2022/08/22国内女子

コースレコード「64」で2位 山下美夢有のモチベーション

。ツアーでの自身のベストスコアに並ぶ猛チャージを見せたが、自己ベスト更新、そしてプレーオフに持ち込むには1打足りなかった。「もう1つは最低獲っておかないとな、と思っていたので、それが獲れなかったところが
2022/09/21国内男子

石川遼は中島啓太のプロ転向に何を思う 14年前を回顧

ゴルフ選手権」や2018年「関西オープン」が開催されてきた。前週、プレーオフで敗れた石川遼は「総合力が問われるコース」とすでに今大会に向けてマインドチェンジしている。 「いい終わり方をしたかったなというの
2022/03/13国内女子

サイ・ペイイン初V「本当に不思議」 大会レコードも更新

プレーオフに備えて練習グリーンで調整していたが、吉報を知らされると「本当に不思議。いろんな経験をしたがムダではなかった。涙より興奮のほうが大きい」と笑顔を見せた。 前半2番(パー3)で2mにつけて
2024/07/01優勝セッティング

投入3戦目のパターが活躍 桑木志帆の初V支えた14本

アンダーでツアー初優勝。昨年プレーオフで負けたリベンジを果たした。 「去年はショートが多かった」というパッティングを課題のひとつとし、優勝争いの局面でも強気のパットが光った。前半5番(パー3)で9mを
2019/11/03国内女子

バックナインで猛追 申ジエ2位「パットの調子が良い」

いった。ライが悪く、1度では出すこともできず、2打を要して4オン1パットのパーフィニッシュ。グリーン上では「最後まで分からない。鈴木愛選手はパターが上手いけど、この緊張の中だったらどうにか(プレーオフ
2019/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦

、優勝賞金4000万円を懸け、今季優勝者や賞金ランキング上位20位ら総勢30人のフィールドで競われる。昨年は主戦場の米ツアーからスポット参戦した小平智が、石川遼、ハン・ジュンゴン(韓国)とのプレーオフ
2019/12/10優勝セッティング

石川遼 今季3勝目を呼び込んだ1Wの微調整

た。首位に2打差の5位から出て「66」をマーク。通算8アンダーで並んだブラッド・ケネディ(オーストラリア)とのプレーオフを3ホール目で制した。8月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の優勝でツアー通算