2015/06/14国内女子

選手コメント集/サントリーレディス 最終日

にしてベストのゴルフができていたけど、後半(1ボギー)はカップ位置が難しくて、ラインを読むのが難しかったです。スコアは伸ばせなかったけど良いゴルフはできたと思うし、ケガを考えるとしょうがないのかなと…
2015/03/08GDOEYE

4日間ノーボギーで朴仁妃の稼ぎは“How much !?”

4日間72ホールで15バーディ、ノーボギー。米国女子ツアー「HSBC女子チャンピオンズ」最終日、世界ランク2位の朴仁妃(韓国)は、同1位のリディア・コー(ニュージーランド)、同3位のステーシー…
2015/04/19国内女子

ついに勝った!菊地絵理香の折れない強さ

たので、勝ててびっくりした」と笑みを浮かべた。 すでに誰もが認める実力を備えてはいた。しかし、2013年の「日本女子オープン」、14年の「NEC軽井沢72ゴルフ」「富士通レディース」と、つかみかけた…
2015/11/15GDOEYE

イ・ボミのシューズ 2色の靴ひもに込めた願い

国内女子ゴルフツアーの今季賞金女王に輝いたイ・ボミ(韓国)が、左右の靴ひもの色が違うシューズをはくことがあるのをご存知だろうか。自身初の賞金女王、史上初の年間賞金2億円超えを成し遂げた「伊藤園…
2015/11/21国内女子

イ・ボミのお腹 新女王はダイエットより体力優先

た大会コースレコードにあっさりと並ぶ「65」。通算13アンダーとし、2位に3打差をつけて“盤石のリード”を築いた。 まさに女王のゴルフだった。2番、18番のパー5では、3打目のショートアイアンを2m…
2017/03/25国内女子

柏原明日架が地元で初Vに挑む「もう自滅はしない」

。 期待されながら、競り負けてきた。特に「日本女子オープンゴルフ選手権競技」は2年連続で悔しい思いをした。15年大会は、最終日の中盤に首位になったが、終盤に池に入れて4位。16年大会は、2位で迎えた最終…
2014/07/27国内女子

佐々木慶子は代打キャディで自己ベストタイの2位

2002年の女子プロテストでトップ合格を果たした佐々木慶子が、「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」でツアー13年目での初勝利まであと一歩のところまで迫った。6アンダー9位で出た佐々木は、1…
2014/10/05GDOEYE

ショットからパットまで 鈴木愛を支える個性派スイング

最終日を首位で迎えた「日本女子オープンゴルフ選手権競技」を5位で終えた鈴木愛。宮里藍を越える最年少メジャー2勝目、樋口久子に並ぶ同一年度の日本タイトルメジャー連勝は逃したが、20歳の新星の実力は…
2014/08/16ウェグマンズLPGA選手権

耐えた有村智恵、息切れの上原彩子 ヒヤヒヤの予選通過

海外女子メジャー「ウェグマンズLPGA選手権」2日目が終了。400ヤード超えのパー4が10ホールを数えるなどパワーヒッター有利と目されている今週、5人が出場した日本勢は野村敏京が1オーバー44位…
2014/08/15国内女子

服部真夕は“元飛ばし屋”へ?

国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」は例年バーディ合戦でスコアの伸ばし合いとなるが、今年も例外なく初日から好スコアが続出した。バーディの奪い合いも魅力の1つだが、ドライバーショットの…
2014/11/08米国女子

藍が去り、愛が来た!鈴木が自己ベストで首位浮上

の一番上に駆け上がったのは20歳の鈴木愛。“将来は米ツアー”という自身の夢すらも追い抜かんばかりのスピード感で、18ホールを駆け抜けた。 女子ゴルフ界の変化の速さを象徴するかのような大会だ…
2013/11/23GDOEYE

国内女子ツアー究極?の最終日を前に

浸透していればこそ。次々と現れる新世代の台頭、現在の女子ゴルフ人気の礎を築いた中堅、そして今も変わらず彼女たちを脅かすベテランたちといった世代的なバリエーションも、ゴルフファンに限らないスポーツファンに
2014/04/08GDOEYE

19歳がメジャー初制覇で見せた“新世代”の輝き

日米問わず、才能豊かなティーンエイジャーが次々と登場している女子プロゴルフ界。米ツアーでは2005年に15歳359日でプロに転向した“元祖・天才少女”ミッシェル・ウィが先駆で、その5年後には、15歳…
2017/11/05GDOEYE

絶頂期から求めた変化 元世界1位リディア・コーの今

にあたり、サポート陣の多くを変えた。クラブ契約をキャロウェイ社から新興メーカーのPXG(パーソンズ・エクストリーム・ゴルフ)に変更したほか、長年コーチを務めたデビッド・レッドベター氏、キャディの…
2012/11/14週刊GD

谷口徹の“激辛”ゴルフ学校が熱い!

「週刊ゴルフダイジェスト」(2012年11月27日号)より 2012年のプロゴルフツアーは、男女ともいよいよ佳境に入った。残り3戦となった男子ツアーで、獲得賞金額トップを走る藤田寛之と賞金王を争うの…
2013/06/30全米女子オープン

宮里藍が耐えるゴルフを続け8位タイで最終日へ

海外女子メジャーの今季第3戦「全米女子オープン」は、3日目にして本来の我慢比べとなった。単独首位をキープする韓国の朴仁妃が唯一のアンダーパーで通算10アンダーまで伸ばし、この日イーブンパーでラウンド…