2022/09/23国内男子 石川遼に何があった? 前週V争いから一転予選落ち ティショットはフェアウェイをとらえ、セカンドショットも狙った通りの球でピンそば1mにつけた。「いいスイングは出来た」と次週につながるプレーで締めくくった。(兵庫県小野市/石井操)
2022/09/23国内女子 「やばい、怖い、本当に」 みんなビックリのツアー新記録 レース)1位」と話した。 青木も「しっかりと1ピン以上のパットが入っていた。50台が出るんじゃないかと思うようなゴルフでした。マーカーとして『60』って初めて書きました」と絶賛した。 テレビ解説を
2022/03/18国内女子 琴子改め内田ことこ 「見つかりやすくなった」 につけ「風と雨が強くてグリーンが軟らかかったので、手前からじゃなくピンをデッドに狙ってランは考えないでやりました」。大雨の影響でスタートは4時間遅れだったが、攻めのゴルフを心がけた。 昨年6月の
2022/06/23国内女子 今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧 での2打目をピンそば1mにつけた7番から一気に4連続。「難しいコースをどう攻めるか考えていたけれど、終わってみれば9個もバーディが獲れた」と納得した。大会コースレコード、ツアーでの自己ベストに並ぶ
2022/11/13国内男子 「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV 目はティショットを右に大きく曲げたが、2打目を左サイドのラフまで出した。PWでの3打目はピン手前4mにつけて「パット勝負に持っていけた」 星野は先にバーディパットを外してパー止まり。石川は「狙った所に
2022/10/30国内女子 「悔しいけど、それよりも…」 19歳・川崎春花は金田久美子の“トドメの一打”に最敬礼 かけた。 「でもやっぱり、(相手が)最後まですごく強かった」。金田が先にピンそばに絡めた17番、上から4mほどのバーディパットは簡単に打ち切れるラインではなかった。「17番もそうですけど、“トドメの
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 原英莉花は薄氷の予選通過も「攻めて、攻めまくりたい」 ボギーの「70」でプレー。カットライン上の通算2オーバー56位と薄氷で予選通過を果たした。 前半2番(パー3)でバーディを先行。しかし、7番ではグリーン左にこぼれた球をアプローチで上げてピンに寄せよう
2021/04/08国内女子 後輩・梶谷翼の快挙に刺激も…古江彩佳の“足踏み”続く 、2019年のプロ入り後、初めてとなる地元・兵庫での試合。「全部、砲台グリーンなので注意していきたい。距離もピンポイントに落とさないといけないところが出てくる」。ツアー4勝の意地を後輩にも見せたい。(兵庫県三木市/玉木充)
2021/05/01国内女子 原英莉花 初のエースは“お上品な入り方” ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 2日目(1日)◇浜野ゴルフクラブ (千葉)◇6566yd(パー72) 原英莉花が13番のパー3でホールインワンを達成した。ピンまで167yd、7番アイアン
2021/10/16日本オープン 稲森佑貴は6打差を追って最終日へ「あんな戦車みたいな人に追いかけられるよりは…」 オープンタイトルを勝ち取った大会を思い返した。 そんなノリスに追いつくには…「クレームが来るくらい激ピンにしてほしいです。エッジから1ヤードとか2ヤードとか。コンパクションも28くらいにしてほしい
2021/10/15日本オープン カットラインはイーブンパー 「日本オープン」50年ぶりの記録に迫る ピンは、クアドラプルボギー3人、トリブルボギー6人、ダブルボギー9人を生み出し、平均スコアは+0.492を記録している。(滋賀県栗東市/今岡涼太) ◆「日本オープン」最少予選カットストローク パー70
2024/04/21シェブロン選手権 山下美夢有のプロ魂を刺激する「楽しい」メジャーの週末 たいところから1ydズレるだけでも致命傷につながる。「もう、どのホールも気が抜けない」という難度の高いコースは、日本ツアー2年連続女王の“プロ魂”を大いに刺激している。 「『攻めたい』『ピンサイドを
2024/04/21シェブロン選手権 第3R終了 勝みなみイーグル締めで4打差7位 畑岡奈紗8位でFRへ 18番(パー5)はフェアエイからの2打目をピン奥3mにつけるイーグルで締め、首位に4打差の通算7アンダー7位につけた。 勝と同スコアで18番を残していた畑岡奈紗は13mをねじ込むバーディフィニッシュで
2024/04/20シェブロン選手権 渾身バーディ締めで6打差ターン 畑岡奈紗「ショットは十分」 。首位とは6打差の通算2アンダー21位で週末に折り返した。 午前組でのスタート前の練習では霧が立ち込め、細かい距離合わせは行わずに「キャディに出球だけ確認してもらって」ティオフ。それでも1番からピンそば
2024/04/24米国女子 メジャーで収穫も 稲見萌寧は5Wの投入を検討 クラブセッティング。1Wとパター以外を入れ替え、実戦での経験値も積んだ。 「3Wを新しいのに替えてすごく飛ぶようになったし、UTも結構いい。アイアンもシャフトを替えて球が上がるようになってくれて。ピン
2024/05/19米国女子 「最後まで集中を」古江彩佳が3打差3位で最終日 首位はネリー・コルダ ところでバーディを獲ってリズムに乗れた」という納得の18ホール。最終18番は「17番でバーディを獲り切れなくて悔しかった。しっかりバーディを獲りたいという気持ちがつながった」と第2打をピン右2mにつけ
2024/08/18国内女子 生涯獲得賞金5億円突破 渡邉彩香「自分をほめてあげようかな」 良いプレーだった」と振り返った。 最終18番(パー5)は250ydから3Wで1.5mにつけてイーグルフィニッシュ。「きょうはピンが手前だったので、4(バーディ)がマストで、うまくいけばイーグルトライ
2022/08/26国内女子 2つのティペグを使い分け 青木瀬令奈「メリハリのあるゴルフ」 パー3は木のタイプで、5UTで1mにつけてバーディを奪った。 ティショットの狙い所が狭い2番パー4は太いティペグを使い、「ロースピンのフェードでガッツリ打ちました」。右ラフにつかまりボギーをたたいたが
2022/07/23国内女子 “申し訳ない”イーグルも 小祝さくらは地元Vへ菊地絵理香と最終組対決 。2打目を100ydから50度で直接カップインした。 「イーグルがなかったら、後半は流れ的に悪かったかもしれない。いいイーグルだった」と振り返った。 「落ちてからバックスピンでどれくらい戻るか不安があっ
2022/09/24国内女子 2連勝から5戦ぶり予選通過 岩井千怜「めちゃくちゃしんどかった」 たかなと思った。パターが良かった。1ピン以内に入ったのがなくて5ydから10yd以内のパターが決まった」と振り返った。 初日「72」からの急浮上を支えたのがパット。「フォローバックのときに素直に上げる