元に。3打目は
2010/01/23国内女子

キンクミがメガネっ娘に!? その理由は…

アイアンも2番手くらい距離が落ちていた」という。「まずは飛距離を元に戻して、さらに10ヤード伸ばしたい」と、このオフは下半身を中心とした筋トレに注力。週に4回ほど、1日2時間半をかけて行い、「太ももが太く
2010/01/22国内男子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(1)/池田勇太

なす存在として賞金王の有力候補に挙げられるだろう。そのプレースタイルは、豪胆なイメージとは対照的に極めてステディ。確実にフェアウェイをキープし、ツアー屈指との呼び声高いキレのあるアイアンショットでピン
2009/04/13マスターズ

「満足感と達成感で一杯」今田は20位タイ

が、「PGAで勝って、またここに帰って来たい」と、次なるモチベーションは高まった。 「ドライバーを真直ぐ打って、アイアンで寄せて、パットを決める。簡単だけど、それが出来なかった」という今田。3日目には
2009/04/11マスターズ

片山晋呉6位タイで決勝ラウンドへ

の体に情報が無いので、難しかった。15番はあのティの位置で、セカンドショットが4番アイアンですからね、僕が。飛んでるよね。今日はボギー2つだし、昨日は3つでしょ。そんなにダメージがない。良いパーで凌い
2009/02/26米国男子

タイガー、復帰初戦を危なげなく突破

はOKイーグルで2アップ。好調な滑り出しを見せた。 中盤、アイアンショットの乱れる事もあったウッズだが、13番パー5でグリーン奥のカラーからイーグルパットを沈めて4アップとすると、続く14番は共にパー
2009/02/24米国男子

遼、WGC会場で練習ラウンド「楽しかったし、幸せです」

技術を確かめた。 空気が乾燥し、標高が3000フィート(約900m)と高地にあるため、「ドライバーは普段より8~9%飛距離が伸びていて、アイアンだと半番手くらい違う」と距離感の違いもある。「頭で分かって
2009/02/13アマ・その他

大山志保と宮里美香、2人のルーキーが揃って好スタート

飛距離の出るドライバーショットと、ピンに絡むアイアンショットで多くのチャンスを作り出した。 2番から8番まで惜しいパーが続いたが、9番でついに初バーディを奪う。これで吹っ切れたのか、折り返した12番